2017年9月25日 (月)

2017/09/25(月) よく焼きトースト。

Toast170925

 月曜日の朝は、二日酔いなことが多い。

 週末、楽しく遊び、その後

 酒を飲み過ぎることによるのだと思う。

 今朝も二日酔い気味だったのだが

 ここは、頑張って、朝トレに行く。

 いつもの支度で出発しようとして

 あ、きょうは、関電病院に

 行く日だということに気付く。

 診察券や健康保険証、

 その他、必要なものをカバンに入れて

 朝トレからそのまま病院に

 行けるようにして、家を出る。

 朝トレを終えれば、コーヒーショップへ。

 馴染みのウェイトレスに

 いつものですね、と聞かれて

 はい、そうです、とだけ答える。

 この、いつもの、というのは

 ゆで卵のモーニングセットで

 サラダ付きで、飲み物は、ホットコーヒー。

 でも、実は、一番大事なのは、

 トーストをよく焼いてもらうこと。

 これ、思いの他、多くの客が要求するようで

 店の中では「よく焼きトースト」という単語が、

 当たり前のように、通用している。

 きょうも、よく焼けたトーストを食べて

 とても気分良く、関電病院へ行く。

 病院では、いつになく待たされて

 支払いまで終えて、解放されたのは

 午前11時過ぎだったか。

 半年後の検査を予約して

 検査の説明も受けて、病院を出る。

 外に出ると、なんだ、この蒸し暑さは。

 半袖、半パン姿だと言うのに

 汗をかきながら、JR新福島駅まで、歩く。

 家に帰れば、ドラマ鑑賞。

 相変わらず「Doctor-X」の

 続編鑑賞が止まらない。

 午後5時にビールを飲み始めて

 気がつけば、10時前となる。

 明日はどうやって過ごそうか。

 来週の日曜日には、セブに行く。

 その前にやっておくことが、

 少なからず、ありそう。

 しっかり準備を整えて

 来週の海外遠征に備えようと思う。

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2017年9月23日 (土)

2017/09/22(金) 西京極陸上競技場。

Nishikyougoku170922

 朝の五時。

 窓の外が真っ暗なことに、改めて、驚く。

 秋分が目前となり、当然のことなのだが

 日の経過する速さには、

 悲しいほどの寂しさが、伴う。

 玄関のドアを開けると、涼しさをこえて

 いよいよ、寒さが訪れようとしている。

 まだまだ、半袖姿でなんとかなるが

 来月、フィリピンへ行き

 帰ってくる頃には、たぶん

 暖房が必要になっているのではないか、と思う。

 金曜日の朝は、ゴミを出し

 新聞を取って、家に戻る。

 スポーツ面を読んでみると

 プロ野球、大相撲、そして

 ほほお、大学アメフトの記事が載っている。

 アメフトで一世を風靡した、京都大学が

 再び、強くなってきているのだと。

 そして、きょうは、優勝候補の

 関西学院との一戦があると伝えている。

 特に予定はないので、では、観戦に行ってみるか。

 が、しかし、試合は、京都の西京極。

 しかも、ナイターなのだと。

 遠いし、夜だし。

 一旦、完全に諦めたのだが

 フィットネスへ行って、話を聞いてみると

 どうやら、少なからぬ

 フィットネスの友人たちが観戦に行くと言う。

 一緒に観戦するか、と聞かれ

 行きます!と元気に答える。

 夕方、家を出たのは、5時前。

 1時間強をかけて、阪急西京極駅へ。

 駅を降りて、人の流れに身を任せれば

 そのまま、西京極陸上競技場に到着する。

 観覧席の関学側、40フィートラインあたりの

 最上段に、友人たちは陣取っている。

 合流して、ビールを飲みながら

 さらに、ワインも飲みながら

 エキサイティングなアメフトの試合を観戦する。

 試合は、やや雑なプレイが目立つものの

 関学が圧倒的な強さを見せたまま、終了する。

 試合が終わり、友人たちと

 京都河原町まで戻ってビアホールで乾杯。

 帰宅は久しぶりの午前様となる。

 ああ、楽しかった。

 明日は、上京。

 その支度をしなければいけないのに

 なにも手がつかないまま布団に倒れ込む。

 幸せな気分に包まれながら

 きょうの一日が終わっていく。

 おやすみなさい。

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2017年9月21日 (木)

2017/09/21(木) Doctor-X。

Doctorx170921

 アマゾンのプライム会員に登録しているので

 プライムビデオを観ることができる。

 その中には、無料で観られる映画やドラマが

 多数、用意されているのだが

 昨晩のこと、以前テレビ朝日系で放映されていた

 テレビドラマ「Doctor-X」を見つけた。

 あまりに面白くて、途中でやめられず、

 シーズン1を第一話から最終話まで一気に鑑賞。

 当然、ビールを飲みながらだったのだが

 第5話くらいで冷蔵庫内のビールはなくなり

 ならばと、日本酒を飲むことになったのであるな。

 日本酒の口当たりの良さに

 我が意志は負けて、ついつい飲み過ぎ。

 そのせいか、今朝は、かなりの二日酔い。

 フィットネスが休館日ということもあり

 7時過ぎまで寝坊を決め込むことにする。

 朝食の後、さあ、なにをするかと

 しばし、考えた後、そうだ

 昨日の続編、シーズン2を観よう!となる。

 いやはや、このドラマは止まらない。

 過去に一度、観たことがあるはずなのだが

 昨今の健忘気味の頭のおかげで

 まるで初めて観るかのように

 しっかり楽しむことができてしまう。

 それはそれで、ちょっと問題かも知れないが

 楽しければ、それで、良し。

 二日酔いに始まった木曜日は

 テレビドラマ漬けという

 退廃的な一日となっていく。

 このような時は、飲み過ぎ注意。

 特に、昼間から飲み始めるような

 愚かな行為だけは、禁物と心得よ。

 そこは、自制心で、ぐっと堪える。

 飲み始めるのは、夕暮れ時からだぞ。

 このようなところで、自制心を

 働かせなければいけないとは

 とほほ、ではあるが、、、

 で、夕方の5時。

 さあ、飲むか。

 冷蔵庫から冷たいビールを取り出して

 「Doctor-X」の続きを観るとしよう。

 今晩も長くなりそうな、予感が、する。

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2017年9月20日 (水)

2017/09/20(水) 芦屋市役所の食堂。

Cityhall170920

 ここのところ、疲れがたまっていたせいか

 本調子になれなかったのだが

 今朝、ようやく絶好調にて目を覚ます。

 1週間ぶりの朝トレに行き

 ランニングと軽めのマシーンで

 適度に身体をいじめて、

 気分良く、朝のルーティーンを終える。

 水曜日なので、腰、首、指のリハビリの日。

 毎週この日は、フィットネスの

 友人2人も、同じクリニックに通っている。

 8時40分に藤崎整形のドアを開けると

 すでに友人2人は待合にて歓談中。

 フィットネスでしゃべり、また、整形の待合にて

 ふたたび、どうでも良いようなことを

 しゃべりながら、9時のリハビリ開始を待つ。

 約1時間にわたるリハビリが終わる頃、

 その友人の1人が、嬉しいことに

 きょうのランチに誘ってくれるではないか。

 11時半に芦屋市役所の食堂に来れば

 本日のランチをご馳走してくれると言う。

 人生の先輩からのお誘いということもあり

 ここは、快く、甘えることにする。

 整形から一旦、帰宅して

 11時20分過ぎに、家を出る。

 芦屋市役所までは、わずか徒歩5分程度。

 今まで市役所には、何度も足を運んでいるが

 食堂に入ったことは、一度もない。

 市役所地下の食堂に入ってみると

 おやおや、何人もの人が

 すでにテーブルにて、待機状態。

 もちろん、我が友人も座っていて

 曰く、11時半にならないと

 食券が販売されないのだと。

 待つこと、数分。

 自動販売機にて、食券の販売が始まる。

 友人から500円硬貨を預かり

 480円のB定食の食券を買い

 20円のお釣りを返す。

 ご馳走さまです。

 本日のB定食は、鯖のカレー煮。

 ご飯を大盛りでよそってもらい

 もちろん、セルフサービスなので

 定食の載ったトレイをテーブルに運ぶ。

 次に、お茶とお水。

 食堂には、食堂の約束と流儀があるのだと思う。

 食事をしながら、もちろん、いろいろと

 ここでは、レストランのことについて語り合う。

 朝トレのロッカールームでしゃべり

 整形の待合室でしゃべり

 芦屋市役所の食堂でしゃべり

 本当に、きょうは、同じ人と

 よくしゃべる日だなあと

 我がことながら、感心すると同時に

 幸せなことだと思う。

 トレイを指定の場所に返して、

 本日のランチは終了となる。

 その後、阪神芦屋駅から電車に乗り

 大阪市内に出て、散髪へ。

 来週末から、また、3週間ほどセブへ行くので

 そろそろ、髪を切っておく必要がある。

 髪を切ってもらって、気持ち良し。

 家に帰れば、さあ、ビールで晩酌か。

 週半ばのストレスの少ない

 水曜日の一日が過ぎていく。

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2017年9月19日 (火)

2017/09/19(火) 野田鶴声社の廃業。

Nodakakusei170919

 アンパイア講習会に講師で参加した際に

 受講生のみなさんに、

 ホイッスルの話をすることがある。

 アンパイアは、良い音が鳴るホイッスルを

 持つことが大事だと言うこと。

 また、日本には、世界に誇る

 ホイッスル製造会社があることを伝えてきた。

 それが、野田鶴声社(のだかくせいしゃ)。

 先週末は広島にて、アンパイア講習会があり

 やはり、同じ話をしてきたのだが

 帰宅後少し気になって、久しぶりに

 ウェブサイトを訪問してみると

 なんと、昨今、創業社長が亡くなって

 野田鶴声社自体が、廃業したと言う。

 要するに、野田鶴声社のホイッスルは、

 もはや製造していない、ということ。

 廃業から一年以上が経っている

 今となっては、在庫も底を突いたはずで

 日本が産んだ世界最高のホイッスルは

 二度と、手に入らないのか。

 確か、販売をミズノの委託していたはずだがと

 ミズノのウェブサイトを訪ねてみても、もちろん

 現在取り扱っていません、と表示されている。

 ああ、残念。

 実は、ゴールドのホイッスルに加えて

 シルバーのものを2個、予備で購入済みなのだが

 手に入らないとなると、

 ならば、もっとたくさん買っておけばよかった、と

 いつもとは少し異なる貧乏性があらわれる。

 手元にある野田鶴声社の3個のホイッスルを

 一カ所に集めて、ぱちりと撮影。

 そもそも、とても高価なホイッスルだが

 今となっては、金で買えない価値が

 出たということなのかも知れない。

 過去に国際マッチレースイベントに参加する時

 海外のアンパイアへのお土産として

 何回か買って、持って行ったことがある。

 受けとったアンパイアの友人たちは

 みんなとても喜んでくれたものだが

 もう、そんなこともできなくなる。

 そんな思い出とともに、寂しさも、募る。

 さて、さて。

 きょうは、予定の詰まっていない火曜日。

 先週末、アンパイアのセミナーを終えて

 精神的圧迫感から、解放されている。

 この解放感が、なかなか気持ち良し。

 朝トレにも行かず、自分自身をできるだけ、

 怠けさせてあげることにする。

 定年退職後、サンデー毎日とか言われるが

 実際には、結構、働いているし

 プレッシャーも受けているのだと思う。

 午前中をゆっくり過ごし、

 美味しいランチを食べた後は

 映画でも観て、明日への活力を

 しっかり蓄えることにしよう。

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2017/09/18(月・祝) ナミヤ雑貨店の奇蹟。

Namiya170918

 台風でダメージを受けてしまった週末だが

 それは、それで、楽しい過ごし方がある。

 本来、広島に滞在しているはずだったが

 家に帰り、日曜日は昼から宴会。

 友人たちとの楽しいひとときとなる。

 もちろん、いつものように飲み過ぎて

 夜は8時前には寝てしまったせいか

 夜中の1時過ぎに目を覚ましてしまう。

 しかも、目はぱっちり開いて

 これは、しばらく、寝られそうにない。

 そう言えば、読みかけの小説があったなあ。

 東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」。

 これ、映画化が決まったと言うので

 読んでみることにした。

 日本人は、書き手も、読み手も

 そもそもおとぎ話が苦手だと思うのだが

 この小説は、かなり上手におとぎ話を語ってくれる。

 あり得ない話を、奇蹟と表現して

 読む物を泣かしてくれるところが、良い。

 だが、しかし、今回読んだ後半パーツは

 なんだか、帳尻合わせのような感があり

 なんだ、やはり、日本人だなあと、

 少し、がっかりしてしまう。

 読み終わったのは、深夜の2時。

 目の疲れもあったのか

 布団に入って、しっかり眠る。

 台風一過の月曜日は

 西宮へ行き、友人たちとヨットに乗る。

 南西の風、15~20ノット。

 天気は、晴天。

 絶好のセーリング日和の下

 豪快なセーリングを楽しみ

 その後は、いつものように宴会となる。

 ヨットの世界に長い間、生きてきて

 本当に、友人たちに恵まれてきたと思う。

 きょうも、適度な運動とそれに続く楽しい会話。

 幸せなことだと思う。

 友人たちと、神様にも、感謝しよう。

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2017年9月15日 (金)

2017/09/15(金) 神戸のステーキ弁当。

Steak170915

 広島へ行く日の朝。

 朝トレに行ってから広島へと

 甘い考えを持っていたのだが

 目を覚ましてみると、朝の7時。

 とんでもない寝坊をしてしまう。

 どうやら、昨日の病院での検査と

 それに伴う絶食が、思いの他

 身体の負担になったのだと思う。

 ともあれ、目覚めは良いので

 問題は、なし。

 朝の支度を整えて、9時前に出発する。

 新神戸から新幹線に乗るのだが

 到着が昼前になるので

 お弁当を買って行くことにする。

 買ったのは、神戸のステーキ弁当。

 これ、何度だまされたか。

 神戸のステーキと言う響きに、

 ついついつられて買ってしまう。

 きょうこそ、だまされないぞ、と思うのだが

 結局、買ってしまう意志の弱さは何なのか。

 そして、新幹線の車内で

 ああ、だまされたと痛感しながら

 冷たくて、決して美味しくない

 肉片をかじりながら、ご飯を食べる。

 新幹線を降りて、広島駅から

 在来線に乗り換えて、西広島駅へ。

 駅前のコンビニで、午後の講習会用に

 適量のお菓子類と、軽食として

 チーズバーガーを買っていく。

 コンビニのレンジでチンしてもらうのだが

 これが、弁当のステーキより

 美味なのが、なんだか、悔しい。

 さて、午後は、講習会。

 12時半に開始して、終了は18時。

 5時間半の充実した時間となる。

 本日の仕事を終えて、ホテルまで送ってもらい

 近場で晩飯を食べてから

 今晩のデスクワークとなる。

 明日も充実した一日になりますように。

 そのためにも、しっかり

 予習をしなければならない。

 冷たいビールを飲みながら

 軽いフットワークにも似たフィーリングにて

 明日の準備を進めていく。

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2017年9月14日 (木)

2017/09/14(木) 江戸そばの、たぬき。

Tanuki170914

 台風18号が接近中。

 明日あたりに右へフックして、日本に上陸、

 日曜日に中国地方を直撃通過するコース。

 関東、中部、関西で行われる

 週末開催のヨットレースは

 次々に中止の発表がなされている。

 さて、明日出発して参加予定にしている

 広島のレースはどうなるのか。

 発表時刻の18時を待たねばならぬ。

 このような時、大会オーガナイザーの

 つらい気持ちが痛いほどわかる。

 難しい事は考えずに

 そして、心を痛めることなく

 平常心で決めてもらえば、良い。

 苦労して、腐心して、考え抜いた決断には、

 文句のひとつのあろうはずもない。

 その決定時間まで、まだ、時間がある。

 きょうは、朝から関電病院へ。

 内視鏡検査を受けるため

 朝8時半に、関電病院にチェックインする。

 診察券を受付機に挿入すると

 本日の受診票が出力される。

 それを持って、指定された窓口へ。

 検査の準備時間が2時間半。

 それからさらに1時間ほど待って

 ようやく、検査の時間となる。

 終了時間は、午後の2時。

 約5時間、病院にて過ごしたことになる。

 そう言えば、

 昨晩9時に最後の食事をしてから

 本日午後の2時まで、完全な絶食。

 これだけ長時間、食事を断つと

 むしろ、食欲はわかないのであるな。

 何を食べようか、迷っているうちに

 JR芦屋駅に到着する。

 駅を降りて、蕎麦でも食べるか。

 芦屋駅の北側に「江戸そば」があるので

 きょうは、そこへ行ってみる。

 江戸そばなのだから、当然、

 関東風のメニューを想像する。

 だが、たぬきそばを頼んで、

 出てきたのは、きつねそば。

 なんだ、と、思う。

 しかも、薄口。

 これが、どうして江戸そばなのか。

 別に薄口やきつねそばが

 嫌なわけでは決してないが

 納得のゆかない気持ちでそばを食べ

 やや不満にて、店を出る。

 さて、もうそろそろ、夕暮れ時を迎え

 明日の予定が固まる予定。

 なにがどうなったとしても

 まずは、広島へ行くことにしている。

 もしも時間に余裕ができたら

 広島で何をしようか。

 まあ、ビールでも飲みながら、

 考えることにしよう。

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2017年9月13日 (水)

2017/09/13(水) ボクサー田中恒成。

Boxer170913

 水曜日の朝。

 天気は、上々だが、どうやら

 台風が接近しているらしい。

 今週末に広島で予定されている

 ヨットレースの開催ができるのか。

 本気で心配になってくる。

 大会オーガナイザーからもメールが入り

 最終決定は、明日、発信すると言う。

 まあ、なるようにしか、ならない。

 ここは、参加の準備を進めつつ

 最終決定を待つしかないと腹をくくる。

 朝からフィットネスへ行き、

 その後、整形外科で、指の診察と

 腰、首、指のリハビリを受ける。

 所要時間は、しっかり1時間半。

 レントゲンの診断結果によると

 骨折していた右中指も回復していて

 先生曰く、ゴルフもOKだとのこと。

 おかげさまで体調はすこぶる良好。

 10時半に帰宅して、さあ、デスクワークに専念する。

 本日のお仕事は、広島の大会に向けて

 予習、復習を含む、準備をすべて終えること。

 デスクに必要書類を並べて

 最終ページまで、チェックしていく。

 終わったのは、午後の4時。

 ひと仕事を終えて、ほっとする。

 その他の仕事もしっかり済ませて時計を見ると

 そろそろ8時にならんとしている。

 では、ビール晩酌をしながら、

 テレビでも観ることにする。

 本日のテレビ鑑賞は、ボクシング。

 ダブルタイトルマッチの生放送があり

 まずは、WBOのL.フライ級世界チャンプ

 田中恒成選手の二度目の防衛戦が始まる。

 いきなり倒されて、ピンチ。

 だが、このような試合の流れこそ

 最もエキサイティングなのだと思う。

 中盤から息を吹き返してきて

 ついに第9ラウンドにて、相手を倒し

 その後も、打ちまくった結果

 レフェリーストップとなり勝利が決まる。

 凄まじい試合に、ビールも美味し。

 我が心の中の、残酷さを感じながらも

 ボクシングはスポーツなのだから、

 まあ、いいだろうと、許すことにする。

 さて、さて、今月は関電病院月間。

 明日もまた病院へ行き、

 検査を受ける予定になっている。

 食事は、今晩、夜の9時までで

 明日の朝は、絶食となる。

 良い天気になりますように。

 また、台風の被害がありませんように。

 祈りながら、きょうの晩酌を

 あ、そろそろ切り上げねば。

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2017年9月12日 (火)

2017/09/12(火) 六徳恒河沙の麻婆豆腐。

Rittoku170912

 昨今、記憶にないほどの、

 激しい雨の音で目を覚ます。

 これ、雨水の降り落ちる音だけではなく

 クルマの通行音が混ざっている。

 家の前が国道なので、

 窓を開けると、より一層

 タイやがはじく、ざざーっと言う

 重たい水音が飛び込んでくる。

 どんよりと暗い朝の景色に降る雨は

 決して気持ちの良いものでは、ない。

 今朝はゴミを出す日なのだが

 中に雨水が入らぬよう

 ビニール袋の口をいつも以上に

 しっかり縛って、運び出す。

 帰りに郵便受けから新聞を受けとって

 朝のルーティーンが終わる。

 きょうは、朝から関電病院へ行き

 MRI、CT、そして、内視鏡検査と続く。

 いわば、消化器内科検査のオンパレードか。

 当然、朝から絶食で、空きっ腹を我慢して

 朝7時半に家を出る。

 で、関電病院着は8時10分。

 このような時は、少しでも早く済ませて

 美味しい食事といきたいのだが

 関電病院では、受付は8時半からなのだと。

 20分以上も前に到着したのに、残念

 やることもなく、iPhoneを触って時間をつぶす。

 でも、いざ時間になれば、

 段取りが良いのが関電病院の真骨頂。

 次々と検査は進み、あっと言う間に

 最後の胃の内視鏡検査に進む。

 静脈注射を打って、あれま

 いつものように記憶がないままに、終了。

 このような検査の後は、

 刺激の少ない食事が良いのかなと

 一瞬、考えた後、あ、そうだ

 せっかく福島に来たのだから

 中国料理屋の

 「六徳(りっとく) 恒河沙(ごうがしゃ)」へ行き

 麻婆豆腐を食べて行こうと思う。

 この店は、大沢シェフが営む

 「酒中花 空心」から暖簾分けしてできた店で

 さすが空心の一級品の味を引き継いでいる。

 先日、空心へ行った際

 昨今、少し客が減ったようだと言うので

 では、とばかりに開店時間の

 15分前に来てみたのだが

 なんのことはない、すでに6人の客待ちがいて

 すぐ後ろに、さらに7~8人が

 あっという間に並ぶではないか。

 頼んだ料理は、もちろん、麻婆豆腐。

 関電病院での検査のことはすっかり忘れて

 超刺激的で絶品の、麻婆豆腐を味わう。

 美味い!!

 すっかり気分よくなって家に帰り

 午後からは、たまった仕事をこなそう、などと

 殊勝なことを考えてみるのだが

 どうも、内視鏡検査の際の

 静脈注射が効いてしまったようで

 頭がいまひとつ冴えないのであるな。

 よし。明日できることは、明日にしよう。

 我が身をしっかり甘やかして

 きょうは、早めのビール晩酌を、開始。

 つまみは、明太子といくら。

 それに、コンビニ肉じゃがもあるみたい。

 これだけあれば、充実した

 晩酌も楽しめるだろう。

 おっしゃあ。

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2017年9月11日 (月)

2017/09/11(月) JR関ヶ原駅。

Sekigahara170911

 新聞休刊日の朝。

 それをしっかり手帳に記しているので

 誤って、階下に新聞を取りにいくこともない。

 朝トレまでの時間を家でゆっくりと過ごす。

 時間を家でゆっくりと過ごす。

 ここのところ、首、腰、指の

 リハビリからご無沙汰しているので

 きょうは、朝トレ後に、整形へ行く。

 約1時間しっかりかけたリハビリは

 いつものように、体調を整えてくれる。

 さて、きょうの予定は、友人のお見舞い。

 ヨット関係の友人が入院したと言うので

 ちょいと名古屋まで足を伸ばす。

 交通費は安くないのだが

 所要時間は、新大阪-名古屋間であれば

 1時間もかからない。

 名古屋駅から地下鉄を乗り継いで

 目的地の病院に到着する。

 友人の元気そうな顔を見て、安心。

 また、相変わらずのウィットに富んだ

 面白い話が飛び出して

 病室内は、笑いに包まれる。

 これであれば、大丈夫。

 また来ますよ、と声をかけて病院を後にする。

 きょうは、もうひとり、大垣の病院に

 やはり入院している友人がいるので

 帰り道がてら、訪ねてみることにする。

 名古屋からJR快速電車に乗って、30分。

 大垣は名古屋から近いのであるな。

 残念ながら、こちらの友人には会うことができず

 手みやげのみ置いて、帰ることにする。

 病室にて、ゆっくり待ってさえいれば

 友人には絶対に会えたはずだが、

 大垣から芦屋の帰路選択は

 どうして、なかなか容易ではない。

 大垣から西へむかうと

 交通の便は、どんどん悪くなっていくのだな。

 かと言って、大垣からもう一度

 名古屋に戻る手は、ありえない。

 悩んでいるうちに、

 タイムアップになってしまったと言うわけ。

 病院からタクシーに乗って大垣駅へ。

 大垣駅からJR在来線の

 各駅停車に乗って、米原駅に向かう。

 途中、関ヶ原駅にも停車する。

 関ヶ原と言えば、先日、映画を観たばかり。

 iPhoneのグーグルマップで

 改めて、地形を確認したりして、

 ほほお、ここで合戦があったのだなあと

 せっかくのデイトリップのひとときを

 充実させてみたりする。

 さて、さて。

 ようやく、米原駅に着けば、隣のホームに

 播州赤穂行きの新快速が止まっている。

 これが、また、悩ましい。

 新幹線に乗って新大阪まで乗って行くべきか。

 それとも、せっかく目の前に、芦屋駅にも止まる

 新快速電車が待っているのだから

 それに乗り換えればいいじゃないか、とも思う。

 新幹線代を支払って、稼げる時間は30分程度。

 しかも、新大阪で乗り換えがある。

 ううむ、と悩むが、ここは

 車内設備の快適さを優先して、新幹線を選ぶ。

 新幹線で時間を稼いだおかげで

 午後7時過ぎには、無事に帰宅。

 楽しいデイトリップだったと思う。

 元気な友人の姿を見ることもでき

 有意義な一日になったと思う。

 いつものようにビールで晩酌を始めるか。

 では、ひとりで、乾杯!!

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2017年9月 8日 (金)

2017/09/08(金) ドトールのカフェラテ。

Cafe170908

 金曜日の早朝。

 まだ、暗いので不確かなのだが

 どうやら晴天の模様。

 窓を開けて、風を通す。

 交通量も少なく、静かな朝だと思う。

 ゴミを出して、新聞を取って

 金曜日の一日が始まっていく。

 きょうも関電病院の日なので

 フィットネスへ行く際に

 それなりの支度をして行く。

 通勤していた頃と同様に

 ビジネスカバンを肩にかけ

 そのカバンの中に、

 フィットネスの着替えを入れる。

 病院関係の書類や保険証、カードが

 きちんと入っていることを確認して

 いざ、フィットネスへ出発する。

 月、火、水、金と

 今週四日目のトレーニングなので

 内容は、かなりきつめ。

 だが、多少の苦しさもまた、快感となる。

 フィットネスを出て、いつものように

 モーニングセットを食べてから

 JRに乗って、新福島駅へ。

 関電病院着時間は、9時を少し回る。

 心電図を取って、その後、診察。

 我が心臓の鼓動は、安定しているとのこと。

 主治医からそれを聞いて、

 安心して、病院を出る。

 さて、せっかく市内まで来たのだから

 映画でも観て行くか。

 若向けの邦画を観てみようと決め

 上映時間まで、しばし時間をつぶす。

 そのために入ったお店は

 ドトールコーヒー。

 頼んだのは、アイスカフェラテ。

 サラリーマン時代、このあたりには

 頻繁に来たものだが、

 そう言えば、コーヒーの類いを飲んで

 時間をつぶした記憶がない。

 仕事中にコーヒーを飲んだのは

 タバコを吸っていた、若い頃だけだったなあ。

 そもそも、その時代には

 ドトールもなかったはず。

 また、コーヒーを飲む店は、

 必ず、タバコを吸う場所でもあった。

 今の喫煙不可の状況は、

 考えられない時代だったのだと思う。

 カフェラテなんて、言葉も

 なかったように思う。

 変わっていく時代に気後れする今の自分が

 カフェラテにオーバーラップして、

 なんとなく恥ずかしい。 とほほ。

 そんなことを考えているうちに

 ドトールのアイスカフェラテを飲みほし

 階上に上がって、邦画を鑑賞。

 本日もこれで、有意義な半日の過ごし方となる。

 遅い昼食を食べて、帰宅すると

 午後2時近くになっているではないか。

 今朝、家を出たのは、6時半。

 7時間を外で過ごしたのだな。

 きょうもやること多々ながら

 なんだか、自分を甘やかしたくなり

 夕方までの時間をゆっくりと過ごす。

 明日は、土曜日。

 週末だが、ヨットの予定はないので

 週日の続きのような感覚がある。

 いやいや。

 あれもやらねば。

 そして、あれも、これも。

 と、やるべきことを思い出しているうちに

 なんだか、焦っている、いつもの自分がいる。

 でも、今晩は、ま、いっか。

 と、ビールの晩酌を楽しむことにしよう。

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2017/09/07(木) ヨットレースのコールブック。

Trcallbook170907

 ずいぶん涼しくなったなあと感じながら、目を覚ます。

 また、朝の5時は、まだ、暗い。

 真夏を過ぎたばかりのようだが、実は

 もうすぐ、秋分を迎えることを、知る。

 時の経過する速度に、人生の

 はかなさのようなものまで感じてしまう。

 罪な木曜日の朝、だと思う。

 きょうは、天候が不安定で

 午前中に一度、雷雨となる。

 激しい土砂降りの雨は、

 ほんの短時間だったのだが

 落雷のせいか、一瞬、停電となり

 テレビの画面が消えたのには、驚く。

 これ、秋雨前線によるいたずらか。

 でも、本日は出かける予定がないので

 天候はどうでも良いぞ、と開き直る。

 きょうは、家にこもってヨットレースルールのお勉強。

 ヨットレースルールの関係書類には、

 ルールブックの他に、コールブックというのがあり

 アンパイア稼業のためには

 これをしっかり頭にたたき込んでおく必要がある。

 コールブックとは、いわば、判定集か。

 アンパイアはヨットレースにおいて

 海上で即時判定をするのだが

 その際に、ルールブックと同様レベルで

 重要な判定基準となる。

 今、読み込んでいるのは、

 チームレースのコールブック。

 日本語翻訳がわかりにくい場合には

 英文に立ち戻り、理解しようと試みる。

 だから、時間もたっぷりかかる。

 100を超える判定があり

 それを、ひとつ、ひとつ、解いていく感じ。

 ようやく半分を越えて、

 きょうのところは、ここまで。

 意志の弱い自分ゆえに

 このような区切りを付けるのが

 実は、思いの他、難しい。

 本番までの残った日数を数えて

 これから毎日、どの程度進めばよいのか

 適当に計算を立てて、区切りを付ける。

 デスクワークを終えて、

 近場のスーパーにクルマで買い物に行き

 さあ、きょうの晩飯は、とんしゃぶ。

 冷たいビールと白ワインを飲みながら

 腹を満たしていく。

 幸せだなあ。

 食べてすぐに寝ると牛になるよ。

 そんな、昔ながらの言い伝えを

 頭の隅に感じながらも

 残念ながら、しっかり、眠りについてしまう。

 モ~、お休みなさい。

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2017年9月 6日 (水)

2017/09/06(水) 酒房「月桂冠」。

Gekkeikan170906

 きょうは、ふた月ぶりの関電病院。

 先のPET受診の結果を聞きに行く。

 朝9時半までには市内の

 福島に行かねばならないので

 そのための荷物を持って、フィットネスへ行く。

 フィットネスでは、しっかり負荷を掛けて

 きつめのトレーニングを行う。

 上半身、下半身ともに、

 適度に筋肉が張って、気持ち良し。

 快適気分で、関電病院へ向かう。

 病院に着いて、受診票をプリントして

 耳鼻科の窓口へ提出。

 そのまま20分くらいは待つのが普通なのだが

 今朝は、わずか5分で、主治医から

 直接、呼ばれて、少し驚く。

 だが、なにかあったわけではなく

 なんにもないので、早く済まそうということか。

 念のため、いつものスコープにて

 手術跡を内側からチェックして

 後は、PETの結果を聞いておしまい。

 二ヶ月後の予約を入れて、関電病院を後にする。

 実は、今月は関電病院月間であり

 明後日は、心臓のチェック、

 来週は胃と大腸の内視鏡検査のために

 またまた、関電病院に来ることになっている。

 いろいろと診てもらえるのだから、

 幸せなことだと思う。

 家に帰り、所用を進める。

 きょうもヨット関係の仕事がメイン。

 やってもやっても、遅々として、

 なかなか前進しないのが、少し苦痛。

 気がつけば、昼前となり

 では、芦屋駅前に食事にでも出かけるか。

 頭の中は、日本蕎麦になっていて

 駅前の蕎麦屋を想定して出かけたのだが

 そのお目当ての蕎麦屋の手前に

 酒房「月桂冠」という店があり

 その昼飯メニューに、一瞬にして惹かれてしまう。

 旬のさかなの塩焼きが

 蕎麦の魅力に勝ったのであるな。

 因みに、この酒房「月桂冠」は、芦屋駅界隈では

 唯一と言ってよい、一杯飲み屋。

 特に、夕方になると、客で溢れる。

 いやあ、昼飯で入るのは初めてだが

 昼定食に惹かれて来る客も多いのだなあ。

 年齢層も、どうやら、近い。

 身なりから判断するに、定年退職者の含有率も

 かなり、高い!と見た。

 美味しい塩焼きを食べて

 お値段は、税込みで680円也。

 安い。

 これから先、酒房「月桂冠」の

 昼のファンになってしまいそうな予感がする。

 さて、さて。

 きょうの晩飯は、大阪市内に出て

 友人達と美味しい中国料理をいただく。

 紹興酒を飲んで、積もる話をして

 きっと楽しいひとときになるのだと思う。

 行って来ます。

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2017年9月 5日 (火)

2017/09/05(火) 環境処理センター。

Kankyocenter170905

 昨日から、いつも通りの毎日となり

 身体も正常化に近づこうとしているかのよう。

 体調良好にて、目を覚ます。

 ニューカレドニアとの2時間の時差もなくなり

 目覚めも、良し。

 一連の朝のルーチンを済ませた後

 フィットネスへ向かって家を出る。

 メニューは、昨日とは打って変わってきつめにする。

 しっかり時間をかけて

 朝のひとときを終える。

 帰宅後のきょうの仕事は

 芦屋市環境処理センターへ行き

 燃えないゴミを捨てること。

 前日に予約電話を入れさえすれば

 たいがいのゴミは、受けとってもらえる。

 10キロまでは無料で

 仕組みを知ってから、重宝している。

 家からクルマで10分程度。

 計量をして、問題なければ

 その場で受けとってもらい、はい、おしまい。

 この作業で、家の中がすっきりするわけで

 精神衛生上も、とても良い。

 さてさて。

 帰宅すれば、やはりきょうも

 ヨットのお仕事に精を出す。

 レースルール関係の仕事があり

 午前中の2時間をそれに費やす。

 昼から散歩に出かけて

 夕方、帰宅してから、今一度

 同じ仕事に集中する。

 締切は、来週末。

 このペースであれば、なんとなかりそう。

 そう思うと、ビールでも飲むか、となる。

 プロ野球を少し観戦した後

 アマゾンプライムで映画「タイタニック」を鑑賞。

 ほほお。

 この映画を観るのは20年ぶりになるが

 名作中の名作だと感心する。

 若きデカプリオが、また、かっこいい。

 映画を見終わって、満腹で幸せな感じ。

 明日もバランスの良い

 一日が送れますように。

 そんなことを考えながら、もう一杯だけ

 缶ビールの晩酌がすすむ。

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2017年9月 4日 (月)

2017/09/04(月) 映画「関ヶ原」。

Sekigahara170904

 約10日ぶりに、我が家の布団にて起床。

 そう言えば、昨晩はエアコンはオフ状態。

 わずか1週間、海外へ行っていた間に

 日本も夏から秋へ、移行したのだな。

 6時半。

 朝トレに向かって家を出ると

 外の空気が涼しいではないか。

 あの、凄まじかった暑さと湿度から

 解放された幸せを感じながら

 芦屋のフィットネスへ歩いて行く。

 フィットネスでは、軽めの運動を中心にして

 いつも通りのスケジュールにて

 トレーニングを終える。

 トレーニング後は、もちろん、風呂。

 しばらく、シャワーだけだったので

 風呂に入るのも久しぶり。

 ゆっくりと広い湯船に身体を伸ばして

 先週とは打って変わった

 都会生活の幸せを享受する。

 さて、帰宅すれば、ヨットの仕事が待っている。

 ここのところ、先延ばしにしていたことを

 きょうは、少しは進めねば。

 2時間ほどデスクワークをして

 一件落着して、一安心。

 では、とばかりに、西宮へ出かける。

 きょうの目的は、前から観てみたかった

 映画「関ヶ原」の鑑賞。

 岡田准一と役所広司。

 比較的純粋な石田三成に対して

 老獪な徳川家康が、また、見応えあり。

 このような時、なんとか石田三成に

 勝たせてやりたいと思うのだが

 戦争映画と同じで、残念ながら

 結論は決して、変わらない。

 それにしても、この映画、

 関ヶ原の合戦のことに多少の知識がないと

 あまり楽しめないのでは、ないか。

 かくいう自分も歴史には疎いため

 時間や人の動きが、今一つ、把握できない。

 だが、それなりに解釈してみると、、、

 とても短時間で終わってしまった

 天下分け目の合戦だったわけだが

 要するに、水面下の工作によって

 大勢は決まっていたのであるな。

 因みに、石田三成は、41才で亡くなったのだと。

 短い人生だったのだなあ。

 秀吉に拾われたのが

 幸せだったのか、それとも、不幸か。

 そんなことを考えながら、帰路につく。

 帰宅時間は午後3時半。

 少し早いが、ビールでいいだろう。

 エアコンで部屋を冷やして

 冷たいビールでひとり、乾杯。

 一週間のクルージングで

 落としてしまった体重を

 まずは、戻すことにしよう、と思う。

 しっかり、飲んで、食べよっと。

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2017年9月 1日 (金)

2017/09/01(金) テンダーボート。

Tender1708

 ヨットをアンカーリングするのであれば

 風と波を防ぐために

 島影を選びそうなものなのだが

 きょうも島影では、決して、ない

 いわば、不思議なアンカレッジから

 クルージングの一日が始まっていく。

 湾の外のアンカーリングは

 なんとも不思議で不安に思うのだが

 スキッパーによると

 アンカーの効きの良い海底状態で

 また、ヨットを囲む、幾重にも連なるリーフが

 波を押さえてくれるのだと言う。

 確かに、波による不愉快な揺れを

 全く感じることなく、

 とても快適に、快晴の朝を迎える。

 ヨットの後ろには、

 テンダーボートがつながっている。

 エンジン付きのインフレータブルと

 2人で漕ぐ、カヌー。

 今回のクルージングでは

 この2艇のテンダーボートが大活躍している。

 海遊びの道具であることはもちろん

 砂浜に上陸する時や

 別のヨットとの人や食糧のやりとりでも重宝する。

 このようなテンダーをヨットとともに

 運ぶことができるのは

 それだけ大きなヨットであるがゆえなのだが

 遊ぶことを主目的とした

 チャーターヨットならではの

 素敵な、はからいなのだと思う。

 さて、楽しかったクルージングの日々も

 きょうで最後の晩となる。

 明日は、朝7時に出港して、1時間ほど走って

 ヌーメアの出発点に戻り

 船を返し、帰国の支度をすることになる。

 ああ、楽しかった。

 毎日の飲み疲れで、晩飯後には

 一旦、バタンキュー。

 最終日を迎えたみんなの

 ハイテンションな声を聞いているうちに

 熟睡の領域に入っていく。

 おやすみなさい。

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2017年8月31日 (木)

2017/08/31(木) 満天の星。

Star1708

 驚くほど美しい、

 小島の沖で目を覚ます。

 時刻は、4時半。

 ニューカレドニアのこの時期

 この時間は、まだ、真っ暗。

 ヨットのデッキに出てみると

 満天の星が輝いている。

 北の空には、いつもとは反対向きの

 オリオン座が見え

 視界を反対舷に移すと

 馴染みのない星々が散らばっている。

 プラネタリウムファンの身にしてみれば

 星と星座はお手の物のはずなのだが

 南半球の星空には、疎い。

 大阪科学館のプラネタリウムでも、

 見せてくれないもんなあ。

 さて、さて。

 きょうは朝から島で遊んだ後

 北へ移動して別の島へ。

 夕方には、海に沈む美しい夕日を見つめる。

 日が沈めば、また、星が輝きだす。

 月の横には、土星。

 西の空高くに、木星。

 そして、南西の空には

 南十字星が小さな光を発し始める。

 天頂には、蠍座。

 蠍座がこのような位置にあるのは

 見たことがないと思う。

 いずれにしても、単純に幸せな

 クルージングの一日が終わっていく。

※写真は、ウェブからの借り物です。

 実際の南十字星は、もっと横向きでした。。。

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2017/08/30(水) 豪華客船。

Ship1708

 イル・デ・パンの湾口にて

 二度目の朝を迎える。

 天候は曇天ながら、雲間に

 太陽の光を感じる。

 上々の朝だと思う。

 艇上での朝食を終え

 沖合に目をやると、おや

 数万トン級と思われる

 大型豪華客船が入港してくるではないか。

 ここイル・デパンの湾口は

 客船のアンカレッジにもなっているのか。

 が、しかし、どのように上陸するのかと

 興味津々にて、作業に釘付けになる。

 まずは、もちろん、本船がアンカーリング。

 客船から比較的大きなボートが降ろされ

 各々乗客30人ほどが乗り込んで

 小さな桟橋まで運ばれてくる。

 我々チャーター艇のスキッパー

 イバンによると、きょうは

 豪華客船の乗客1,500人で

 砂浜があふれかえるのだと。

 我々はその前に出港するのでハッピー。

 スキッパーの指示に合わせて

 そして、豪華客船を横目で眺めながら

 イル・デパンを出港していく。

 晴天下、西へ走り

 本日のアンカレッジに到着。

 これがまた、リーフに囲まれた

 信じられないような美しい場所なのだな。

 海で遊んで、その後、晩飯の支度をして

 晩飯とも宴会とも言える

 楽しいひとときに入っていく。

 2艇のクルーは、総勢14名。

 これだけの大人数になると

 それだけで、愉快な晩になる。

 幸せなことだと思う。

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2017年8月29日 (火)

2017/08/29(火) イル・デ・パン。

Ildepinmap1708

 ニューカレドニアに来て、四日目。

 目を覚まして、ヨットの外に出てみれば

 イル・デ・パンの朝の美しい海辺がある。

 イルは、島の意味だから、要するに、パン島。

 だが、パンが何の意味なのかは

 この際、どうでも良い。

 きょうの天気は、昨日の雨から一転して、好天。

 天気が良いと、景色が全く変わって見えるから

 不思議だと思う。

 さて、本日のクルージングの予定は

 ここから約1時間ほどの島へ移動して

 スノーケリング他、海遊びを楽しむ。

 数あるリーフを縫うようにして

 50フィートのヨットは

 海遊びのための綺麗な海辺に到着する。

 砂地の海なので、透明度は今一つだが

 海水は、コバルト色に輝く。

 嗚呼、感激。

 ややひやりとする冷たい水温だが

 晴天下で、実に快適な一日となる。

 すっかり遊んで、夕方には

 また、イル・デ・パンへ帰港。

 あっという間に、過ぎてしまう毎日に

 少し焦りを感じつつ

 本日の晩の宴会に入っていく。

 みんなで、乾杯!

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2017年8月28日 (月)

2017/08/28(月)  ニューカレドニアの雨。

Rain1708

 ニューカレドニアに来て、はや、三日目。

 クルージングの二日目は、曇天から始まる。

 予定通り、朝8時に出港。

 ニューカレドニア本島の南端の島から

 きょうは、一気にイル・デ・パンまで、走る。

 せっかくの海外クルーズなのだが

 天候は、残念、雨天。

 出港から2時間後には、土砂降りになる。

 厳しめのクルーズになるが、

 途中で鯨の親子によるジャンプショーを観て

 また、ヨット後方に流したケンケンにカツオがかかり

 それらがとても楽しいひとときを演出してくれる。

 午後3時には、本日のアンカレッジに到着。

 イル・デ・パンの湾内の美しい景観が

 幸福を感じさせてくれる。

 ほっとして、ビールを飲んで

 さあ、きょうの日が、終わっていく。

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2017年8月25日 (金)

2017/08/25(金) オードトアレ(シトラス)。

Citrus170825

 さあ、金曜日。

 きょうは、午後から関空~成田。

 今晩は、成田駅前のホテルに一泊して

 明日から約1週間、ニューカレドニアへ行く。

 暖かい国でのデイクルーズなので

 軽めの装備でOKのはず。

 詰め終わったスーツケースも

 いつもに比べると、かなり、軽い。

 午後の出発まで時間がたっぷりあるので

 朝はしっかりフィットネスに行き

 汗を流して、体内にたまったアルコールも

 しっかり排出した、つもりになる。

 体調がなんとなく優れないのは

 飲み過ぎにともなう脱水症状だろうか。

 水分を意識して多めに摂り

 MKタクシーが迎えにくる

 午後までの時間を、穏やかに過ごそう。

 このような時、気分転換に良いのは、オードトアレ。

 昨日、神戸布引ハーブ園で購入した

 シトラスのオードトアレを、

 シュッっとかけて、その香を楽しむ。

 これ、ハーブ園にて、お気に入りのものを

 1cc単位で購入することができる。

 昨日は2cc買ったので、容器代込みで

 750円ちょっと支払った。

 自分で気に入ったものを

 好きな分量だけ買ったためか

 なんとなく、いつも以上に愛着がわいている。

 そうか、これもせっかくだから

 ニューカレドニアへ持っていくことにしよう。

 窓の外は、曇天。

 だが、気温はかなり高い模様。

 今回の旅行は、日本の残暑から逃げる

 避暑のひとときになるのだろうか。

 それとも、ちょうど同じ時期に

 日本国内も涼しくなっていくのだろうか。

 来週末の日本の空を想像しながら

 出発のための最後の支度を進めていく。

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2017年8月24日 (木)

2017/08/24(木) 布引の滝(雄滝)。

Nunobiki170824

 昨晩は寝る前に、

 大接戦の囲碁対局を

 テレビ観戦したせいだろうか

 なんとも、寝起きが、悪い。

 いやいや、囲碁のせいではなく

 やはり、ビールの飲み過ぎなのだと思う。

 思い出してみれば、囲碁観戦しながら

 随分と飲んだではないか。

 今朝は、二度寝、三度寝までして

 朝7時過ぎに、起き上がる。

 二日酔い気味で、気分は悪いが

 朝食をいただいているうちに

 気分は、ハイになっていく。

 単純な自分の体調を嬉しく思う。

 きょうは、神戸まで行き、

 久しぶりに布引の滝を見てみよう。

 10時半くらいに家を出て

 JRで三宮、地下鉄で新神戸。

 そこから徒歩で歩いて行く。

 手前にある滝が、布引の滝の雌滝。

 徒歩でせいぜい5分程度。

 近い。

 そこからさらに上っていくと、雄滝がある。

 ここも近いが、階段をひたすら上るので

 足に自信がないと、少し、ひるむかも。

 しかも、きょうも、蒸して暑い。

 気温は35度オーバーだろうなあ。

 汗を全身から、だらだらと流しながら

 美しい雄滝にたどり着く。

 凄まじい自然が織りなす景観に感動するのだが

 実は、雄滝の奥には

 人の手による、ダムがあると言う。

 それを知ると、なんとなく、興ざめしそうだが

 知らんぷりをして、やり過ごそう。

 雄滝からの急な階段を降りれば

 おや、あっという間に新神戸にたどり着く。

 で、きょうは、そのまま

 新神戸駅をくぐるようにして

 ハーブ園行きのロープウェイに乗ってみる。

 6人乗りのロープウェイは、

 非常にスムースに運行していて

 全く待たせることなく

 客をハーブ園まで運んでいく。

 ロープウェイの途中で

 眼下に雄滝が見え、その先には

 残念ながら布引のダムも見えてしまう。

 まあ、いいか。

 晴天の暑い一日を外で過ごし

 家に帰れば、当然、ビール!となる。

 アルコールが入れば、

 なんとなく、やる気が失せてしまうのだが

 明日の午後、ニューカレドニアに

 向かって出発するので

 その支度はしなければならぬ。

 とは言え、落ち着き払っている自分がいる。

 まあ、なんとか、なる。

 今晩のところは、ゆっくり

 冷たいビールでも飲むことにしよう、と思う。

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2017年8月23日 (水)

2017/08/23(水) ドライアイス。

Dryice170823

 世の中のお盆休みを終えて

 ようやく、定年退職者にとっても

 お盆休み明けっぽい毎日となる。

 昨日はPET検査だったので

 今朝は一週間ぶりに朝トレに行く。

 しっかり走って、バーベルを上げて

 とても気分良く、フィットネスを出る。

 コーヒーショップでモーニングを食べた後は

 整形外科へ行き、リハビリを受ける。

 これも、また、気分良し。

 腰も首も、さらには

 指の状態も上々にて、帰宅する。

 それにしても、この暑さはなんなのか。

 残暑という言葉では著しきれない

 恐ろしい湿気と高温が

 世の中を支配しているかのよう。

 その一方で、今朝から大阪の一部で

 停電が発生しているというのだから

 こりゃあ、大変だと、思う。

 幸い、我が家には停電の影響はなく

 しっかりエアコンが作動するのだが

 それでも、やはり、冷たいものは食べておきたい。

 昼を挟んで、近場へ出かけて

 帰りにスーパーマーケットにて、

 アイスクリームを買って帰ることに。

 レジで支払いをしていると

 ドライアイスは要りますか?。

 家までわずか徒歩4分程度なので

 本来、ドライアイスは不要なのだが

 このような時は、生来の貧乏性が、出る。

 はい、お願いします!。

 帰宅して、アイスクリーム類を冷凍庫に入れた後、

 さあ、ドライアイスを水に漬ける。

 これ、子供の頃からのお約束。

 普段では決して見られない

 容器からあがる白煙に、

 まるで幼児の頃と同じように、

 見とれてしまうのだな。

 ついでに、ネコもそばに連れてきて

 ほら、見てごらん、と言ってみるのだが

 ネコは食事以外に興味なし。

 うむ。つまらん。

 テレビを付ければ、高校野球は

 圧倒的なスコアで、埼玉がリード。

 そのまま、優勝を決めてしまう。

 ああ、夏も終わりか。

 夏の終わりにしては、

 あまりに暑い外気を想像しつつ

 きょうの日も終わっていく。

 どうやら、明日以降も暑さは続くとのこと。

 明後日には、国外逃亡できる予定だが

 それまで、とにかく、自愛して

 灼熱の日本の夏を過ごすことにしよう、と思う。

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2017年8月22日 (火)

2017/08/22(火) PETセンター。

Pet170822

 朝、5時に起床。

 きょうは、大阪市内に出て、

 PET検査を受ける予定。

 検査の5時間前までに

 食事を済ませよとのことなので

 やむなく、6時前にカップ麺を食べることで

 朝の空きっ腹を満たす。

 PET検査は、2年前に下咽頭癌が発覚して以降

 今回で3回目の受診となる。

 場所も毎回同じなので、慣れたもの。

 大阪駅から徒歩10分歩いて

 目的地のPETセンターに到着する。

 更衣室で着替えて、問診と

 1分ほどの簡単な注射のあとは

 ひたすら寝るだけの検査となる。

 検査前に、20分ほど横になり

 最初のPET検査を終えてから

 再び、20分ほど横になり

 二度目のPET検査を受けて、はい、おしまい。

 PET検査中は、もちろん、

 横になっているだけなので

 なんとも実感に乏しい検査なのだが

 癌発見のための最上手段なのだと聞けば

 高額な出費を押してでも

 受けてみようと思うのが、人情だろう。

 検査の後はせっかく市内に出かけたので

 本町まで足を伸ばし、マリンショップへ。

 店で待っていてくれた友人と

 しばし雑談をしてから、さあ、帰ろう。

 家に帰れば、甲子園の準決勝をテレビで観る。

 西東京対埼玉の戦いは

 9回裏に同点となる大熱戦。

 本来であればビールを飲みながら

 テレビ観戦したいところだが、

 今晩は、某会議があるので、そうもゆかない。

 コップに氷を入れた麦茶を飲みながら、

 声援を送っているうちに、軍配は、埼玉に上がる。

 さて、さて、今週末から

 約10日間の海外遠征の予定。

 金曜日の昼から出発するので

 そろそろ荷造りを始めなければ。

 洗ってすぐに乾く素材の服ばかり揃えれば

 荷物は少なくて済むだろう。

 行き先は、夏だし、と

 いつものように、

 なめてかかっている自分がいる。

 まあ、良い。なんとか、なるだろう。

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2017年8月21日 (月)

2017/08/21(月) こだま☆楽旅IC早特。

Kodama170821

 日曜日の晩は、野比の家に宿泊。

 エアコン不要で快適に眠れるのが

 海の家に泊まる特権なのだと思う。

 気がつけば、涼しい風が窓から吹き込み

 また、秋の虫の声を聞きながら

 眠りにつけることを幸せに思う。

 とは言え、朝5時に目を覚ましてみると

 こりゃあ、激しい二日酔いか。

 そう言えば、昨日のヨット練習会の後

 逗子駅前で、しこたま飲んだのだったなあ。

 これだけの二日酔いということは、

 それだけ楽しかったという証。

 だから、しかたがないわけで、

 自分を責めるのも、やめようと思う。

 帰りの新幹線は、新横浜12時16分のこだま。

 出発まで、ゆっくり時間がある。

 朝シャワーを浴びて、体内にたまった

 アルコールを洗い流す。

 水をがぶ飲みしてしまうのも、また

 二日酔いの典型的な症状なのかも。

 朝10時半。

 家の戸締まりをして、さあ、帰路に着く。

 野比の家からYRP野比駅まで徒歩15分。

 そこから京急快特に乗って、上大岡へ。

 上大岡から地下鉄に乗って、新横浜。

 これが、いつものルートになっている。

 さて、今回のチケットは、

 こだま☆楽旅IC早特、というもの。

 通常、のぞみに乗ると、13,000円かかるところが

 このチケットであれば、こだまのグリーン車利用で

 11,100円と、かなりのお値打ちなのだな。

 所要時間は1時間強、余分にかかるのだが

 会社を退いて以降、時間は、ある。

 往復で4,000円ほどを浮かして

 しかも、こだまでもグリーン車は、やはり快適。

 とても気分良く、新幹線での時間を過ごす。

 ただ、このサービスは、9月初旬に終了するのだと。

 なんだ、つまらん。

 せっかく、リーズナブルで

 新たな交通手段を発見したと思ったのだが。

 次回の上京予定は、9月末。

 こだま利用で小田原経由の

 割安チケットで上京すべきか

 それとも、夜行バスを再検討してみるか。

 ま、時間はあるので、ゆっくり考えてみることにしよう。

 家に帰り着き、止せばよいのに

 ああ、またビールを飲んでしまう。

 二日酔いで辛かったのではないのか。

 そんなことを、まるで、

 昔、昔のことを思い出すかのように

 すっかり忘れて、今宵の晩酌に入って行く。

 

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2017年8月18日 (金)

2017/08/18(金) 対馬でカワウソ。

Kawauso170818

 海外では、テロ事件が相変わらず発生している。

 北朝鮮の核装備が、毎日のニュースとなり

 アメリカでは、KKKによる黒人迫害と

 それを大統領が支持したかのような

 発言が波紋を呼んでいる。

 本当に不愉快で、

 お先真っ暗なニュースばかりなのだが

 ここ日本では、昨晩から、なんとも楽しく

 笑顔が浮かんでしまいそうなニュースが、

 新聞やテレビを賑わしている。

 対馬でカワウソが発見されたのだと。

 日本国内でカワウソが見つかったのは

 実に38年ぶりであり、しかも、それが

 カメラに偶然に写り込んだと言うのだから、

 また、喜ばしいではないか。

 さらに、そのカワウソが

 もしかすると、絶滅したと判断された

 ニホンカワウソかも知れない、と言う。

 いやまあ、大陸に最も近い

 対馬で発見されたのだから

 大陸系のカワウソの可能性が高いのだろうが

 このようなニュースには、夢を抱くことができる。

 もしも、ニホンカワウソだったら

 いったい、今までどのように生息したいたのか、等々。

 生物系の科学者にとっては

 これから楽しみな日々になるのかも知れないし

 そんなことを、素人の身をもってしても

 考えさせられてしまうのだから

 昨今、まれに見るグッドニュースと

 言っても良いのだと思う。

 ただ、この手のニュースは、継続性に乏しく

 次に我々の目の前に現れる時は

 ニホンカワウソか否か、はっきりした時

 もしくは、新たな事実が発覚したときになるのだろう。

 それが何時の日になるのか、

 楽しみにしておくことにしよう。

 さてさて。

 きょうは、朝トレの後、

 昼を挟んでニトリへ買い物に出かける。

 いろいろなものを買ってしまうのだが

 10月にまた、フィリピンへ行く予定なので

 その際に必要なものも、一緒に購入する。

 バスマットやキッチンタオル等

 フィリピンではそう簡単に手に入らないものを

 今から買っておこう。

 家に帰れば、テレビで高校野球の観戦をして

 気がつけば、夕方となっている。

 もうビールを飲んでもいいだろうか。

 自分にビールを許す時間となり

 自動的に、今晩の晩酌となる。

 明日から、上京。

 今回は初めて、新幹線こだまの

 割引を利用してみる予定。

 いつもよりも時間はかかるが、

 料金は安くしかもグリーン車が使えるのだと。

 快適な上京になれば良いのだが。

 おっと、そろそろ、週末の支度を始めよう。

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2017/08/17(木) 神戸ワイン発祥の地。

Kobewine170817

 昨日は、福良から新西宮まで

 約11時間の楽しい回航だった。

 しかも、真夏のデイクルーズなので

 苦労は、まったくなし。

 楽しいばかりの11時間だったのだが

 問題は、クルーズ中に

 冷たいビールを飲み過ぎてしまうこと。

 氷でキンキンに冷やしたビールは

 ヨット上では最高に甘露であり

 ついつい、飲み過ぎてしまうのが、常。

 で、昨日もご多分に漏れず、飲み過ぎ。

 今朝は、二日酔いの朝、となる。

 お盆休み明けなので、朝トレに行きたいところだが

 木曜日なので、フィットネスはお休み。

 家で朝食を取った後、

 昨晩予約した、グリコピアに向けて

 クルマで出発する。

 グリコピアは、要するに江崎グリコの神戸工場。

 予約しておけば、工場見学をすることができる。

 クルマで走ること1時間と少し。

 朝9時半前には、グリコピアに到着する。

 開場は9時半なので、しばしクルマで待機。

 その後、10時からの見学会に参加して

 お菓子を愛する、子供達と一緒に

 小一時間のグリコの旅を楽しむ。

 グリコピアを出て、さて、どこへ行くか。

 そうそう、道中にたしか

 神戸市農業公園があったなあ。

 せっかくなので立ち寄ってみる。

 ここは、神戸ワイン発祥の地なのだと。

 建物が全体的に立派で

 とても由緒ある場所かと思わせるのだが

 発祥は、1984とある。

 うむ。

 なんだか、とても最近なのだな、実は。

 まあ、日本のワイン発祥の地と

 謳っているわけではないのだから

 確かに、そんなものかも知れぬ、と思う。

 このようなところに来ると

 ついつい、神戸ワインを買ってしまいそう。

 で、一本、購入。

 2本横並びであれば、高めのものを

 買ってしまうのが、これまた人情だと思う。

 せっかくここまで来たのだからという

 いわば、貧乏性が、また、出た。

 さて、さて。

 クルマで家に帰った後、

 タッチアンドゴー!で、今度は

 また、三田までJRに乗って行き

 キリンのビール工場見学へ。

 三田駅前からラガーバスに乗って

 キリンビールの神戸工場にたどり着く。

 工場内を見学して、お約束の

 ビール試飲を思い切り楽しんで

 とても満足した一日が、終わっていく。

 もちろん、家に帰れば、ビールで晩酌。

 二日酔いのきつい朝だったこともすっかり忘れて

 ビール工場の絶品のビールを思い出しながら

 今晩のビール晩酌が進む。

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2017年8月16日 (水)

2017/08/16(水) ヨット「ヤフラン」。

Llaflanc170816

 朝4時半に、福良の民宿にて起床。

 5時にタクシーを呼んでいるので

 ここは、しっかり目を覚まさねば。

 そそくさと支度をして、

 5時10分前には、民宿の外に出て

 予約していたタクシーを待つ。

 時間ぴったりにやってきたタクシーに乗り込み

 約5分ほどの、港まで乗せてもらう。

 こんな早朝に、しかも、800円程度の客で

 さぞかし立腹かと思いきや

 想像していた以上の、いわば

 シーマンシップを持った運転手さんで

 とても気持ちよく、我々を

 送り出してくれるではないか。

 最後まで、福良の町に感謝をして

 最高の気分で福良を後にする。

 今回の一連のヨット遊びで

 乗ったヨットは、ヨット「ヤフラン」。

 艇種は、ブルースファー設計による、30フィート。

 軽量タイプのスピードヨットで

 とても良く走る。

 だから、今回のお盆休みのレースでは

 十分に楽しませてもらった。

 なんとなく、ヨットに対する

 労いの気持ちを抱きつつ

 福良から西宮まで

 最後の航海となる。

 所要時間は、11時間。

 ヨット「ヤフラン」は、午後4時前に

 新西宮ヨットハーバーに到着。

 我々のお盆休みの旅も終了となる。

 船底をしっかり洗って

 セールも洗って、お疲れさん。

 8月11日から6日間、

 ああ、本当に楽しかった、と思う。

 一緒にヨットに乗ったみなさんと

 そして、ヨット「ヤフラン」に感謝しながら

 きょうは、家でビール晩酌を楽しむことにしよう。

 

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2017年8月15日 (火)

2017/08/15(火) ハモ三昧。

Hamo170815

 11日に新西宮を出港してから、5日目。

 3つのレースを走り終えて

 きょうから、収束の部に入っていく。

 要するに、ヨットを西宮へ持って帰れば良いのだが

 単純な直行では、

 せっかくのお盆休みがもったいない、

 というアイデアがあり

 きょうは、福良まで行って

 もう一晩、休日を楽しむことにしている。

 徳島から福良までは、ヨットで2時間半程度。

 昼前には、福良港に到着する。

 さて、昼飯だが、ここはウニが名産なのだと。

 しかし、お盆休みの繁盛で

 ウニはほぼ売り切れ状態となり

 名物「ウニ丼」は、売り切れ。

 やむなく、いくら丼を頼むのだが

 ダメモトで、ウニをひとくちでもいいから

 載せてください、と頼んでみる。

 値段は上がるけど、いいですか?との回答。

 ここは、素直に、はい!と応えて

 ウニトッピングのいくら丼をかっこむ。

 こりゃあ、美味い。

 お腹が一杯になったところで

 本日の宿へ向かう。

 港から徒歩で15分程度。

 腹ごなしにもちょうど良い距離か。

 綺麗な民宿で午睡をして

 夕方目を覚ますと、晩飯の

 支度ができている、とのこと。

 階下に降りると、こりゃあ凄い。

 ハモ三昧。

 実は今回の福良に来た目的は、これ。

 思い切り、ハモを食べようという企画。

 冷たいビールを飲みながら

 これでもか、というくらい

 徹底的にハモを楽しむ。

 幸せだなあ。

 明日の朝は早いので

 食事が終われば、さあ、寝よう。

 少しだけ、みんなで部屋飲みして

 広い部屋に適当に布団を敷いて

 お盆休み、最後の晩となる。

 明日は、福良から新西宮まで

 最後のレグになる。

 良い天気になりますように。

 おやすみなさい。

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2017/08/14(月) 眉山。

Ebizan170814

 8月14日と言えば、お盆休みの真っ最中。

 世の中は、完全にお休みモードに入っていて

 テレビをつければ、交通渋滞のニュースが

 刻一刻と入ってくる。

 そんな朝、徳島のホテルにて起床。

 ここ徳島は、阿波踊り一色に染まっている。

 昔、昔、東京に住んでいた頃には

 四国に来ること自体、想像もできなかったものだが

 関西に住居のベースを変えて以来、というのか

 それともヨットを始めて以降、か

 徳島には数え切れないほど、やってきている。

 毎年この日、徳島では

 阿波踊りヨットレースが開催される。

 阿波踊りという、そもそも大イベントが

 ベースになっていることもあり

 ヨットレースも盛大なもの。

 国内でも有数のお祭りヨットレースとして

 今や、押しも押されぬステータスをもっている。

 で、我々ももちろん、

 阿波踊りヨットレースに出場する、というわけ。

 朝5時に起床。

 6時半には、全員集合して、いざ、出陣となる。

 ヨットが留めてあるのは

 徳島県庁前の、ケンチョピアマリーナ。

 背景には、美しい眉山がたたずむ。

 エンジンをかけて、出港。

 お盆の時期は、空気も綺麗なようで

 景色もまた、素晴らしい。

 秋空を感じさせる空気感の中

 そびえる眉山は、感動的に美しい。

 8時半にスタートしたレースは

 一旦、風が落ちたものの

 全体的には恵まれて

 午後1時前に、我々はフィニッシュ。

 今度は、眉山に向かって、帰っていく。

 神戸には六甲山があり、

 松山には松山城があり、

 徳島には眉山か。

 そこに住む人にとって

 方向を示す、大切なエッセンスなのだと思う。

 阿波踊りヨットレースが終了すると

 我々ヨット乗りにも

 夏の終わりが訪れる。

 なんとなく、寂しい感じ。

 これで60回目の夏が終わるのだなあ。

 まあ、まずは冷たいビールでも飲みながら

 真夏のひとときを楽しむことにしよう、と思う。

 乾杯。

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2017年8月11日 (金)

2017/08/11(金) 本阿弥ストラット。

Honnami170811

 一晩中、冷房を入れていたせいか

 朝の体調は、あまり芳しくない。

 いや、一晩中、冷房を入れているのは

 なにも、昨晩だけではないじゃないか。

 そうか。

 外気温が下がっていて、それに伴い

 室温も下がっているのだな。

 きょうから約1週間にわたる

 お盆休みのクルージングに出るのだが

 今年の夏も、もう終わりに近いのだと思うと

 かなり強い寂しさを感じる。

 窓の外は、曇天。

 路面には雨に濡れたあとがある。

 週間天気予報によると

 お盆の終盤には、

 激しい雨の日もあると言う。

 出発を前にして、荷物を再チェック。

 雨と寒さの対策を少し厚めにする。

 また、ヨットに乗るのだから、

 友人たちとの話題に応えられるように

 今月号の舵誌に、もう一度、目を通しておくか。

 そうそう。

 舵誌に紹介されていたので

 Kindleで漫画を買ったのだった。

 題名は、「本阿弥ストラット」。

 これ、江戸時代の新酒番船競争が

 舞台の一つになっている。

 作者の言葉によると、この部分は

 今は亡き我が師匠が書いた小説の

 小説現代新人賞受賞作「疾風伝」を

 ベースにして書いたのだと言う。

 これは、読まないわけには、いかない。

 漫画を読み進めてみると、登場する船頭役は

 疾風伝の主人公に、よく似ている。

 粗雑、乱暴にして、聡明。

 そして、日和見を含む操船が上手い。

 そう。 このキャラクターは、実は、

 故二宮隆雄大師匠そのものなのであるな。

 まだ、第一巻しか出版されていないが

 続編が出たら、また、買おうと思う。

 さてさて。

 もうすぐ、出発の時間を迎える。

 昼間だけの航海なので

 気分は、かなり楽なのだが

 事故や怪我がありませんように。

 今一度、自らの気を引き締めて、、

 行って来ます!!

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2017年8月10日 (木)

2017/08/10(木) 鹿ヶ壷。

Shikagatsubo170810

 木曜日なので、フィットネスはお休み。

 と言うより、本日からしばらくの間

 フィットネスもお盆休みに入る。

 ま、明日から来週の半ばまで

 ヨットの毎日に突入する我が身にしてみれば

 フィットネスのお盆休みは関係ないのだが

 きょうの朝、トレーニングができないのは

 正直なところ、ちょいと寂しい。

 だが、一方で、

 本日、朝トレがないということを

 頭のみならず、身体も知っているのだろうか

 起床時間も6時半を回っている。

 要するに、寝坊。

 このような怠け癖は大嫌いなのだが

 なってしまうものは、しかたがない。

 ゆっくりと起き上がって、

 さあ、きょうは何をしようか、考える。

 我が家から、少し距離はあるのだが

 姫路から北へ向かい、山奥に入ったところに

 鹿ヶ壷と呼ばれる名勝がある、とのこと。

 クルマで行けば、片道2時間弱か。

 しばし、出発すべきか逡巡するが

 他にプランもなく、ここは決行とする。

 カーナビは、神戸方面に向かってから

 北に上れと言うのだが、

 それでは渋滞につかまりそう。

 ここは、先日の

 フルーツ・フラワーパークの時と同様

 過去のゴルフ通いで覚えた獣道を活用して

 目的地に向かって行く。

 目論み通り、渋滞は、一切なし。

 ちょうど昼時に、目的地付近に到着する。

 なにせ、名勝なのだから、クルマを降りて

 最後は歩いて行かねばならぬ。

 炎天下、太陽光に照らされる

 森林の匂いを吸い込みながら

 美しい川沿いの道を上って行く。

 きっと、この場所に慣れた家族連れなのだろう。

 一見、とても危険そうな川の水流を

 上手に使って遊んでいる。

 楽しそうに遊ぶ姿を横目に

 清流に沿って、階段を上って行くこと約15分。

 おお、これは、素晴らしい。

 本日の目的地である、鹿ヶ壷に出会う。

 滝の流れによってできた窪地に

 透き通った水たまりができ、その形が

 鹿の横たわった姿に似ているのだと。

 加えて、あたり一面、滝、滝、滝。

 長年にわたる、落下する水の勢いで

 このような窪みと水たまりができたのだろう。

 そう思うと、ロマンチックな気分による

 失神しそうなほどの気の遠のきを感じてくる。

 これ、幸福感と同義語なのだと思う。

 しばし、綺麗な水の流れを楽しんだ後、

 鹿ヶ壷からの帰り道を降りて行く。

 滝壷の付近は、多少、気温は低いのだが

 炎天下にさらされると、突然、

 太陽光の熱波が頭上から襲ってくる。

 アイスクリームを食べて、

 ペットボトルのドリンクを飲んで

 息を整えてから、さあ、帰るか。

 だが、貧乏性の身ゆえに

 もう一つの名勝「三ヶ谷(みがだに)の滝」を見て

 また、帰り道では、加西の羅漢寺を訪ね

 五百羅漢を見学してから

 さあ、本格的に帰路に着く。

 家に着いて、ビールを飲んで

 おもむろに、明日からの支度を始める。

 約1週間の遠征なのだが

 夜の航海がないので、比較的、軽装。

 楽しいクルーズ&レースになりますように。

 この気持ちを、神様に祈るだけでなく、

 一緒に行く友人たちと共有したいと思う。

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2017年8月 9日 (水)

2017/08/09(水) セーリング・ショーツ。

Shorts170809

 朝トレを含む、一連の

 朝のルーティーンを終えて

 さて、きょうはどうしようかと考える。

 このような時、良く言われるのが

 きょういく、と、きょうよう。

 きょう行くところがあるか?

 きょう用事があるか?ということだと言う。

 定年退職後の人生において

 その日にやるべきことがあるか否かが

 大切なのだと言うことらしい。

 サラリーマン時代から

 週末はセーリングの人生を送ってきたので

 幸いなことに、週末はほとんど

 埋まっていて、やることは多い。

 だから、週末の激しい疲れを、

 今では週日に癒やすべきで

 例えばきょう、やることがなければ

 ゆっくり静養すれば、良いのだと思っている。

 つまり、きょういく、と、きょうよう、に

 大いに反論あり。

 とは言え、家でうだうだするのは

 どうにも性に合わないので

 では、どこかに出かけるか。

 そこで、きょうは久しぶりに大阪市内へ。

 セーリンググッズを買いに行く。

 欲しいものの一つは、ニーパッド。

 ここのところの頻繁な航海とレースで

 右膝を少し痛めたので

 それをカバーするためのもの。

 週末からの阿波踊りヨットレースと一連の回航で

 活躍してもらわねばならぬ。

 もう一つは、セーリング・ショーツ。

 1992年にニューポートで初めて購入して以来

 セーリング・ショーツはアメリカの

 セーリング・アングルス製と決めてきたのだが

 その会社自体が3年ほど前に

 消滅してしまったようで

 以降、ウェブサイトでも買えなくなってしまった。

 そんなことで、いよいよ

 セーリング・アングルスの家内在庫も

 底をつきかけてきたので

 新たに購入しなければ、となった。

 阪神電車で梅田に出て

 地下鉄四つ橋線に乗って、本町駅へ。

 このあたりは、サラリーマン時代に

 とても慣れ親しんだ場所なのだが

 ここに、きょうのような

 短パン、半袖シャツという

 ラフな格好で来たことは、ない。

 昨年まで、真夏の暑さの中

 上着を着て歩いていたことが、

 今となっては、信じがたい。

 よく、頑張ったものだなあと、

 過去の自分を労ってみる。

 さて、お店にて予定通りにニーパッドと

 セーリング・ショーツを購入。

 ついでに梅田駅界隈のドラッグストアで

 その他必要なものも購入して

 満足して、帰宅する。

 新しいセーリング・ショーツをはいてみて、

 これも、また、満足。

 気分を良くして、夕方から

 冷たいビールによる晩酌を開始する。

 CSテレビでは、コンバットを上映中。

 これも、また、また、満足か。

 充足した一日が、また、過ぎていく。

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2017年8月 8日 (火)

2017/08/08(火) 右中指の骨折。

Broken170808

 あまりに過去のことなので、

 ことの次第はすっかり忘れてしまったのだが

 5月上旬に三峯神社に行った時

 宿坊の興雲閣の風呂場で滑り

 受け身の際に、右の中指を突いて傷めた。

 さして痛みもなかったので

 多少の腫れは気にもせず

 そのまま放っておいたのだが、

 ひと月経過して、どうも良くならず

 ふた月経過しても、やはり、少しおかしくて

 ついに、三ヶ月が経過しても、まだひかぬ腫れに

 これはおかしいと言うことで

 今朝、いつもの整形外科にて

 診てもらうことにした、というわけ。

 レントゲンを撮って診てもらうと

 なんたることか、折れた痕があると言う。

 要するに、今から三ヶ月前に、

 右中指を骨折した、ということらしい。

 すでにその時から三ヶ月が経過しているので

 もはや、骨折は治っている。

 靱帯が傷んでいるようだが

 部位から見て、手術等の必要はない、とのこと。

 とにかく、医師の診断が聞ければひと安心。

 先生にそのように伝えてみると、

 三ヶ月も経って、今さら

 安心もないだろうと笑われてしまう。

 だが、最初のひと月は、

 もうすぐ治るだろうと高をくくり、

 ふた月めに入っても、まだ、腫れてるにせよ

 もうすぐ治るだろうと、やはり高をくくり

 三ヶ月目になって、まだ引かぬ腫れに

 ついに、焦り始めたと言うのが正直なところ。

 だから、この安心感は

 三ヶ月を経過したからこそ、なのですよ、先生。

 それにしても、骨折していたと言うのに

 今までどうしてさほど痛みがなかったのか。

 我慢強いと言えば、聞こえも良いが

 単なる鈍感と言うことかも知れぬ。

 ヨットに乗って、ロープを引っ張ったこと、たびたび。

 どころか、何十回もハリヤードを揚げているし

 タックのたびに、ジブシートも引いてきたし。

 また、毎日のようにフィットネスにて

 バーベルやマシーンを握って

 思い切り、押したり、引いたり。

 ははあ、だから治らなかったのか。

 そんなことに、今さら気付く自分が可笑しい。

 さて、きょうは台風一過の

 爽やかな一日か、と思いきや

 昼過ぎから突然の土砂降りで

 甲子園の初日の試合は、しばし中断となる。

 あまりの雨に、これはもう

 本日の試合再開はないのではと思ったが

 その後、からりと晴れ上がってしまうのだから

 本当に変な気候なのだと思う。

 夕方になり、窓の外も暗くなっていく。

 さあ、テレビでも観ながらビールでも飲むか。

 きょうは、少し驚きの朝ではあったが

 まあ、いつものように幸せな一日だったと思う。

 神様に感謝しながら、

 本日のビール晩酌、と行こう。

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2017年8月 7日 (月)

2017/08/07(月) 立秋の台風。

Typhoon170807

 迷走台風が、結局、近畿に接近中。

 この時期に近畿圏に上陸しそうだなんて

 やはり、天候はおかしくなっているのだと思う。

 一方で、新聞の第一面には、立秋だと。

 そうか、暦の上では秋なのか。

 改めて調べてみると、この日から

 秋らしい気配を感じ始めるのだと言う。

 確かに、今年で言えば、今回の

 台風がそれに該当するのだろうか。

 秋台風のコースにて、本日の夕方には

 我が家にも強風や大雨をもたらすのかも知れぬ。

 侮れぬ、立秋台風なのだと思う。

 そんなことを考えながら、

 さあ、朝の支度をしなければ。

 この週末は、土日の二日間ともに

 朝から晩まで飲みまくったので

 今朝の体調は、ちょっとひどいかも。

 でも、いつものように運動をすれば回復するだろう。

 期待を抱いて、頑張って朝トレに行ってみる。

 ランニングは軽め。

 腹筋運動も軽め。

 バーベルも軽め。

 その他マシーンも軽め。

 みいんな軽めにて、今朝の運動を終える。

 体重計に乗ってみると、

 いつもよりも1キロアンダー。

 飲み過ぎによる脱水症状なのだろう。

 朝トレ中も、とても喉が渇き

 そのたびにふんだんに水を飲んだのだが

 飲んでも飲んでも飲み足りない。

 まるで、週末のビールのようだなと

 全く異なる事象を同レベルで語ってみる。

 我がことながら、馬鹿だな、と思う。

 家に帰って、デスクワークをして

 台風接近のきょうは、なるべく外に

 出ないようにして一日を過ごす。

 台風は午後、和歌山に上陸。

 神戸界隈は、幸いなことに

 雨風ともに大したことがない。

 今回の立秋台風をやり過ごせそう。

 とは言え、かなり強烈な台風ゆえに

 まだまだ暴れるだろうと、心配される。

 さて、さて。

 夜になれば、体調はすっかり回復。

 徐々にビールが飲めそうな、というより

 ビールが美味しそうな雰囲気になり

 では、とばかりに冷蔵庫から

 冷たいビールを取り出して、飲んでみる。

 うむ、美味い。

 明日は、体調をしっかり戻して、

 きっちりとした朝トレを敢行するつもり。

 台風一過で好天になるのだろうか。

 だが、好天は好天で

 暑すぎるのが、困る。

 とてもわがままな物言いだが、

 ま、人間とはそんなものだと諦めて、

 自分のことも許してしまおう。

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2017年8月 4日 (金)

2017/08/04(金) 神戸フルーツ・フラワーパーク。

Fruit170804

 昨晩、いつになく早めに寝たせいか

 むしろ、体調が狂ってしまった感じ。

 朝の目覚めは、今一つとなる。

 いつものように、5時に

 一旦目を覚ましたはずだが

 二度目の目覚めは、ジャスト6時。

 あれま、しまった。

 朝トレ必須の金曜日ゆえに

 慌てて、朝の支度をしなければ。

 灼熱の朝、いざ、朝トレへ。

 本日、我が家の一帯は

 燃えるゴミを出す日なのだが

 近所のゴミ捨て場が

 カラスに荒らされているのを発見。

 対岸の火事にほっとすると同時に

 こんな暑い日であっても

 カラスはカラスでしっかり生きる道を

 見つけなければならないのだな、と

 当たり前のことを、ひとり

 ぶつぶつと語っているうちに

 セントラルフィットネスにたどり着く。

 朝トレを終えて、モーニングを食べて

 さあ、きょうはこれから何をしようか。

 そうだ。

 神戸フルーツ・フラワーパークへ行ってみよう。

 電車に乗って行くことも考えるが

 場所の不便さを勘案すると

 こりゃあ、やはりクルマだなあ。

 仕事でゴルフに通っていた頃の

 一種、けもの道をクルマで走って、約1時間。

 目的地の神戸フルーツ・フラワーパークに到着する。

 広大な土地に、ホテルがあり

 プールがあり、BBQコーナーがあり

 その他、レストランがあり

 乗馬施設があり、モンキーハウスがあり

 ゴーカートやパットゴルフの施設もあるのだと。

 きょうは、プールに入るつもりもないし

 乗馬その他を楽しむ余裕もない。

 ぐるりと一回りして、買い物をして

 ひとまず、帰ろう。

 次回、どのようなプランを立てるか

 少しだけ頭を働かせながら

 往路と同じルートにて、芦屋に帰還する。

 家に帰り、フルーツ・フラワーパークで購入した

 枝豆を茹でて、ビールタイムとなる。

 窓の外は、あれま、土砂降り。

 台風の接近で、相変わらず

 不安定な天気なのだと思う。

 明日は、志摩へ行き、

 海水浴企画を楽しむ予定。

 曇天予報なのが、がっかりだが

 せめて雨は降らないで欲しい。

 神様、お願い。

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2017年8月 3日 (木)

2017/08/03(木) もみじてんぷら。

Momiji170803

 日本のはるか南に停滞して、

 長い間迷走していた台風5号も

 ようやくまともな方向に動き出した模様。

 この週末には、沖縄もしくは九州に

 接近する可能性があると言う。

 うろうろと迷走しているうちに

 勢力も増したと言うのだから

 この台風は、なんともクセが悪いと思う。

 日本にこれ以上の被害をもたらすことなく

 静かに過ぎ去って欲しいと、ひたすら願う。

 そんな台風の状況を知らぬかのように

 今朝の天気は、真夏の晴天。

 暑く、そして湿度の高い

 典型的な日本の夏の日になっている。

 暑さに参っているわけにはいかないので

 きょうは、箕面まで行って

 滝を眺めることで、涼しさを感じようと言う

 特別なミッションを描いてみる。

 阪急芦屋川まで行き、十三、石橋乗り換えで

 箕面駅までたどり着く。

 そう言えば、関西生活は30年以上になるが

 阪急箕面線に乗ったのは、実は初めて。

 若い頃、箕面駅近くで仕事はあったのだが

 いつもクルマで行っていたのだな。

 だから、土地勘があるようで、ない。

 箕面駅を出ると、しばし

 右や左を、きょろきょろと眺めてしまう。

 大滝への道のりは、概ね一本道。

 念のためにiPhoneのグーグルマップを起動するが

 目新しい情報は、全く入ってこない。

 ただ、目新しいことは、と言えば

 もみじてんぷら、か。

 どうやら、箕面の名物らしく

 道沿いで営業する店のほとんどが

 もみじてんぷらを売っている。

 しかも、揚げたて。

 未経験の味覚に、興味は津々なのだが

 滝までの往路は、とにかく

 一生懸命に歩いて行こう。

 だらだらとした上りの道を

 約50分歩いて、大滝に到着。

 滝壷から飛んでくる水滴とそよぐ風が

 汗に濡れた身体を冷ましてくれる。

 こりゃ、快感。

 避暑だなあ、と思う。

 滝の回りでしばし時を過ごし、

 ようやく気分も落ち着いてきて

 そうだ、もみじてんぷらでも

 食べてみようか、となる。

 小さな紙袋に二つ入って100円なり。

 なんだ、この味は。

 不味いわけではないが、

 決して美味いものでもない。

 でもまあ、ここまでやってきた

 旅の記念だと思えば良いか。

 復路は山を下りるので、楽だし

 時間もさしてかからない。

 だが、下界に降りるに従って

 気温も湿度もぐんぐんと上がる。

 ああ、現実に戻されたのであるな。

 箕面駅から阪急電車に乗って、

 往路と同じルートにて、帰宅する。

 家に帰り着けば、冷たいビール。

 大したことをやったわけではないのだが

 一つのことを終えて、

 多少の満足感とともに

 飲み味わうビールが、また、良い。

 明日一日を終えれば、もう週末か。

 速い時間の流れに、自分は

 もまれてばかりだな、と思う。

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2017年8月 2日 (水)

2017/08/02(水) 全国高校軟式野球選手権。

Highschool170802

 真夏と言えば、このイベント

 全国高校野球選手権大会。

 昨日は、話題の中心だった

 早稲田実業が敗れてしまうと同時に

 全国49代表が決まったのだな。

 今朝の新聞には、晴れの

 代表校名が記されていて

 いよいよ、夏の甲子園開幕が

 迫っていることを知る。

 しかし、実はもっと気になることもある。

 スポーツ面をよく眺めて見ると

 とても小さな記事なのだが

 全国高校軟式野球選手権の

 代表校の記載があるではないか。

 おお、我が母校が、今年も勝ち上がって

 代表校として、参加するとのこと。

 これは、嬉しい!

 因みに、全国軟式高校野球は

 8月の24日から

 6日間の日程で行われるのだと。

 うむ。

 他の予定があるので

 もしかすると、観戦に行けないかも。 

 でも、我が母校が全国大会に

 出場してくれるだけで

 信じられないくらい、嬉しい。

 後輩たちよ、ありがとう。

 きょうは、朝のフィットネスの後

 整形へ行って、リハビリ。

 その後、映画を観て

 夕方は、フィットネスの友人たちと

 三宮にて、ビールを飲む。

 ああ、楽しい。

 まだ、ヨットの疲れは残っているが

 ビールの酔いが心地よい。

 この調子でいけば明日の朝には

 すっかり回復しているのかも。

 そんなことを想像しながら、

 今一度、家でビールを飲みながら

 今晩の晩酌がすすむ。

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2017年8月 1日 (火)

2017/08/01(火) コッコランド。

Cocco170801

 思い出してみれば、この1週間で

 布団で寝たのは、わずか二日。

 後の五日は、ヨットのキャビン泊。

 しかも、そのうち四日は

 回航もしくは、レース中の仮眠のみ。

 こりゃあ、疲れるわけだと思う。

 特に、パールレースのようなショートオフショアは

 ワッチを組むこともないので

 その分、どうしても寝不足となる。

 と言うわけで、昨晩は、爆睡!のはずが

 どうもバイオリズムが狂ってしまったようで

 夜中に目を覚まして、ビールを飲み直して

 起きたのは、朝の7時過ぎ。

 目覚めは決して良くないのだが

 布団の中で目覚めたことで

 幸福感が我が身を包んでいる。

 ああ、快感。

 朝9時過ぎ、志摩のハーバーにて

 もう一度、ヨット「シャロン」のチェックをする。

 多少の問題はあったものの、概ねOK。

 ハーバーマスターと言葉を交わして

 さあ、久しぶりの家に帰る。

 志摩からの帰りには、

 コッコランドの自販機にて

 大玉タマゴを買って帰ることにしている。

 12個入っていて、お値段300円。

 この大玉タマゴは、12個のうち、4個くらい

 双子タマゴがあるのが嬉しい。

 きょうも自販機の前にクルマを駐めて

 さあ、買うぞお!と気合いは入ったのだが

 なんと、大玉タマゴのみ、売り切れ。

 これ、もしかすると週明けだから、かも。

 きっと、週末のファミリー客が

 買って帰ってしまうのであろうなあ。

 残念。

 帰路の道のりは、すべて順調。

 渋滞も全くなく、3時間弱にて帰宅する。

 家に帰れば、やること、多々。

 今回は11日間の遠征だったのだから

 それも、当然か。

 デスクワークの後

 洗濯を済ませ、掃除機をかけて

 荷物を片付けて、

 後はビールでも飲んで寛ぐことにする。

 きょうは、寝るぞ。

 そんなことを口に出して

 改めて、陸に戻った幸福感を得る。

 さて、さて。

 きょうから八月。

 真夏に向けて、頑張るぞ。

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2017年7月31日 (月)

2017/07/31(月) 尾西の赤飯。

Onishi170731

 慌ただしく週末が過ぎていく。

 きょうは、パールレースを終えて

 江の島から志摩へ、ヨットを回航した。

 思い出してみれば、先週の月曜日に

 ヨットを葉山から志摩へ回航したばかり。

 その後、レースで志摩から江の島へやってきて

 すぐに、そのヨットを江の島から志摩へ回航するのだから

 充実した毎日と言えば、確かにそうだが

 疲労感は、マックスに達しつつある。

 日曜日の朝、8時半に江の島にフィニッシュして

 買い物だけ済ませて

 10時には志摩に向けて出港。

 時間は、ほとんどなく、

 しかも、江の島のヨットハーバーには

 物資を補給できる施設がほとんどないときている。

 ヨットレースに参加したヨットが

 帰るための軽油すら買えないというのだから

 もはや、開いた口が塞がらない。

 まあ、あてにするだけ腹も立つので

 いつものように、ここは

 必要物資だけを入手して

 志摩に向けて、いざ、出発。

 ところで、今回の回航とレースで

 食事の場面で大活躍しているのは

 実は、「尾西のアルファ米」シリーズ。

 これは、お湯を入れるだけで

 美味しいご飯ができるのだな。

 最初は嘘だと思ったのだが

 赤飯を食べた時の

 この食感は、なんだ?!

 臭みも一切なく、炊きたてご飯の

 美味しさそのまま。

 今回の江の島-志摩の回航でも

 もちろん、大活躍。

 お湯を入れて、20分。

 ちょっと待ち時間は長いが

 待つだけの価値は、十分にある。

 唯一の欠陥はと言えば

 ごま塩が入っていないことくらいか。

 熱湯を入れた後、ふた部分を

 チャックで閉じることができるので

 カップ麺のように、艇の揺れを気にすることもない。

 ヨット艇上で食べるための

 条件を、かなり満たしていると思う。

 さて、さて。

 ヨットは、本日の昼過ぎに志摩YHに到着。

 回航を終えてご苦労さん。

 明日は、ヨットの整理整頓をしてから帰宅の予定。

 なんだか、自分の家が、

 少しだけ、懐かしい。。。。

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2017年7月28日 (金)

2017/07/28(金) 台風の空。

Tsuyu1707

 さあ、パールレース。

 志摩YHのオーナーズマンションにて目を覚ます。

 窓を開けると、嫌な曇天。

 ああ、真夏のはずなのに

 この天気は何なのか。

 日本の南を迷走している

 台風5号の影響なのだな。

 いわば、この空模様は、台風の空。

 いいことは、何もないのだと思う。

 当然、レースのコースにも

 大きな影響がある。

 マンションのベッドの上で

 iPhoneをチェックして

 レースコースを検討する。

 基本は目的地まで一直線を引くので

 選択肢は、そう多くはないが

 直線からずらす際に、

 北か南か、どちらにずらすか

 それが勝負どころになると思う。

 レースは11時にスタートする。

 天候に対する不安もまた

 ヨットの楽しみの一部か。

 さあ、朝シャワーを浴びて

 食事を済ませて、

 では、元気に行って来ます。

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2017年7月27日 (木)

2017/07/27(木) 旅館さざなみ。

Sazanami170727

 真夏の楽しい回航のはずが

 思いの他、きつい回航となり

 昨晩は、ばて気味で床につく。

 泊まったのは、旅館さざなみ。

 この旅館は、ヨットの大師匠

 故二宮隆雄氏の家に近いこともあり

 師匠が健在だった頃は

 頻繁に泊まった記憶がある。

 なにより景色が素晴らしく

 五ヶ所湾の海が一望できる。

 窓を開ければ、涼しい風が吹き込み

 温泉ではないが、露天風呂が、また、良い。

 今朝は、このさざなみにて目を覚まし

 かなり回復した自分自身を感じ取る。

 朝風呂に入り、疲れた腰を温めて

 その後、旅館ならではの

 嬉しい朝食をいただく。

 本来の航海日程であれば

 火曜日に到着して、さざなみに

 ふた泊できるところだったのに、と

 変な喪失感に打たれてしまう。

 やはり、人間、小さい、と思う。

 さて、8時半にさざなみを出発して

 ヨットのある志摩YHへ。

 明日スタートするパールレースの

 準備をしなければならない。

 天気は、なんと、雨模様。

 この時期、かんかん照りも困るのだが

 雨というのは、本気で困る。

 いや、困ると言うより、とにかく、嫌だ。

 小やみの合間を縫うようにして

 積載する荷物をヨットに運びこむ。

 天気予報によると、明日も曇天なのだと。

 迷走する台風は、かなり南方に留まり

 ヨットレースを危険にすることがなさそうだが

 迷走は、やはり、迷走。

 信じられる針路があるわけもない。

 全体的に軽風の予報だが

 ひとたび針路が北にずれれば

 凄まじい強風に見舞われる危惧もある。

 加えて、この天候の不安定さに

 なんともやりきれないものを感じる。

 ともあれ、午後になれば

 チームのメンバーも現地に集まってくる。

 わいわいがやがやと騒いでいれば

 気分も高揚してくるのだと思う。

 さあ、やるか。

 レースにむけた準備にも

 いよいよ、気合いが入っていく。

※写真は、旅館さざなみのウェブサイトより。

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2017年7月26日 (水)

2017/07/26(水) 布施田水道。

Fuseda170726

 深夜を過ぎて、日付が変わるが

 要するに今、下田から、志摩YHまで

 110マイルの航海をしている。

 風は、真正面からの強風。

 しかも、相変わらず潮も悪く

 対地速度は全く伸びない。

 大気はかなり不安定で

 時折、雨も降ってくれる。

 とほほ。

 御前崎を過ぎ、逆潮マックスの時には、

 このままでは志摩の到着時間は

 7/26(水)の夕方だ、と推測され

 ヨットの艇上で絶望感にひしがれる。

 ヨットに乗って38年。

 こんな嫌らしいコンディションの回航は

 かつて、例がない、と思う。

 目的地が近づき、大王崎が見え始めた頃

 ようやく、潮が少し好転し始める。

 しっかりした連れ潮まではいかないが

 逆潮がなくなって、スピードメーター通りの

 対地速度が得られるようになっている。

 これは、素晴らしい。

 なにより、モチベーションがあがっていく。

 目的地の志摩YHの手前には

 最後の関所とも言うべき

 布施田水道が待ち受ける。

 手前には、大網があり、

 反対方向からは、大きな本船が入ってくる。

 慣れた場所なので、必要以上に

 慌てる必要はないのだが

 やはり、少し緊張しながら

 そして、海図にて指示された通りに

 布施田水道のブイの横を

 なめるようにして通過していく。

 天気は、晴れ。

 だが、また、ところどころで雨が降る。

 不安定な天気を伴った

 迷走する台風の進路が心配だが

 明後日の昼前には、

 ロングレースのスタートとなる。

 適度なコンディションになりますように。

 改めて、神様に祈りながら

 民宿での晩酌が始まっていく。

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2017年7月24日 (月)

2017/07/25 (火) コインシャワー。

Shower170725

 昨日の朝、ヨットにて葉山を出港。

 南東からの強風を受けて志摩へ向かったが

 真向かいの風、強い逆潮のために

 艇速が全く稼げなかった。

 で、やむなく下田にて停泊。

 今朝は下田の港にて、目を覚ます。

 昨晩は、夜の8時半くらいに到着したのだが

 風呂に入るか、寿司を食べるかの

 二者択一でしばし悩み

 結局、寿司を取ってしまったのであるな。

 まあ、この寿司が絶品だったので

 なんの文句もないのだが

 海水に濡れたべとべとの身体は

 できれば、一旦、綺麗に流したいもの。

 そう言えば、艇の係留場所から

 徒歩約2分くらいのところに

 コインランドリーがあり、

 温水シャワーがあると書いてあったはず。

 では、行ってみるか。

 タオルを持って、行ってみると

 6分200円なのだと。

 早速、百円コインを2枚、自販機の

 ボックスのような箱に入れてみると

 ざざーっと勢いよく、温水シャワーが

 噴き出してくるではないか。

 頭を洗って、全身もしっかり洗って、これは爽快。

 とても幸せな気分になって

 いざ、志摩への回航に出港する。

 出港時間は、朝の8時半。

 いつもの常識であれば、

 せいぜい24時間程度で志摩に着くはずだが

 きょうは、そうはいかない模様。

 昨日と同様に、真っ正面から風を受け

 さらに、悪魔のような意地悪さで

 真っ正面からの逆潮を受ける。

 果たして、明日の夕方までに

 志摩YHにたどり着けるのだろうか。

 真剣に悩みながら

 精神的につらい航海が、続く。

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2017/07/24(月) Mizukami cup(マグカップ)。

Magcup170724

 大船のホテルにて起床。

 きょうは、葉山から奥志摩まで

 ヨット「クレセント」航海の予定。

 天気があまり芳しくなく

 少し、気後れしてしまうが

 夏なのだから、まあ、

 気にするほどではないじゃないか、と

 自分自身に言い聞かせてみる。

 ベッドから起き上がって、デスクの上をみると

 昨日、七ヶ浜にて頂戴した

 参加賞のマグカップが置いてある。

 大会名の「Mizukami Cup」と刻まれ

 その下には、「Challenger」と、ある。

 大会主催者によると、優勝者のカップだけには

 「Champion」と記されているのだと。

 どうして、なかなか芸が細かいと感心する。

 宮城での楽しかった二日間を思い出し

 にんまりとしながら、ホテルにて

 朝の時間を過ごす。

 鎌倉駅の集合時間は、6時45分。

 それから葉山マリーナへ行き

 準備をしてから出港する予定。

 今回乗るヨットは機走も速いので

 伊勢奥志摩には、明日の

 昼前には到着するだろうと思う。

 風向は、西南西。

 うむ。

 しばらくは、真ん前から

 風を受けながらの航海になる。

 楽しい二日間になりますように。

 それを海の神様に祈りつつ

 さあ、出発するか。

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2017年7月21日 (金)

2017/07/21(金) 仙台空港アクセス鉄道。

Reilway170721

 いつものように、朝5時に起床。

 だが、きょうは、仙台へ行くために

 6時前には家を出なければならない。

 そう思うだけで、プレッシャーを感じ

 なんとなく、不愉快になる。

 人間、小さいのであるな。

 朝の一連の仕事を済ませて

 さあ、10日間にわたる遠征の

 最後の支度にとりかかる。

 残された時間は、30分ほど。

 このような時、あらかじめ

 荷造りメモを用意しているので

 思いの他手際よく、作業は進む。

 予定通りの電車に乗って

 三宮駅経由で神戸空港へ。

 スカイマークに乗って、仙台へ飛ぶ。

 所要時間は、1時間20分。

 仙台に来るのは、40年ぶり以上か。

 要するに、サラリーマン時代には

 一度も来ることができなかったと言うこと。

 そう思うと、不思議な感慨が押し寄せてくる。

 だが、そんな感慨も無駄なこと。

 とにもかくにも、今は

 ヨットハーバーへ行かねばならぬ。

 iPhoneのアプリによると

 仙台空港から、アクセス鉄道に乗れ、と言う。

 空港の案内を注意深くチェックしながら

 その、仙台空港アクセス鉄道に向かう。

 空港の二階フロアに上がり

 どうやら、それらしい施設を見つける。

 ここまで来れば、もう安心。

 仙台駅まで辿りつけば、

 次のステップは、多賀城駅。

 電車の座席に深く座って

 仙台駅乗り換えで、多賀城駅へ向かう。

 多賀城駅に着いて、徒歩10分。

 今回、ふた泊滞在する予定の

 キャッスルプラザ多賀城に到着する。

 少し、休んだ後、さあ、

 タクシーに乗ってヨットハーバーへ。

 明日から始まるマッチレースの

 準備のお手伝いをして、半日を過ごす。

 きょうは、いろいろあるなあ。

 疲労困憊にて、ホテルに帰還。

 明日は、朝7時にお迎えが来てくれる予定。

 良い、週末になりますように。

 神様、お願い。

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2017年7月20日 (木)

2017/07/20(木) 鰻重に山椒。

Sansho170720

 うわあ、もう7月も20日か。

 フィリピンから帰国して

 もう、3週間も経つということが

 にわかには、信じられない。

 時が経つのは、本当に、速い。

 それが、慣れた毎日であればなおさらで

 もったいないなあと思っているうちに

 大切な一日が、また、

 目の前を過ぎ去っていく。

 そのような、状況下

 きょうは、昼飯をどうしようか、少し悩む。

 7月も末なのだから、ここは鰻か。

 そう言えば、去年まで職場では、

 毎年、この時期に、みんなで

 鰻重もしくはひつまぶしを食べに行ったもの。

 そんなことを思い出して

 では、ひとりで鰻重を食べに行くぞと

 変な気合いを入れてみる。

 徒歩5分のところに、鰻屋あり。

 灼熱の暑さの中、お店まで

 一生懸命に歩いて行く。

 到着時間は、11時40分。

 正午まで20分の時間があれば

 すぐに、店内に案内されて

 鰻を食べられると思っていたのだが

 そうは、問屋が卸さない。

 きょうは、予約で一杯なのだと。

 予約のないお客様は、

 二階の広間で相席になりますが、

 よろしいでしょうか、と聞かれる。

 そんなのどうでも、よい。

 誰もいない二階の広間に通されて

 ひとりで鰻重をいただくことに、なる。

 もちろん、ビールを頼んで、

 喉を潤した頃に、鰻重がやってくる。

 この幸福感は、なんなのか。

 鰻に山椒をたっぷりふりかけて

 鰻重の竹を美味しくいただく。

 ところで、山椒の風味というのは

 なんと鰻重に合うことか。

 夏の暑さによるものか

 はたまた、鰻ならではの

 味覚の合致なのであろうか。

 そう言えば、有馬温泉旅行の際

 有馬に並ぶ商店の店先にて

 山椒を購入しようとしたことを思い出す。

 いやいや、決して結論は出ないのだが

 要するに、そもそも山椒の風味が大好きなのだが

 それ以上に、山椒は、鰻に合う。

 きょうのところは、そこまでにしておこう。

 さて、鰻を腹一杯食べて、帰宅して

 午後は、デスクワークに専念する。

 ああ、なんだか、忙しい。

 気がつけば、外は暗くなり

 明日からの遠征の出発時間が

 迫ってくるように感じてくる。

 このような時は、ビールでも飲むか。

 まだ、やらねばならぬ仕事を抱えながら

 でも、ビールでも飲まねば、頑張れない。

 二律背反の我が癖に挟まれながらも

 まあ、なんとかなるだろう。

 明日は明日の風が吹く。

 良い風が吹きますように。

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2017年7月19日 (水)

2017/07/19(水) 腰巻き式ライフジャケット。

Pfd170718

 朝起きれば、クマゼミの声。

 ああ、夏だな、と思う。

 天気予報によると、近畿地方は

 梅雨が明けた、と言うのだが

 実は、セミの声で、すでに知らされている。

 人を囲む自然環境の存在に

 改めて気付かされる事象だと思う。

 きょうは、朝からトレーニングに行き

 その後、久しぶりに整形外科へ。

 腰と首のリハビリを受けて

 とても気分よく、一日が始まっていく。

 フィットネスから帰宅すれば

 やるべきこと、多々。

 中でも、週末の支度に時間を取られる。

 単なる週末だけではなく、

 約10日間の遠征。

 しかも、仙台から東京。

 そして、志摩と相模湾の往復という

 複雑な内容の遠征ゆえに

 荷造りも容易ではない。

 最初に訪れる予定の仙台では

 アンパイアの仕事もあるので

 自分のライフジャケットを

 持って行く必要がある。

 現地で借りても良いのだが

 やはり、自分のものを持って行かねば

 レースオフィサーとして、格好がつかない。

 で、そのような時に役立つのが、これ。

 腰巻き式のライフジャケット。

 これからの暑い時期は、

 上半身に着用する必要がないので

 より一層、重宝する。

 しっかり荷物の中に入れて、

 さあ、準備もおおむね完了する。

 明日は、朝から病院で検査。

 そして、明後日の朝の飛行機で

 仙台へ行く。

 仙台へ行くのは、実に久しぶり。

 ヨットレースの遠征は観光とは異なり

 ホテルと会場の往復だけになるのだが

 それはそれで、少し楽しみにしている自分がいる。

 天気予報によると、週末の

 仙台の天気は雨天、曇天なのだと。

 ヨットなのだから、晴天までは望まないまでも

 せめて、よい風には恵まれて欲しいと願う。

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2017年7月18日 (火)

2017/07/18(火) 大阪の散髪屋。

Bb170718

 朝から気分は今一つ。

 少し、飲み過ぎた感はあるが

 それ以上に髪の毛が邪魔で、邪魔で。

 思い起こせば、最後に散髪に行ったのは

 フィリピンに行く前の5月中旬。

 かれこれ、もう、2ヶ月が経つ。

 いつものように朝トレに行き

 一旦、帰宅した後、大阪市内まで出て、

 馴染みの散髪屋へ行く。

 この店には、いわゆるカルテがあり

 なにも言わなくても、いつも通りに

 仕上げてもらうことができる。

 きょうも、店員から、

 どうしますか?

 いつも通りにしますか? と聞かれ

 うっかり、はい!と答えてしまうところだったが

 朝のあまりの不愉快感が勝ったのか

 「ううむ。この髪型にも飽きてしまったんですよ。

 なにか、良いアイデア、ありませんか?」と

 問いかけてみる。

 すると、店員曰く

 「では、ツーブロックにしてみましょう。」

 どうなるのか、よくわからないが

 ここは、同意するに限る。

 後は、お任せ。

 サラリーマン時代の癖なのだろう、

 ひたすら眠っているうちに

 散髪の大勢は決まってしまう。

 何年間も変えなかった髪型ゆえに

 違和感があるのは否めないが

 かなりさっぱりした髪型には

 どうしてなかなか、

 いいじゃないのぉ。

 散髪屋を出て、慣れた場所で

 昼飯を食べてから、芦屋に帰る。

 家に帰れば、幸いなことに

 やること、多々。

 少しでも世の中の

 お役に立っていることを嬉しく思う。

 マンションの会合があり、

 それを終えて、きょうも終わる。

 つまり、ようやく、ビールが飲める。

 解放された幸福感に包まれながら

 今晩のビール晩酌が、進む。

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2017年7月17日 (月)

2017/07/17(月・祝) 灘浜サイエンススクエア。

Sscuare170717

 海の日の月曜日。

 きょうは、祝日なのだが

 定年退職した身にしてみれば

 あらゆる場所が人で混雑する

 面倒くさいだけの日、と言うことになる。

 しかも、昨晩、楽しい会食だったせいもあり

 今朝は、二日酔い系の

 かなりひどい体調不良にて目を覚ます。

 体調不良の際は、フィットネスで

 身体を絞るのが常なのだが

 祝日なので、フィットネスは10時から。

 まずは、家で朝飯を食べてしまい

 その瞬間、フィットネスへ行く気も失せる。

 さらに、二日酔い状態で、お腹がふくれれば

 阿呆のように、眠くなる。

 今一度、布団に入って

 いわゆる朝寝をむさぼるのであるな。

 目を覚まして、午前中に少し仕事を進めた後

 早めの昼食をいただいて、

 さあ、昼を挟んで出かけるか。

 きょうの目的地は、灘浜サイエンススクエア。

 以前、酒蔵巡りをした際に

 その存在に気づいたのだが

 今まで、行くチャンスが訪れなかった。

 阪神電車に乗って、大石駅で降りて、

 川沿いを歩いて約15分。

 汗びっしょりになって、ようやく到着する。

 この施設は、神戸製鋼の手によるものだが

 ほぼ公的な施設として、

 一般利用者に開放されている。

 主な対象は、もちろん子供なのだろうが

 鉄を始めとする金属にまつわる説明や

 電気や磁石等に関わるアトラクションは

 大人でも楽しむことができる。

 庭に出てみれば、クマゼミの声。

 気がつけば、2時間ほどが

 経っているではないか。

 3時半くらいだったか、スクエアを出て

 阪神芦屋駅経由で帰宅する。

 もちろん、帰路にてビールを購入。

 家に帰れば、冷たいビールを

 浴びるようにして、飲む。

 テレビをつければ、プロ野球。

 お祭りのオールスターも終わって

 きょうから阪神は、甲子園にて

 首位広島を迎えての戦いとなる。

 8ゲーム差が詰まるとは思えないが

 わいわいやっている

 阪神タイガースと阪神ファンには

 愛嬌があり、また、その存在感も

 おめでたくて、とても良い、と思う。

 さて、さて。

 阪神タイガースの遠征はどうでも良いが

 今週末から、自分自身が

 また、長い遠征に入る予定。

 だから、デスクワーク案件は、

 木曜日までに済まさなければ。

 そう思えば、思うほど、

 焦ってしまう自分がいる。

 ああ、どうすれば良いのだろう、と

 つぶやくばかりで、

 ちっとも手は、動かない。

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2017年7月14日 (金)

2017/07/14(金) 神戸ゴルフ倶楽部。

Kobegolf170714

 二日続けて、有馬温泉の旅館にて目を覚ます。

 贅沢なひとときだと思う。

 天気は、きょうも晴天。

 ウェブで天気図をチェックしてみると

 まるで梅雨明けのような構図を示している。

 昨今は、梅雨明けを

 宣言することがなくなっているので

 なんとなく、ずるずると、なのだが

 夏の訪れを感じると、嬉しい。

 このような時も、我が単純さを幸せに思う。

 さて、短かった有馬の滞在もきょうでおしまい。

 貧乏性ゆえに、朝風呂に入り

 朝食後に今一度、露天風呂に入り

 さあ、チェックアウトして、旅館を出発する。

 六甲山ロープウェイまでの道のりも

 すっかり慣れてしまったように思う。

 距離感さえ掴めれば、多少遠い道のりでも

 大した苦労を感じずに、踏破することができる。

 ロープウェイに乗って、その窓から吹き込む

 涼しい風を感じながら六甲山頂へ。

 そして、昼を挟んでしばらくの時間

 山頂付近の散策を楽しむ。

 ガーデンテラスから西方に目をやると

 神戸ゴルフ倶楽部の青く美しい芝が見える。

 日本で一番古いゴルフコースであり

 近代的交通手段のなかった時代には

 駕籠であがってきたのだと言う。

 六甲の山頂なので、シーズンオフの

 毎年11月から4月までは、クローズなのだと。

 昨日は、有馬温泉が

 どのようにして開拓されてきたのか

 不思議に思ったりしたのだが

 きょうは、その関心が

 神戸ゴルフ倶楽部に移っている。

 いかにして、できあがったのか、

 そして、育てられてきたのか、

 不思議で不思議でしかたがない。

 解決しない悩みは、さておき、

 六甲ケーブルを神戸側に降りていくと

 途中から、吹く風が熱を帯びてくる。

 そして、平地に降り立てば、

 あまりの高温と高湿度に、言葉を失う。

 そうか、神戸ゴルフ倶楽部は

 かの時代における、要するに、避暑だったのか。

 決して確信があるわけではないのが残念だが

 人間の避暑に対する貪欲さと

 それに向けた、叡智に

 今さらながら、驚き、感動する。

 芦屋に戻れば道路の上を

 熱風が通っていく。

 ああ、夏だ。

 諦めと希望を抱きつつ

 いよいよ、7月中旬の週末に入っていく。

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2017/07/13(木) 紫陽花。

Ajisai170713

 有馬の温泉旅館で目を覚ます。

 天気は上々。

 窓からは、有馬特有の

 山々に囲まれた美しい景色が見える。

 このような、大阪側からすれば辺鄙な場所を

 昔の人は、どのように見つけ

 また、発展させてきたのか。

 太閤秀吉の功績もあるのだろうかと

 昔、昔の出来事に、想像を

 膨らませてみたりする。

 朝風呂に入り、朝食後に

 もう一度、今度は露天風呂に入り

 昼を挟んで有馬の散策に出かける。

 山有り、谷有りの道のりを

 20分ほど歩き、鼓ヶ滝へ。

 晴天下の散歩で、汗びっしょりの身体に

 滝の水流の音が、心地よし。

 もちろん、滝のそばは

 細かな水しぶきのおかげなのだろう、

 気温は、明らかに低い。

 説明書きによると

 鼓ヶ滝は、二つの滝の音が

 山々にコダマして、

 鼓の音のように聞こえたので

 そのように命名されたのだと言う。

 だが、今ではその音を

 作ってきた岩の形がくずれ

 肝心要の鼓の音は

 聞くことができなくなったのだと。

 はて、鼓の音とされたコダマとは

 どのような音色だったのか

 限りある想像力を働かせてみるのだが

 ちっともわからない。

 今、聞くことができないことよりも

 想像力の至らなさを残念に思う。

 滝からの帰り道、

 たくさん咲く、紫陽花を見る。

 紫陽花は、梅雨時の象徴なのだと思うが

 昨今、これだけの紫陽花を見ることが、ない。

 そう言えば、六甲ケーブルを

 上がり始めた時から多くの紫陽花に気づき

 その後、有馬に着いてからも

 紫陽花に囲まれているように思う。

 梅雨も明けようと言う今

 なんとなく季節の違和感はあるが

 それは、六甲や有馬という

 ロケーションによるものなのだろうか。

 滝壺から流れくる水流に足を浸すと

 その冷たさが、心地よし。

 今さらながら、六甲と言うのは、

 水の聖地なのだな、と思う。

 山道の散歩を終えて、旅館に帰還。

 温泉に入り、ビールを飲んで

 疲れた身体を癒やす。

 ああ、快感。

 贅沢な一日が終わっていく。

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2017年7月12日 (水)

2017/07/12(水) 六甲山と神戸港。

Kobe170712

 きょうは、久しぶりに有馬温泉へ行き

 寛ぐことにしている。

 朝トレを済ませて、朝の所用も済ませて

 10時半に家を出る。

 JR六甲道駅からバスに乗り

 六甲ケーブルにて山頂へ。

 上昇するにつれ、天気は下り坂となり

 山頂では、ついに、濃霧となる。

 きょうのランチは、六甲山ホテルのテラスにて。

 ここからは、眼下に神戸港の

 最高の景観が拝めるはずだが

 この濃霧では、難しいか。

 だが、ここは祈る気持ちが勝ったようで

 ほんの数分間だったが、霧が晴れて

 素晴らしく美しい神戸の港が現れた。

 こうなると、食事も美味しくなるもの。

 ボリュームたっぷりのランチを

 しっかり食べきってしまい

 自分自身の食欲に、少し、驚く。

 食事を終えて気がつけば

 神戸港の絶景は、すでに濃霧のむこう。

 レストランを出て、六甲山ホテルから

 山上のバスに乗って

 有馬ロープウェイ乗り場へ移動する。

 ここから六甲山の裏側へ降りていくのだが

 下界に降りていく約12分間の移動中に

 天気は、晴天に転じていく。

 ロープウェイを降りて、

 旅館までは、徒歩でテクテク。

 有馬温泉街は、急坂が多いので

 道の選択を誤ると、つらい。

 iPhoneのグーグルマップで

 最短距離を選んだはずが

 これが、坂道だらけのひどい道のりで

 恨み言のひとつも言いたくなる。

 だが、旅館にチェックインして、

 温泉に入って汗を流し

 さらに、部屋に戻ってビールを飲めば

 そんなこともすっかり忘れてしまうもの。

 旅館の贅沢な夕餉をいただき

 エアコンの効いた綺麗な部屋にもどって

 快適な布団にくるまれば、ああ、幸せ。

 最高の一日とは言えないだろうが

 ともあれ、終わり良ければ、すべて良し。

 きょうもまた、幸福感に包まれて

 眠ることができるのだと思う。

 どの類いの神様なのかは、知らないが

 きょうも空に向かって 

 感謝の気持ちを伝えることにする。

 いつも、ありがとうございます。

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2017年7月11日 (火)

2017/07/11(火) 梅雨時の芦屋川。

Ashiyagawa170711

 朝、目を覚ますと

 窓の外は、雨天、曇天。

 日本の梅雨時らしい、

 嫌あな感じの朝を迎える。

 幸い、雨はほとんど降っていないようで

 傘をさして歩く人は、見当たらない。

 きょうは、燃えるゴミの日。

 また、資源ゴミの日でもある。

 通常のゴミに加えて

 段ボールや新聞紙。

 重たいものを持って、階下に降りる。

 一連の朝の仕事を終えれば

 さあ、朝トレへ。

 雨があがったことで、

 相対的に快適な朝を感じつつ

 きょうの一日が始まっていく。

 午前中の仕事を済ませ

 昼前くらいから、外出する。

 誰もいない家の中に

 行って来ますと声をかけて、外に出る。

 天気は、晴れ。

 うわあ、暑い。

 このような時、先月のフィリピンと

 ついつい比べてしまうのだが

 日本の蒸し暑さは、酷いものだと

 改めて、思う。

 阪急電車に乗って、西宮で所用を済ませ

 その後、今一度、阪急芦屋川駅に戻り

 梅雨時の午後の

 灼熱の暑さを感じながら

 家に向かって、とぼとぼと歩く。

 橋を渡ると、北側には、六甲山。

 眼下を流れる芦屋川との

 美しいコラボレーションに見とれ

 しばし、足が止まる。

 ほほお。

 梅雨時ゆえに、川の水量が多く

 このような景観になっているのだなあ。

 さらに、水面を滑るように、涼風も流れる。

 芦屋に住むようになって、早、20年強。

 ここは本当に良い場所だなあと思う。

 家に帰れば、エアコンをスイッチオン。

 涼しい部屋の中で、もちろん

 つめたいビールを飲みながら

 本日の一日が過ぎようとしている。

 きょうの幸せな一日に、感謝、感謝。

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2017年7月10日 (月)

2017/07/10(月) サンダカン八番娼館。

Sandakan170710

 ここのところ、飲み過ぎだとは思うのだが

 それほど翌日に残らない。

 この傾向は、フィリピンの頃から

 なんとなく、感じている。

 アルコール依存によるものかと

 少し、気にはなるのだが

 フィリピンの頃も含めて

 しっかりトレーニングをしているのだから

 まあ、大丈夫だと思うことにしよう。

 そんなこともあり、今朝のトレーニングでは

 しっかりランニングを取り入れる。

 汗をかいて、息をあげて

 心身ともに、快適な仕上げとなる。

 朝トレ後に、整形外科へ

 リハビリに行こうかと考えたのだが

 コーヒーを飲んでいるうちに

 なんとなく、めげる。

 午前中にやらねばならぬことがあり

 それを言い訳にして、すごすごと帰宅する。

 帰宅すれば、デスクワーク。

 フィリピンとは異なり、

 常にWi-Fi環境が良好なので

 仕事は、はかどる。

 午前中、少し時間が余ったので

 では、映画でも観ようか、となる。

 いったい、何がきっかけだったのか

 全く思い出せないのだが、、、

 何故か「サンダカン八番娼館『望郷』」が

 やたらに観たくなり

 アマゾンプライムにて、探してみる。

 残念。ないか。

 有料のアマゾンサイトで探してみると

 あった、あった、

 レンタル400円だとのこと。

 ポチンと購入して、iPhoneを

 早速、テレビモニターにつなげて

 1974年の傑作邦画を鑑賞する。

 この物語は、凄い。

 押し寄せる感動の背景には

 やるせない時代があるのは間違いない。

 だが、しかし、なによりも、

 名優 田中絹代と若き頃の栗原小巻の

 凄絶なまでの見事な演技に、感服する。

 また、特殊な時代の流れの中で、

 我慢のならない人生を生きてきたはずなのに

 淡々と人を許す言葉の中に

 人間の悟りのようなものを知る。

 恥ずかしながら、久しぶりに

 映画を観て、泣いてしまうのであるなあ。

 そう言えば、昨今、

 泣ける映画が少なくなってきたように思う。

 ハリウッド映画が先陣を切って

 粗製濫造に走っているのではないか。

 特殊映像の類いには、もう、飽きた。

 そして、生き残ってきた古典映画の中に

 人を感動させ、泣かせるものがある。

 さて、さて。

 気がつけば、月曜日もおしまい。

 窓の外は、曇天。

 明日は、晴れて欲しいなあと期待しながら

 今晩の冷たいビールが、進んでいく。

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2017年7月 7日 (金)

2017/07/07(金) 三河湾。

Mikawawan170707

 ヨットの回航中は、

 日の経ち方に区切れがなく、

 ずるずるとしているうちに

 一日が過ぎていく。

 2人でヨットに乗っているので

 1時間から2時間、お互いに寝て

 2人の体力を温存、活用しながら

 航海を進めて行く。

 眠るには、一番美味しい

 1時過ぎから4時前までを寝かしてもらい

 目を覚ますと、ヨットは伊良湖水道の

 すぐ手前まで来ている。

 日が昇り、世界が明るくなっていく中

 ヨット「アフロス」は三河湾に入る。

 三河湾は、三方を陸に囲まれていて

 ヨット遊びにとって、

 とても恵まれた海面だと思う。

 しかも、良い風が吹く。

 目的地であるラグナマリーナは

 この三河湾の一番奥に位置している。

 吉良温泉沖を過ぎ、西浦温泉を通り過ぎ

 いよいよ、ラグナの観覧車や

 マンションおよびマリーナ施設が見えてくる。

 今回の回航は、一日の短い航海だったが

 気象に恵まれた、とても

 幸せな一日だったと思い返す。

 マリーナには、朝8時に到着。

 後片付けをして、その後、

 シャワーを浴びて、ビールを飲んで

 回航の仕事は、終了する。

 蒲郡までタクシーに乗り

 その後、快速電車と新幹線を乗り継いで

 芦屋の家に帰る。

 帰宅すれば、当然、ビール。

 冷たく美味しいビールを飲んでから

 疲れのたまった寝不足の身体を

 布団の上に横たえる。

 寝る。

 これが、気持ち良し。

 週末の仕事を少しだけ頭に浮かべながら

 とにもかくにも、しっかり眠って

 回航の疲れを取り除くことにしよう。

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2017年7月 6日 (木)

2017/07/06(木) ヨット「アフロス」。

Aphros170706

 昨晩は、油壺京急マリーナにて

 ヨット「アフロス」内に泊まり

 今朝は、4時に出港。

 このヨット「アフロス」をまる一日かけて

 蒲郡のラグナマリーナまで回航する。

 天気は、上々。

 道中、風は穏やかとの予報。

 絶好の回航日和だと言える。

 半袖、半パン姿で、

 デッキ上での仕事をこなす。

 油壺を出てまずは、

 伊豆半島の南端を目指していく。

 出港と同時にセールをあげるのだが

 ヨット「アフロス」のサイズは

 2人でセーリングするにも、大きすぎなくて良い。

 搭載しているエンジンも、

 適度なサイズのもので

 なんの不都合もなく、

 順調な速度で走っていく。

 後方からの風をメインセールに受けて

 エンジンの負担を軽減する。

 予定通り、昼過ぎに石廊崎を通過。

 穏やかな海象下、順調な航海となる。

 日が暮れる前に御前崎を通過。

 このような時、時が経ち方が面白い。

 時計を一生懸命に見ていると

 ちっとも時は進まないし

 例えば、地上の灯台の位置も変わらない。

 しかし、しばし、考え事をしていて

 気がつけば、随分と時は進み

 ヨットも海上をしっかり進んでいる。 

 このままゆけば、明日の早朝には

 伊良湖水道を通過できる見込み。

 パンにハムを挟んだサンドイッチや

 お菓子類を食べているうちに

 あたりはすっかり暗くなり

 夜間航海となっていく。

 天気は概ね晴天なのだが

 まだ、空は梅雨空に覆われている。

 だから、星は比較的よく見えるが、

 クリアではなく、天の川も見えない。

 明日は七夕だが、

 織り姫、彦星が出会うには、

 少し、厳しい天候か、などと

 想像の世界を頭に浮かべながら

 回航のゆっくりした時間が過ぎていく。

 さて、さて。

 夜の外洋はすっかり暗くなり、

 夜間の海面を照らす

 月明かりを受けながら

 きょうの一日が終わっていく。

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2017年7月 5日 (水)

2017/07/05(水) ICBM。

Icbm170705

 朝、自宅の布団の中で目を覚まし

 少し、ほっとする。

 やはり、セブでのひと月は

 それほど強くはないものの

 ストレスの日々だったのだと思う。

 朝5時に一旦目を覚まして

 次にしっかり起きたのは、6時。

 これ、もしかすると、まだ

 フィリピンとの1時間の時差が

 体内に残っているのかも知れない。

 わずか1時間の時差とは言え、

 しばらく続いた習慣ゆえに、

 むしろ 始末が悪いのかも知れない。

 テレビをつければ、台風後の雨の話題。

 台風一過とはいかず、本日は

 島根県で記録的な豪雨になるとの予報。

 また、新聞の第一面には、北朝鮮の

 ICBMのニュースが載っている。

 良いニュースがないのだなあ。

 因みに、初めてICBMという言葉を聞いたのは

 小学校の頃だったか。

 大陸間弾道弾という、

 人間の想像を超えるような言葉に

 ただ戸惑いを覚えるばかりで

 驚きのレベルまでには、

 達することがなかったように思う。

 もちろん、今になっても戸惑うばかりだが

 昨今は、常軌を逸した国の考えというものに

 驚くことは、増えていると感じている。

 さて、きょうは、上京予定。

 油壺へ行き、ヨットの回航に乗る。

 明日の朝、出港して、予定通りに進めば、

 金曜日の昼頃までには、

 目的地の蒲郡に到着する。

 セブから帰り、このような

 お手伝いの仕事があることを幸せに思う。

 期待に違わぬよう、精進せねば。

 世のため、人のため。

 そして、己のためにも。

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2017年7月 4日 (火)

2017/07/04(火) ホットコーヒー。

Coffee170704

 今朝は、ひと月ぶりに、

 芦屋のフィットネスへ行く。

 考えてみれば、セブで不在の期間も

 会費を払い続けていたわけで

 実にもったいないことをした、と思う。

 だが、こうして、帰国してすぐに

 朝トレに行くことができるのだから

 それもいたしかたなし、と諦めもつく。

 幸いなことに、セブ在住中も

 毎日のようにジムに行っていたので

 きょうの朝トレもスムースに進む。

 美しくて整然としたフィットネスの施設に

 いままで以上の幸福感を抱きつつ

 朝トレを終了する。

 ロッカールームでは、友人たちと

 セブでの毎日の話を織り交ぜながら

 くだらない会話を交わす。

 ああ、帰って来たなあと言う実感。

 これも、また、良いものだと思う。

 フィットネスを出て、さあ、朝食。

 コーヒーショップにて、モーニングをオーダーする。

 ゆで卵セット、サラダ付き

 トースト良く焼き、飲み物はホットコーヒー。

 そう言えば、セブに行っている間

 ただの一度もコーヒーを飲まなかったことに気づく。

 朝は、寮内での食事だったし

 ランチでは、ビールを飲んでしまうし

 晩は、寮内での食事。

 もちろん、スタバの類いはあったのだが

 コーヒーを飲む、時間的余裕も

 精神的な余裕もなかったのだと思う。

 久しぶりに飲むコーヒーは

 サイフォンから注がれる優れもの。

 このコーヒーに砂糖は入れず

 ミルクを少し落として、

 マイルドな味わいにして、飲む。

 ああ、美味しい。

 外に出ると天気は崩れ気味。

 台風が九州に上陸して

 一気に本州の太平洋岸を

 通り過ぎるのだと言う。

 2週間前の予定では、昨日上京して

 本日の朝、油壺から

 ヨットの回航に出港する予定だったが

 二日延期して大正解。

 強い雨の降る中

 きょうは、家の中でゆっくりと過ごす。

 夕刻になり、そろそろ

 明日からの支度を、さあ、始めるか。

 台風一過であれば、天気は上々のはず。

 夏の快適な回航になることを祈りながら

 本日のビール晩酌を進めていく。

 

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2017年7月 3日 (月)

2017/07/03(月) リフト。

Lift170703

 昨日、日曜日の朝、深夜便にて帰国。

 寝不足もあり疲れ切っていたが

 そのままヨットレースに行き、

 さらに疲れを増長させてしまった感じ。

 しかしながら、その分、幸福感にも満たされている。

 やはり、日本はいいなあ、と思う。

 今朝は、久しぶりに家の布団にて目を覚ます。

 枕が変わったせいか、首が少し痛む。

 これが、ひと月という時間なのだなと

 どうでもいいような感想を

 述べている自分がいる。

 朝トレに行くつもりだったのだが

 いくつかの理由により、中止。

 家で朝食をとり、きょうの一日に備える。

 朝食メニューは、もちろん白いご飯に

 目玉焼き、辛子明太子、他。

 美味しい。

 この朝食で、しっかり元気を取り戻す。

 午前10時過ぎ。

 ゆえあって、須磨へ。

 須磨浦山上遊園に出かける。

 阪神芦屋駅から須磨駅経由で

 須磨浦公園駅へ。

 ロープウェイに乗って山上に上がると

 灼熱の暑さが、涼風で癒やされる。

 山上には、いわゆるリフトがあり

 小さな頂を渡るのだが

 このしばしの数分間が、また、良い。

 リフトが、風が良く通る谷間を通過する際

 絶好の風が、吹き抜ける。

 眼下には、大阪湾の海。

 明石大橋も見渡せる。

 きょうはやや薄曇りで

 遠景を見渡すことはできなかったが

 気分は、最高だと思う。

 山上遊園でゆっくりと過ごし

 その後、阪神芦屋駅に戻る。

 日本の美味しいビールを買って、帰宅。

 きょうも、ゆっくり寛ぐ日にしようと

 自分を思い切り甘やかす。

 セブ帰りなのだから、ま、いっか。

 家に帰ってテレビをつけると

 なるほど、きょうは、暑い一日だったのだと。

 いよいよ、日本は本格的な夏に突入していく。

 明後日は、関東へ行き

 ヨットの回航に乗る予定。

 セブから戻り、友人たちと

 改めて、仕事をすることになる。

 声がかかるのは、嬉しいことだと思う。

 期待に応えられるように、頑張るぞお。

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2017年6月30日 (金)

2017/06/30(金) Day27 「セブの水」。

Water170630

 さあ、英語学校の最終日。

 いつもの時間に目を覚ますが

 なんとなく体調が完全じゃないのは

 昨晩、少しビールを飲み過ぎたのかも知れない。

 そう言えば、セブに来てから

 二日酔いの朝、というものがない。

 多少は緊張していることに加えて

 会食や飲み会がないのだから

 それも当然かと思う。

 朝5時にベッドから起きて、

 まずは水筒の水を飲む。

 概ね海外の常識だが、

 水道水は飲むことができない。

 ここの寮では、各フロアに給水器があり

 必要に応じて、各自が水を汲みに行く。

 寮に限らず、学校でもジムでも

 必ず給水器が置いてあり

 各自、水筒もしくは、ペットボトルを持って

 飲料水の補給に行く。

 給水器に使う水のタンクは

 共通の規格なようで

 どこへ行っても同様のタンクを見かける。

 因みに、寮の一階には

 かなり大量の水タンクが常備されている。

 たまに街中で、このタンクを

 運んでいる人を見かけるのだが

 重い水を運ぶ作業の大変さを見るにつけ

 上水道のありがたみが、よくわかる。

 ともあれ、我が水筒を満タンにして、部屋に戻る。

 セブでのひと月は、とても短く感じるのだが

 このような、すっかり慣れきった動作に

 セブでのひと月の、

 長さのようなものも感じとる。

 さて、さて。

 学校での授業は、あっという間に終わり

 きょうはジムへ行くのはやめにして

 学校の友人と2人で

 ビルの4階にあるレストランへ行ってみる。

 いわば社員食堂のようなもので

 好きな食事を取って、カウンター出口にて

 計算してもらった金額を支払う。

 最終日にして、初めての利用。

 値段は安く、使い勝手も良さそう。

 もしも、ここでビールが飲めるなら

 毎日でも来てしまっただろうと思う。

 食事を終えて、もう一度

 英語学校のある7階へあがり

 帰国の際の手続きを聞きに行く。

 そう言えば、毎週末に卒業生の

 セレモニーがあると言ってたなあ。

 であれば、きょうは、自分が卒業生か。

 まるひと月、お世話になったのだから

 もしも、少しでも、スタッフから

 セレモニーに参加して欲しいと言われれば

 万難を排してでも、参加のつもり。

 だが、そんな気配は全くなく、

 実にさばさばと参加の可否を聞かれたので

 すみませんが、帰国のしたくもあるので

 不参加とさせてください、と詫びる。

 手続きは、他になにもなく

 しばし待たされた後、手作りっぽい

 卒業証書を渡される。

 後は、明日の朝、

 寮のキーをガードマンに手渡して

 タクシーで空港へ行けば良いのだなあ。

 セブの最後の晩飯は、何にしようか。

 それとも、最後だからこそ

 寮の食事をしっかり食べていくべきか。

 どうでも良さそうなことを考えながら

 セブでの最後の一日を過ごしている。

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2017年6月29日 (木)

2017/6/29(木) Day26 「セブのジプニー」。

Jeepney1706

 朝、5時に目を覚まし、

 今朝も、寮の部屋の窓を開けて

 朝の景色を眺めてみる。

 路上に目をやると、寮の5階からゆえに

 段ボール箱に囲まれた中に

 かなり幼い子供が寝ているのがわかる。

 なんとなく悲しくなるが、

 手の差し伸べようが、ない。

 社会の貧富の差がなくなり

 人がみんな勤勉になり

 よりよい世界になることを

 祈りながら、きょうの

 セブの一日が始まっていく。

 授業も残り二日となり

 先生との会話も、もう終わりですね、と言う

 寂しげなひと言から始まっていく。

 自身にしてみれば、残り二日で

 尻に火が付いたような気持ちになり

 やけに真剣に授業を受けるのだが

 そんなもん、今さら、なんの成果になるだろう。

 気がつけば、きょうの授業も終了となる。

 ジムへ行き、シャワーを浴びて

 午後1時半くらいに、タクシーをつかまえて

 アヤラモールへ映画を観に出かける。

 これ、映画を観たかったというよりも

 アヤラモールへ向かう、雑然とした道路を

 最後に、もう一度、見ておきたかった。

 信号のない、広い交差点を

 四方からやってくるクルマとバイクが

 信じられないようなローカルルールにて

 接触しないで、通行している。

 ヨットレースで言えば、

 障害物に関するルールに似ているようで

 内側のクルマに通行する資格があり、

 その時点での外側は内側に

 道を譲らねばならない、みたいなもの。

 ぐちゃぐちゃしているようで

 不思議に接触が少ないのは

 もしかすると、日本よりも

 接触を回避する意識が強いからかも知れない。

 そうそう。

 ここセブでは、日常みかける公共交通手段に

 ジプニーというのが、ある。

 いわば小型のオープンバスで

 非常に安価にて、運行している。

 ウェブで調べてみると、jeepneyと綴るのだと。

 正しい発音は、ジープニーか。

 どうやら、車体にベースとなるひな形はなく

 多くがオリジナルで作られているように思う。

 見かけるジプニーは、色も違えば形も違う。

 さらには、ボディに描かれたデザインは、

 これでもか、というくらい

 オリジナリティに富んでいる。

 乗車料金は、というと

 7ペソから最大10ペソだと言う。

 10ペソは、日本円にすると25円以下。

 とてつもなく、安い。

 因みに、本日のアヤラモール往復にかけた

 タクシー代は、160ペソ(380円)ほど。

 それでも十分に安いが、

 公共交通手段のジプニーは、

 はるかにそれを下回るのだなあ。

 そう言えば、学校の最初のオリエンテーションで

 「ジプニー」と聞いた時には、

 耳を疑うほどの違和感があったが

 いつのまにか、当たり前の響きになっている。

 随分、ここにも慣れたのだと思う。

 そんなセブにも、あと、二泊。

 とにもかくにも、ウェブ環境だけは、

 なんとかして欲しいなあと、愚痴る。

 おっと、そんなことを考えてしまうとは

 次の訪問も、あり、ということか。

 もしかすると、自分が思っている以上に

 実は、この地を気に入っているのかも知れないね、と

 自分自身に問いかけてみる。

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2017年6月28日 (水)

2017/06/28(水) Day25 「セブの朝風景」。

Morning170628

 昨晩は、エアコンを完全に止めて寝たのだが

 夜中に肌寒さを感じて目を覚ます。

 別に体調を崩したわけでもなく

 いったい、なにが起こっているのか

 実のところ、我がことながら、わからない。

 このようなことが起こると、異国にいるがゆえに

 少しだけ、自分の体調を心配して

 熱はないだろうか等々

 しばし、自己診断してみる。

 頭はぼおっとしていないし

 身体はふらふらしていないし

 お腹の調子も悪くないし

 身体に痛む場所があるわけでもない。

 要するに、すこぶる、健康体。

 考えてみれば、

 確かにビールを飲む量は多いが

 それもライトビールだし

 食事の量は、かなり控えめだし

 毎日、午後にはジムに通っているのだから

 そう簡単に壊れるわけはないと思う。

 朝5時に起き上がって、まずは、

 窓を開けて、外を眺める。

 窓から南の地特有の

 むせかえるような匂いが入り込み

 同時に、セブの朝の風景も目に入る。

 道路を挟んだ歩道部分の路上に

 どうやら、まだ、ローティーンだと思うが

 きょうは、2人、寝ている。

 自分の睡眠状況に照らし合わせて、

 もしもし君たち、昨晩は

 寒くはなかったですか、

 と、心配してみたくもなる。

 朝に限らず、ここセブに来てから

 路上に寝ている人をとても良くみかける。

 声をかける勇気は持ち合わせていないので

 もちろんいつも、素通りするのだが

 正直なところ、気になってしかたがない。

 しかも、ここはセブシティの中でも

 一番のビジネス街に、ほど近い中心地だ。

 過去、タイのプーケットやパタヤに

 何度か行ったことがあるが

 このような風景には、出会ったことがない。

 そうだ、明日の授業の際に

 先生たちに尋ねてみようか。

 さて、さて。

 きょうは水曜日で、寮の部屋の清掃の日。

 だから、部屋の中のゴミをすべて

 一カ所に集めてから、部屋を出る。

 帰ってくれば、きれいさっぱりという寸法。

 こんなことも、最後になるのか。

 明日は、午前中の授業を済ませた後

 アヤラモールまで映画を観に行って

 帰ってきたら、帰国のしたくを始める予定。

 いよいよ、帰国まで、残り三日となった。

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2017年6月27日 (火)

2017/06/27(火) Day24 「セブの寮の枕」。

Pillow170627

 三連休が明けて、これで

 セブの最後の週が始まる。

 火曜日の早朝は、

 土曜日や休日と比べると、とても静か。

 道路上の喧噪のようなものが聞こえてこない。

 セブに3週間滞在したがゆえに気づく事象に

 少し、誇りに似たものを感じる。

 いつものように、起き上がって

 デスクというよりテーブルの、上に置いた

 パソコンにて、ぱちぱちと少し仕事をする。

 このような時、椅子がとても固いので

 ベッドの上から枕を持ってきて

 椅子の上に敷くことにしている。

 腰の調子は決して良くないので

 このような対策が、よく、効く。

 この枕、寝る時は、もちろん、枕。

 ベッドで寛ぐ時には、背もたれのクッション。

 そして、椅子の上では、座布団か。

 本当に、活躍してくれたと思う。

 と、そろそろおしまいが近づくと

 感謝の言葉も過去形に

 なってしまうのであるな。

 セブの滞在もいよいよ残り数日となり

 今朝は、テーブルの上の整理も始めてみる。

 ティッシュペーパー、映画のDVD、スナック菓子

 買い置きのトイレットペーパー、

 英会話学校のテキスト、セブの観光案内パンフ。

 これら雑然としたものを片付け始めると、

 少しだけ、寂しさも覚える。

 床の上には、ビールの空き瓶が約25本。

 ゴミ袋にしているコンビニ袋が3つ。

 寮の一室の狭い空間の中に

 ああ、生活していたのだなあと言う

 単純にして、現実的な感想を抱く。

 さて、きょうの一日もあっという間に終了。

 帰寮した後も、不要になった書類等を

 破って廃棄する。

 その一方では、ニュージーランドが

 アメリカスカップを勝ち取ったというニュースが届く。

 2017年の6月は、

 我が人生にとって、

 とても特別な暦になるのだろうなあ。

 部屋の冷蔵庫を開けて

 冷えたサンミゲールライトを取り出す。

 きょうも、言葉では著しがたい

 ささやかな幸福感に満たされた

 こうたんの晩酌の夜になるのだと思う。

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2017年6月26日 (月)

2017/06/26(月) Day23 「セブのTops」。

Tops170626

 きょうは、月曜日なのだが

 ラマダン明けで休日なのだと。

 カソリックが大勢を占めると言われるセブにて

 何故、イスラム教が、休日にまで

 影響をおよぼすのか、よくわからない。

 ともあれ、働く人にとっては

 三連休の要になる休日だろうし

 我々学ぶ者にしてみれば

 一日分の学費を損した勘定になる。

 だからこそ、このような休日は無駄にはできない。

 以前から、是非行ってみるべし!と言われていた

 セブの"Tops"に行ってみようと決意する。

 これ、要するに、山の頂上。

 セブの市街地およびマクタン島が

 一望できるのだと言う。

 午前11時に有志が集まって

 タクシーに乗って、いざ、出発。

 帰りの足も必要なので、このような時は

 タクシーの運転手と交渉することになる。

 現地まで運んでもらって、

 30分待ってもらって、その後、別の場所に

 送り届けてもらって、では、いくら。

 妥当な金額となり、交渉もまとまる。

 さて、さて。

 絶景のポイントである"Tops"に向かっていくと

 途中から、土砂降りの雨となる。

 これ、半端な降りではない。

 "Tops"に着いて、タクシーを降りて

 雨に濡れながら絶景ポイントに行ってみると

 おやおや、地上には

 お天道様が当たっている模様。

 一瞬の小やみをついて

 一生懸命にカメラのシャッターを切る。

 こんな雨では、絶景もへったくれもないが

 それでも、ここに来なければ

 決して見れない景色が、ある。

 そう言えば、この"Tops"は、

 まるで六甲山みたいだなあ。

 六甲山から見下ろす地上絵を思い出してみる。

 そんなことを思い返せるだけでも

 ここに来た甲斐があったのだと思う。

 "tops"には30分ほど滞在してみたが

 結局、雨がやむことはなく、

 残念な思いを胸に抱きつつ

 待たせていたタクシーで下界に降りる。

 下界に降りれば、嫌になるほどの晴天。

 しかも、もちろん、暑い。

 近場のモールでランチを食べて

 今回の有志によるツアーも解散となる。

 使ったお金は、日本円にして

 ひとりせいぜい1,500円程度。

 やはり、物価は安いのだと、改めて知る。

 寮に戻り、窓から外を眺めれば、晴天のセブシティ。

 活気が溢れていると言うのか、

 それとも単なる暑い街か。

 一日の中でも様々に模様を変えて

 我々訪問者を飽きさせることがない。

 3週間滞在して、少し、その魅力に

 惹かれている自分が、いる。

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2017年6月23日 (金)

2017/06/23(金) Day20 「セブのタオル」。

Towel1706

 セブに来て、20日目。

 概ね3週間が終了して、残り1週間となる。

 目を覚まして、デスクワークをこなしていると

 そろそろ、帰りのことを考え始めてしまう。

 手帳を開いて、帰国日と

 飛行機の離陸時間を確認。

 トランジットのことや、関空の到着時間。

 MKタクシーの支払いのことにまで、想像は及ぶ。

 もちろん、セブの寮を出発する際の

 タクシーに乗る時間も想定して

 それをしっかり手帳に書き込む。

 なんとなく、安心か。

 帰りの事を考え出すと、不思議なことに

 セブに来て、間もない頃も思い出す。

 こちらに来て、すぐに買えなくて

 困ったものが、いろいろあった。

 箱入りのティッシュペーパー、電池、

 適度なサイズのリステリン、そして、タオル。

 電池については、コンビニにもあったわけで

 当初、どうして見つからなかったのか

 今から思えばむしろ不思議なのだが

 他のアイテムは、意外に見つからない。

 特にタオル。

 タオルは日本から3枚ほど持ってきていたので

 なんとかなるのだが、例えば

 シャワー上がりの足ふきが、ない。

 貴重なタオルを足ふきに

 使うのは憚られたが

 シャワー上がりにつるりと滑りそうになり

 身の安全と引き替えに、その

 貴重な一枚を足ふきにした。

 結局、店頭でタオルを見つけたのは、

 数日後、ショッピングセンターにて

 寝具売り場の中で、高級なタオルを見つけ

 法外にも思える値段にて購入した。

 だが、皮肉なもので、いざ、買えたとなると

 その後、行く先々で、見つかるから不思議だと思う。

 ダウンタウンの露天にて発見。

 その後、一番近いショッピングセンターの

 最も入り口に近い場所にて、

 販売しているのを見つけた。

 で、そのタオルだが

 日本国内のものと比べると、わずかに短い。

 ほんの5センチほどなのだが

 この5センチの違いは、思いの他、困る。

 背中を洗う際に、

 タオルの両端をつかむのだが、

 それでは、手が届かなくなる。

 このようなところは、あまり目には見えない

 日本の優れた文化なのかも知れない。

 さて、さて。

 きょうも、充実の一日を終えて

 明日から休暇に入る。

 週明けの月曜日は、ラマダン明けの休日で

 スクールも休校となる。

 つまり、三連休。

 明日は、セブ観光。

 明後日は、ダイビング。

 月曜日は、今のところ予定なし。

 そんなことを考えているうちに

 3週目の金曜日も終わっていく。

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2017年6月22日 (木)

2017/06/22(木) Day19 「セブのウォーターフロントホテル」。

Wfhotel170622

 きょうは、6月22日。

 決して忘れたことのない、母の誕生日。

 だが、その母も、もういない。

 そう思うと、少し、悲しくもなるが

 フィリピンまでやってきて

 感傷的になっている余裕もなし。

 残り少なくなってきた

 セブの日々をますます充実させねばならぬ。

 だが、しかし、60歳を過ぎて

 ことさら頭が悪くなってきたせいか

 どうにも、英単語が出てこない。

 これ、日本語でも同じ傾向なのだから

 もはや、学習云々のレベルではないのかも。

 そんな焦りを感じているうちに

 本日の4時限の授業も終了する。

 少し早めに寮に戻り

 ジムに行って、汗を流す。

 IT Parkに戻って、ランチを食べて

 さあ、この後、どうしようか。

 そうだ、目の前に

 ウォーターフロントホテルがあるではないか。

 このホテルは、先週の日曜日に行ってみて

 特にプールサイドが気に入った。

 セブの雑然とした街のど真ん中にありながら

 プールサイドはと言えば、まるで別世界。

 冷たいビールを飲みながら

 美しいプールの水面を眺め

 波が引き起こす水の音を聞きながら

 少し、ウトウトとする。

 そよそよと吹き込んでくる、

 涼しい風がまた、快感。

 気がつけば、小一時間が経っている。

 プールサイドから出て行く際に

 立て看板の類いを見つけ

 あれま、本当は入場料が必要だったのか、と

 二度目の無料訪問の後、気づく。

 まあ、いいだろう。

 おとがめがなかったことも、また

 自分自身の裁量なのだろうと

 勝手にほざいておくことにする。

 せっかくなので、その後

 ホテルのロビーでしばし寛ぐ。

 寮に戻ると固い椅子しかないので

 ホテルロビーのふかふかのソファーは

 今の自分には貴重だと思う。

 冷房がしっかり効いているし。

 明日からは、プールサイドではなく

 ホテルロビーにて、kindleでも読んで過ごすか。

 さて、寮の部屋に戻り

 冷蔵庫から良く冷えた

 サンミゲールライトを取り出して、飲む。

 DVDの続きを観るのだが、

 この「Mummy」という映画は、

 どうにも面白くない。

 言語のせいでは、決してないと思う。

 途中で切り上げて、

 kindleでも読むことにするか。

 明日は、金曜日。

 朝一番の先生達の

 TGIF(Thanks God It's Friday)!と叫ぶ姿が

 今から想像できて、楽しい。

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2017年6月21日 (水)

2017/06/21(水) Day18 「セブにてDVD鑑賞」。

Dvd170621

 6月の初旬にセブに来て

 もう、6月も下旬に入っている。

 約3週間、セブに来ているのに

 なんとなく平板な毎日に感じるのは

 もしかすると、ここには季節の移ろいが

 ないから、かも知れない。

 本日の授業中に、ある先生が

 フィットネスの話の中で、

 ランニングの後、すぐには

 シャワーを浴びないのだと言う。

 それが常識であり、小さい頃から

 両親からも厳しく指導されたのだと。

 温度の上がった身体を、急に

 冷やすのは健康に良くないので

 汗の気持ち悪さを我慢して

 そのまま服を着替えるのだと。

 サンプル1の話なので、

 真に受けるべきか、悩むところだが

 もしかすると、それもまた

 季節のない、常夏の地ゆえの

 知恵ではないか、と考えてみた。

 いずれにしても、きょうのところは

 回答めいたものは、なし。

 いつか、忘れた頃に

 この話を思い出すのだろうな、と

 未来の自分を想像してみたりする。

 さて、さて。

 きょうは、スクールの帰りに

 道ばたで営業しているDVD屋に立ち寄る。

 この店はすでに一度利用済みなのだが

 好きなDVDを3枚選んでお値段は100ペソ。

 一枚あたり、75円というところか。

 もちろん、レンタルではなく、購入。

 英語の勉強にもなると考えて

 きょうも一枚、買って帰る。

 一枚だと35ペソなのだと。

 なるほど、値段の計算は理に適っている。

 寮の部屋に戻り、字幕を英語にして

 さあ、PCにて、鑑賞する。

 ウェブ環境が優れてさえいれば

 アマゾンプライムで、無償にて

 たくさんの映画を観ることができるのだが

 ここ、セブのウェブ環境では望めない。

 でもまあ、文句は言うまい。

 制約があってこその、海外生活であり

 そこに、知恵を働かせる

 楽しみもあるのだと思う。

 窓の外を見れば、薄暮時。

 味わいのある、空の色に感動するが

 それももう、残り1週間と少し。

 まあだまだまだ、頑張らねばと

 現状に甘える自分に、

 少しだけ鞭をいれてみよう。

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2017年6月20日 (火)

2017/06/20(火) Day17 「セブのマクドナルド」。

Mcdo170620

 朝起きて、ああ、ついに6月も

 20日になってしまったことを知る。

 貴重な海外での日々のはずなのに

 ずるずると日が経ってしまっていることを

 少し、寂しいと感じる。

 気を引き締めていかねばと

 きょうから、レッスンの内容を

 ひとつ、変更してみる。

 そのためにはテキストを

 別途購入する必要があるのだが

 まあ、そんな出費はどうでも良い。

 新たな刺激を受けて、きょうは

 一層の満足感を得て、4時限の授業を終了する。

 最後の授業の際に、きょうの

 ランチのお薦めを先生に聞いてみる。

 お店の場所とオーダーすべき

 メニューも教えてくれる。

 これは、良い。

 が、しかし、寮に戻りジムで汗を流し

 午後2時過ぎに、いざ、店に行ってみると

 なんと、閉まっているではないか。

 どうやら、休憩時間があるのだな、きっと。

 ここはやむなく、別の店を探してみる。

 そうそう。

 JYモールに美味しい中華があった。

 お目当ての中華料理屋に入り

 ビールとビーフステーキライスを頼んでみる。

 が、これがおおはずれ。

 ビーフと言うより、単なる

 にんにく丼がやってきたではないか。

 テーブルに置いた瞬間に

 にんにくの臭いが襲い、その瞬間

 あったはずの食欲が、完全に消滅する。

 念のため、ひと口だけ

 スプーンですくって口に入れてみて

 その凄まじいにんにく臭に参ってしまう。

 これ、大量の生にんにくだろお?!

 これは、降参。

 まるまる残して、店を出る。

 このような時は、慣れた店に行くに限る。

 すぐ近くにあるマクドナルドに行き

 チーズバーガーのセットをオーダー。

 これは、さすがに安心して食べられる。

 と思いきや、なんでこんなに美味しくないのか。

 そもそも、チーズバーガーの

 バンズがかさかさで温かくない。

 まるで、レンジでチンかぁ?!

 若い頃、日本マクドナルドの仕事を

 手伝わせてもらったことがあるので

 キッチンの中やオペレーションについても 

 いささかの知識はある。

 こんなに美味しくないハンバーガーは

 客に出せるはずがないだろう、と

 独り言にて小さく怒鳴り

 自らを納得させてみる。

 先生お薦めの店は閉店時間。

 中華はにんにく丼。

 そして、マクドナルドは、これか。

 まあ、人生には当たらない日もある。

 きょうは、そんな日なのだろうと諦める。

 そう言えば、昨晩から今朝にかけて

 ろくでもないことばかりが起こっている。

 マクドナルドを出て

 フットマッサージを受けてから

 寮に帰還する。

 きょうは、このまま寮内で過ごし

 静かに眠ることにしよう。

 明日は、また、良いことが起こるはず。

 そう信じて、朝を迎えたい、と思う。

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2017年6月19日 (月)

2017/06/19(月) Day16 「セブの豚肉料理」。

Lechon170619

 週が明けて、また、授業が始まる。

 朝8時にチャイムが鳴り、

 最初の先生がやってくる。

 週末はいかがでしたかという質問で始まり

 その問答の流れの中で

 授業に入って行くはず。

 だが、週末は楽しくてよかったのだが

 ここのところ、セブの食事に

 飽きてきたと返してみると

 おや、それはそれはと

 しっかり心配されてしまう。

 昨今、何を食べているかと聞くので

 チキン、チキン、チキン、ピザ、ラーメン。

 その連続だと答える。

 先生は、しばし、絶句の後、

 なるほどと言う顔つきになり

 ならば、と本日の

 お勧めランチを紹介してくれる。

 教えてもらったのは、豚肉の料理。

 フィリピンは、チキンばかりと思っていたのだが

 それは、誤解のようで

 実は、豚丸焼きをベースにした

 Lechon(レチョン)が美味しいのだと。

 その店が IT Park 内にあるので

 きょうのランチは

 そこに行ってみなさい、とのご託宣。

 正午前に4時限の授業が終わり

 ジムに行って汗を流した後

 せっかくなので、そのお店に行ってみる。

 店名は、"ZOBU CHON"。

 発音は、"ゾブチョン"か。

 セブの言葉は全くわからないが

 チョンは、豚肉を

 意味するのではないかと推測する。

 お店に入り、ウェイトレスと、しばしのやりとり。

 きょう、友人にこの店を教えてもらい

 Lechon をオーダーせよと言われたのだけれど

 メニューを見ても、どれが何なのか、

 皆目わからないので教えてくださいな。

 このような時は、お店のサジェストに従うに限る。

 待つこと、10分くらいだったか。

 料理が出てきて、さて、

 今度は、食べ方がわからない。

 ここでもウェイトレスに教えを乞い

 テーブルの上にある調味料にて

 ソースを作ってもらう。

 うむ。

 なかなかの美味。

 チキンとピザとラーメンに食傷気味だったので

 セブに来て初めての

 豚肉料理に舌鼓を打つ。

 もちろん、サンミゲールライトを飲みながら。

 さて、さて。

 きょうは、晩飯時に、

 スクールのシニア4人が集まって

 今週の土曜日の日帰りツアーについて

 話し合いをする。

 若い衆が圧倒的に多いスクールにて

 このようにシニアが集まって

 話ができるのも、なかなか楽しくて良い。

 土曜日は、朝6時に集合して

 セブ島の南部にある

 美しい教会を訪ねる目論み。

 4人で行けば、心強くて、楽しいだろう。

 乗り合いバスを利用するので

 必要な費用も、もちろん、格安。

 気がつけば、この地での友人関係も

 少しずつ、深まっている感じ。

 残り2週間。

 ますます充実した日々が送れますように。

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2017年6月16日 (金)

2017/06/16(金) Day13 「セブで飲む サンミゲール」。

Sanmig170616

 きょうの授業は、先生達の

 「きょうは金曜日だ!」という

 嬉しそうな発信から始まる。

 我々、海外から来ている生徒の側からすれば

 毎日がある意味休暇なのであり

 週末の意味合いは、薄い。

 が、しかし、働いている先生たちは

 やはり、苦労しているようで

 かなり疲れているのだろうなあと、

 このような言葉から感じられる。

 できの悪い生徒たちでごめんなさい。

 そして、今週もお疲れ様でした、と

 少しだけ殊勝な気持ちで

 金曜日の授業を受けることにする。

 授業が始まったと思えば、

 気がつけば、毎度のことながら

 あっという間に4時限は終了して

 さあ、フリータイムの午後が始まる。

 習慣となったジムに行き

 しっかり汗を流す。

 そろそろ、ジムのメンバーとも

 なんとなく顔見知りとなり

 会釈ぐらいは交わすようになっている。

 加えて、ジムのインストラクターから

 おや、靴を買ったんだね、と声をかけられて

 ありゃ、カジュアルシューズを履いているのを

 しっかり見られていたのだなと

 恥ずかしいような、嬉しいような。

 どこで買ったのかと言う話になり

 しばし、靴の値段と買った場所の

 活気と賑わいの話題で盛り上がる。

 ジムというのは、どこの国でも

 すぐに会話の弾む、楽しい

 コミュニティなのだと言うことを

 改めて、知る。

 ジムから寮の部屋に戻り

 シャワーを浴びて

 本日、最初のビールを飲む。

 冷蔵庫でキリキリに冷やした

 サンミゲールライト。

 そう言えば、セブに来て

 最初の頃は、ハイネケンを飲んでいたのだが

 いつの間にか、サンミゲールに変わっている。

 因みに、ハイネケンは1本160円くらい。

 かたや、サンミゲルライトは

 なんと、80円程度、ときている。

 これは、ほんとに安い。

 毎日飲んでいるうちに

 我が喉にも馴染んでしまったようで

 今となっては、もう、ハイネケンは

 不要なものになってしまったのだなあ。

 きょうは、特に午後の予定はなく

 IT Parkにて、遅いランチを食べる。

 このような時にも

 サンミゲールライトを頼んで

 とても心地よい

 ランチ&ビールの時間となる。

 寮に戻り、その後

 三日ぶりのマッサージへ。

 全身とフットマッサージを受けて

 気分爽快で帰寮する。

 明日は土曜日。

 1週間ぶりにダイビングの予定。

 セブの海を思い切り楽しんで

 来週に向けて英気を養うとしよう。

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2017年6月15日 (木)

2017/06/15(木) Day12 「セブで映画」。

Movie170615

 朝起きて、早い時間のうちに

 パソコン関係の所用を済ませる。

 早朝は寮内のWi-Fiの

 つながりがよく、仕事がはかどる。

 寮の中で圧倒的多数を占める

 若い諸君は、きっとまだ寝ているのだろう。

 そのためにWi-Fi電波の

 取り合いになることもなく

 接続もスムースなのだと推察する。

 朝方、少し国内の仕事に急かされて

 出発時刻にばたばたするが

 まあ、なんということはなく

 穏やかに、一日が始まっていく。

 本日の授業では、まず

 昨日の報告から始まる。

 そして、その報告が終われば

 さて、きょうの午後は何をするか

 先生に意見を聞いてみる。

 そうこう話をしているうちに

 映画もいいな、ということになる。

 なにせ映画は英語の

 リスニングのトレーニングにもなるはず。

 先生曰く、トレーニングのためであれば

 恋愛ものが良い。

 何故なら会話が多いからだと言う。

 なるほど、とは思うが

 お金を払って、意味がわからなかったでは

 さすがにしゃれにもならない。

 ここはアクションものを観ようと決める。

 ワンダーウーマン。

 うむ、これが、良い。

 インターネットでアヤラモールの

 映画館の上映時間をチェック。

 ワンダーウーマンであれば

 3時15分上映開始がある。

 これが、ジャストミートか。

 ここのところのルーティン通り

 正午の授業終了後

 寮に戻り、着替えてからジムに行く。

 きょうは、新しい運動靴を履いて

 ランニングで思い切り

 汗をかくはずだったのだが

 ああ、なんと、タオルを忘れた。

 過度の汗をかくわけにもゆかず

 フリーウェイトとマシーンのみにて

 本日のワークアウトを終える。

 さて、寮に戻ってシャワーを浴びて

 タクシーに乗って、アヤラモールへ。

 セブにきて最初の頃は、

 モールまで歩いて行ったものだが

 暑さに参り、また、タクシーにも

 乗り慣れてきて、ついつい

 すぐに手があがってしまう。

 運賃は70ペソ程度。

 日本円で160円くらいと、安い。

 アヤラモールの入り口で

 簡単な持ち物チェックを受けて

 最上階の映画フロアに上がる。

 上映開始時間までまだ1時間あるが

 この手のものは、とにかく先に

 チケットを買うに限る。

 英語の先生たちも、早めに買って

 良い席を押さえなさいと

 言っていたではないか。

 日本国内で映画を観るときと同じ

 通路側の中央よりを押さえて

 少しご機嫌さんになる。

 それからモールの中のレストランで

 ローストビーフサンドイッチを食べ

 適当な時間に映画館に戻る。

 上映開始時間は3時15分だったが

 どうやらこの時間は、入場開始時間のよう。

 結局、本編の上映開始は、なんと3時45分。

 30分も待っている間に、当然、うとうと。

 目を覚ましたら、まだ離陸前だった飛行機に

 状況は良く似ていると思う。

 さて、上映開始。

 映画ワンダーウーマンのことは

 全く事前に情報入手しなかったので

 想像した時代や背景との異なりに

 驚いたり、感心したり。

 会話部分は正直なところ

 3割程度しか理解できなかったが

 さすがアクションものは、

 その程度の理解でも十分に楽しめる。

 5時半過ぎに、映画は終了。

 満腹な思いで、アヤラモールを出る。

 帰りももちろん、タクシー。

 モールの乗り場で待つタクシーに乗り

 恐ろしい渋滞の中、寮に戻る。

 セブには鉄道がなく

 移動はすべて、道路を使うことになる。

 混雑するわけだと思う。

 だが、そのような混雑にも慣れてきて

 少しずつ、セブの町全体に

 馴染んできている。

 明日で、今回の滞在の概ね半分。

 なんとなく、寂しいような気がするのは

 単なる勘違いだろうか、と

 自分自身に問いかけている。

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2017年6月14日 (水)

2017/06/14(水) Day11 「セブの Fort San Pedro」。

Fort170614

 朝8時開始レッスンになって二日目。

 しかし、わずか二日目とは言え

 慣れというのは恐ろしいもので

 もう何日も、この生活を

 続けてきたかのような錯覚を起こしている。

 我が順応性の良さに、

 ここは、拍手しておくことにしよう。

 朝8時開始の、最初の授業は、フリートーク。

 ご機嫌いかがですか、くらいの

 やりとりから話は始まっていく。

 そこで単純にOKと言ってしまえば

 話は次のテーマに進むのだろうが

 きょうの返事は、、、

 いやいや、実はセブの毎日に

 かなり退屈しているのです、

 と返してみた。

 すると、ここから話は発展。

 早速、きょうの午後、退屈しないために

 どこへ行けばいいか、という話になる。

 先生のお勧めの場所は、Fort San Pedro。

 ここ IT Park からタクシーで30分ほどで

 タクシー代は80ペソ程度だと言う。

 しかも、そこまで行けば

 近くに有名かつ、セブで一番大きな教会があり

 さらに、地場のショッピング街も近いとのこと。

 実は、昨日から、ジムに行くようになり

 運動靴を入手する必要があるのだが

 日本の家に帰れば、運動靴が

 余っているという状況下、大枚をはたいて

 運動靴を買う気は、毛頭ない。

 だから、地場のショッピング街は大歓迎。

 きっと安価で運動靴くらいは買えるだろうと目論む。

 正午前に本日の授業は終了。

 寮に戻り、ジムで身体をいじめてから

 さあ、タクシーに乗って

 Fort San Pesro に向かう。

 渋滞もあり、タクシー代は113ペソ。

 十分に安い。

 炎天下、Fort San Pedro を見学する。

 思えば、これが初めての観光か。

 このような時、一人きりなので

 観光ガイドっぽい人の後をつけてみる。

 お客さんにしゃべることを

 一生懸命に聞いて、少しでも

 自分の蘊蓄にしてやろうと考える。

 聞くところによると、このFort(要塞) は、

 フィリピンで一番古く、一番小さいのだと。

 第二次世界大戦前には

 アメリカの学校になったことがあり

 その後、大戦中には、

 日本が、病院として

 使ったこともあるのだと言う。

 おっと、そんなことよりも

 この地が、マゼランを筆頭とする

 スペイン人の訪問によって

 大きな影響を受けたということが

 大切なエッセンスであるらしい。

 セブの言葉がスペイン語と類似しているのは

 そのせいだと言っているのだが

 スペイン語もセブ語もわからぬ身にしてみれば

 「そんなのかんけいない。」

 さてさて。

 Fort San Pedro を出て、繁華街に向かう。

 たくさんのお店があり

 もちろん、靴屋も見つけたので入ってみる。

 ほほお。

 売っているではないの。

 お値段1,000円弱ほどの

 運動靴を見つけて購入。

 後はタクシーを捕まえて帰寮する。

 寮に戻り、すぐに履いてみる。

 ぴったり。

 よし、明日のジムは、この靴を履いて

 ランニングマシーンから始めることにしよう。

 そう言えば、きょうは昼飯を食べていない。

 でも、このくらいでちょうど良いかも。

 ダイエットコントロールもしながら

 残りの3週間を実りあるものにしよう、と

 いつになく、息巻いている自分がいる。

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2017年6月13日 (火)

2017/06/13(火) Day10 「セブのジム」。

Gym170613

 きょうでセブ滞在も10日目。

 三連休明けなので、なんとなく

 から元気が出ている感じ。

 しかも、きょうから、朝8時に授業開始。

 ちょうど昼に、一日の課程が終了するので

 全体的に午前中に集中した

 日々になろうとしている。

 6時半に食事を済ませて

 部屋に戻ってシャワーを浴びて、

 デスクワークをこなしていると

 気がつけば、出発の時間になっている。

 変に時間の余裕がないのが、良い。

 起きたときの張り詰めた状態のまま

 送迎のジプニーに乗って、教室へ行く。

 授業の時間帯が変われば教師も変わる。

 また、きょうから新たに

 文法の授業も取り入れて

 ある意味、新鮮な一日になるのだな。

 さて、一生懸命の4時間が過ぎ、

 正午に授業は、終了。

 さあ、ここからもまた、

 新しい時間の過ごし方となる。

 ランチは後回しにして、すぐに寮に戻り、

 ささっと着替えて、いざ

 本日より、近場のジムへ向かう。

 ロッカーの類いはないと聞いているので

 所持品はできるだけ減らして

 タオルと簡単な着替えのみをバックパックに詰める。

 寮からわずか1分の場所なので

 財布もiPhoneも、部屋に置いていくべし。

 ジムの受付にて、名前を言うと

 使用許諾書がプリントアウトされる。

 このような時、しっかり登録されているというのが

 当たり前のこととは言え、なんだか嬉しい。

 使用許諾書を持って、ジムフロアに上がり

 床に雑然と荷物を置いてから

 いつものように、ストレッチを開始。

 ジムフロアは質素なように見えるが

 マシーンやフリーウェイトは揃っている。

 むしろ、国内のフィットネスよりも

 充実しているのは、フロアがジムに

 特化しているためだろう。

 ただし、ところどころ、

 壊れているのが目立つのだが。

 最初は、回りの先輩達に遠慮しながら

 マシーンから始めて、その後、

 空いているフリーウェイトへ移動。

 ポンド表示にややとまどうが

 簡単な算数にて、解決する。

 慌てる必要もないので

 ゆっくり時間を掛けて

 全身の筋肉をいじめていく。

 うむ。快感。

 小一時間ほどジムで過ごし

 帰り際に受付の女性に

 シャワールームの場所や

 使い方を教えてもらう。

 だがなにせ、寮が近いので

 ジムのシャワーを使う必要もない。

 汗で濡れたウェアは、多少気持ち悪いが

 その辛抱も1分程度。

 寮に戻り、荷物をなくす心配もせずに

 気楽に、気分良く、シャワーを浴びる。

 そして、冷たいビールを飲んでから、

 ようやく、遅いランチタイムとなる。

 ランチタイムの後は、マッサージを受けて

 帰ってくれば、もう5時か。

 iPhoneをスイッチオンしてみれば

 プロ野球 阪神-西武戦。

 身体を動かしたせいか、

 とても幸せな気分にて

 夜の部に入っていく。

 明日はジムに行った後、

 ちょっとどこかに遠出でもしてみようか。

 そんなことを考えているうちに

 10日目のセブの一日が終わっていく。

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2017年6月12日 (月)

2017/06/12(月) Day9 「セブのアヤラモール」。

Ayala170612

 きょうは、月曜日だが

 フィリピン独立記念日で祝日。

 英語学校も同様に休みとなる。

 土日は寮の食事もお休みになるが

 祝日は、用意してもらえるのだと。

 これは、ありがたい。

 朝6時半にいつものように階下に降りて

 質素ながらも十分な朝食をとる。

 さて、学校が休みとなると

 正直なところ、この一日の

 過ごし方がわからない。

 よし、では、

 この界隈で一番大きな

 アヤラモール(ショッピングセンター)を

 しっかり開拓してみよう、と考える。

 アヤラモールは、寮から徒歩で15分程度。

 祝日のせいか珍しく、クルマの通行量は少ない。

 いつもとは異なり

 とても容易に道を渡ることができる。

 午前10時半。

 予定通りにアヤラモールに到着する。

 このモールは、しかし、大きい。

 おおよそ考えられる限りの

 ありとあらゆる種類の店がある。

 さらに、デパートがあり、スーパーがあり

 星の数ほどの、レストランがある。

 メインのビルが丸みを帯びていることもあり

 一歩中に足を踏み入れると

 方向感覚を失ってしまう。

 一階の端から、とにかく

 歩き回ってみようと思う。

 約1時間ほど歩き回り

 なんとなく、全貌が掴めたか。

 足が棒のようになったところに

 ちょうど、30分100ペソの

 フットマッサージを見つける。

 当然、享受。

 その後、ランチを食べて

 本日の目的を達成した、と判断する。

 帰りも頑張って徒歩で帰路に着くが

 途中であまりの暑さに、降参。

 日本国内のいつものパターンのひとつ

 ついつい

 右手が挙がり、タクシーを止める。

 2キロほど走って料金は58ペソ。

 日本円で150円というところか。

 38年前に社会人になった頃の

 初乗り運賃よりも安いのだなあ。

 もっと早くギブアップして、

 右手を挙げれば良かったと

 変な類いの反省をする。

 その後、寮のすぐ前のお店で

 バミューダパンツを購入。

 その後、そうだ、近場に

 ジムがあると言ってたなあ。

 学校の若い衆が

 語っていた内容を思い出しながら

 路地を入って行くと、ちょうど

 体育館風の建物の扉から

 明らかにジム上がり風の人が

 出てくるではないか。

 その扉を開けて中に入り

 受付のようなところで

 いろいろと話を聞いて

 よし、では、と

 セブ滞在は残り3週間なのだが

 一ヶ月の会員登録を済ませる。

 料金は1,500ペソ。

 これから毎日通えば

 一回当たり、80から90ペソ。

 日本円で200円弱。

 なんだかとても合理的な

 お金の使い方をしたなあ、と

 自分自身で感心してしまう。

 そんな自分にご褒美として

 夕方は、マッサージ屋へ行き

 全身&ヘッドマッサージを受ける。

 1時間半で400ペソ(1,000円弱)。

 いつもの200ペソと比べると

 ちょっと贅沢だが、まあ、よい。

 セブに来て1週間が経ち

 少し、現地の貨幣価値に

 馴染んできたように思う。

 同時に、貧乏性の身としては

 なんとなく、ケチケチと

 し始めている自分を感じる。

 夕方の6時半から

 寮で晩飯をいただいて

 さあ、きょうも部屋でkindleでも読んで

 ゆっくり寛いでから眠るとするか。

 明日から、授業は朝8時開始になる。

 午前中には、学校は終わるので

 昼過ぎからジムで、身体を少し

 いじめることになるのだろう。

 が、しかし、月曜日が休みだったので

 今週はわずか4日間のみ。

 それが終われば、土曜日はダイビング。

 うむ。

 学習がしっかり進むのだろうか。

 やや、不安がっている自分と

 ただ不安がるだけで、

 何の対策も講じようとしない

 いつもの怠け者の自分がいる。

 我がことゆえに、しかたなし、か。

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2017年6月 9日 (金)

2017/06/09(金) Day6 「セブ IT Park」。

Itpark170609

 さあ、金曜日。

 月曜日からレッスンが始まったわけだから

 本日のレッスンを終えれば、

 これで、しっかり1週間、

 一日4時限だけとは言え

 缶詰になって、勉強したことになる。

 成果のほどは横に置いといて

 まずは、良くやったと

 自分を褒めてやっても、いいだろう。

 毎日通う IT Parkは、

 回りの状況に比べると

 異常なくらいに整然としている。

 市内に設けられた

 ビジネスのための

 一種、特別区なのだろうと推察する。

 入り口は、まるで横浜の

 中華街のゲートのようだが

 一歩中に足を踏み入れると

 いくつかのビジネスビルが建ち

 その中には、マクドナルドがあり、

 KFCがあり、綺麗な銀行があり、

 そして、オフィスがある。

 雑然とした外側の世界とは

 明らかに治安状態も異なるわけで

 日本では決して見られない

 このような一線に、正直、驚く。

 さて、きょうも昼からレッスンを受けて

 午後4時に、無事、終了する。

 英語の技量が、わずか

 5日間で上達するはずもないが

 とは言え、ほんのわずかすら

 伸びている実感が得られず

 それが、実は、悲しい。

 スクールを出て、IT Parkの中の

 ちょいとこじゃれたお店で

 サンミゲールを飲む。

 レッドホースという、やや

 アルコール濃いめのビールを飲んで

 この1週間の自分を労う。

 明日は、土曜日で休講。

 スクール主催の日帰りツアーがあり

 それに参加する予定。

 日曜日はダイビング。

 月曜日もフィリピンの独立記念日で

 教室は休講になると言うのだが

 さて、どうやって過ごそうか。

 いずれにしても、天候次第かも。

 良い天気に恵まれますように。

 なんだか、毎晩、それを

 祈っているような気がする。

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2017年6月 8日 (木)

2017/06/08(木) Day5 「セブで観る関西テレビ」。

Tv170608

 夜中に何度か目が覚める。

 ベッドの寝心地が悪いせいか

 それとも、飲みが足りないのか。

 しかし、何度も目覚めて

 そのたびに、目がぱちりと

 冴えてしまったと言うのに

 いざ、朝5時に目を覚ますと

 思いの他、寝不足を感じる。

 このような時、自分自身のことを

 面倒臭い奴だな、と思う。

 外は雨。

 雨季らしい鬱陶しい朝なのだな。

 しばらく外を眺めてみるが

 きょうは、なかなかやみそうにない。

 それどころか、ますます

 雨脚は強まるかに見える。

 11時前に部屋を出て

 わずか徒歩5分の教室まで

 歩いていくか、少し悩むが

 突然の土砂降りを懸念して

 ここは、送迎車のジプニーに

 乗っていくことにする。

 教室のビルに着いた後

 道路を挟んで反対側にある

 KFCで軽めの昼食をとる。

 すると、ここで土砂降りが襲う。

 もちろん、傘は持っていない。

 しばし、小やみになるのを待ってみるが

 全くその気配もなし。

 本降りになって出て行く雨宿りのごとく

 土砂降りの下、20メートルほどの

 道路を走り、ずぶ濡れの姿で

 さあ、英語のレッスンとなる。

 12時から16時まで。

 短かったなあという感覚にて

 本日の授業も終了する。

 なんとなく、物足りなさまで感じる。

 これ、単なる慣れのせいだとすれば

 いかん、いかん。

 せっかくの貴重な時間なのだから

 惰性的な過ごし方は、してはならぬ。

 そう言い聞かせたものの

 帰り道にて、つい、博多風の

 とんこつラーメンを食べ

 キリン一番搾りを飲んでしまう。

 さて、寮に帰り着き

 夕食の後、プロ野球を観戦する。

 このような時、我が家にて

 半年前に購入した武器が役に立つ。

 iPhoneにて、日本の自宅のテレビ受信データを

 世界中のどこからでも受けとることができる。

 自宅のテレビデータなので、当然、

 大阪の放送局が受信できると言うこと。

 関西テレビに合わせてみれば

 生放送にて、オリックス-阪神戦を

 観戦することができるのであるな。

 ビールを飲みながら、まるで

 自宅にいるかのように

 寛ぎながら、楽しめるのが、良い。

 他球場の情報も入ってきて

 なに、巨人が本日も

 大差で負けているのだと。

 部屋の寝室からは、大きなエアコンの音。

 とても質素な寮の部屋なのだが

 必要にして十分かと思う。

 今晩もこの後、ベッドに横たわりながら

 kindleで小説を読むとするか。

 明日も昼前まで、ゆっくりできる。

 雨が降らないことだけを

 一生懸命に祈ろうと思う。

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2017年6月 7日 (水)

2017/06/07(水) Day4 「セブで読む朝日新聞」。

Asahid170607

 もう4日目か、はたまた、まだ4日目か。

 そんな感覚もないままに、新しい朝を迎える。

 幸いなことに、天気は曇天。

 雨でなければ、とにかく、良い。

 今週一杯、英会話レッスンの

 開始時間は正午なので

 午前中は、たっぷりと時間がある。

 今朝は、朝シャワーを浴びる前に

 散歩に出かけて、先に汗を

 かいてしまおうと考える。

 だが、その前に、パソコンで新聞を読むか。

 このような時、朝日新聞デジタルは

 とても便利だと思う。

 海外に来ても、パソコンにて

 本日の新聞を、いつもの

 新聞紙面の形態で読むことができる。

 第一面を見て、世の中の動きを確認。

 それから社会面に移り、

 ついでに漫画も読んでから

 スポーツ面へ移動する。

 ジャイアンツがまた負けたのだと。

 歴史的な連敗に、打つ手はないのか。

 全球団で最も恵まれているはずなのに

 どうしてこんなに負けるのか。

 一説によると、監督がもともと

 一匹狼なので、監督には不向きなのだと。

 なるほど、だからウルフだったのか。

 だが、今さら語ることでもない、と思う。

 さてさて。

 午前中は寮を中心に、

 小一時間、散歩を楽しむ。

 このようにして少しずつ、

 異国の地にて土地勘が

 備わってくるものなのだろう。

 寮に一旦戻ってシャワーを浴びてから

 クラスルームに向かって出発。

 さあ、きょうも英語の勉強が始まる。

 昨日と同様に正午に始まり

 50分ごとに10分の休憩を挟んで

 4時限のレッスンを受講する。

 午後の4時。

 終わってみれば、

 あっという間に感じると言うことは

 充実していると言うことか。

 心地よい疲労を感じながら

 寮に戻って、ビールを飲む。

 午後7時くらいに階下に降りて

 簡易食堂にて、晩飯を食べる。

 実に質素だが、まあ、良い。

 夜の時間は長いので

 少しだけ予習をしてから

 寝ることにしよう。

 きょうもお疲れ様でした。

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2017年6月 6日 (火)

2017/06/06(火) Day3 「セブの雨季」。

Rainseason170606

 朝、目を覚まして、窓の外を見ると

 どうやら、土砂降りの雨。

 夜はすっかり明けていて

 本来、明るいはずの空を

 雲と雨が暗くしていると言うのだから

 実に鬱陶しい雨なのだと思う。

 路面は濡れて、朝早くから

 傘をさして歩く人が見える。

 きょうは、まる一日、こんな天気かと

 日本の梅雨を思い起こしながら

 きょうの一日の、セブの

 天気も想像してみる。

 良いイメージが湧くはずもない。

 ウェブで改めて調べてみると

 セブの雨季は6月から始まるのだと。

 終わるのは、9月。

 台風のシーズンが過ぎて

 ようやく、雨季が終わるのだな。 

 まあ、要するに、セブ滞在期間中は

 雨季だと言うこと。

 諦めに似た気持ちで、朝の時間を過ごす。

 きょうの英語レッスンは、昼から。

 朝食の後、時間はたっぷりある。

 シャワーを浴びて、その後は

 ちょっとしたデスクワークと

 Kindleで小説を読んでみたりして

 出発までの時間を過ごす。

 朝10時半に寮を出発。

 あ。気がつくと、空は晴天。

 まるで雨が降ったことなど

 忘れてしまったような青い空に

 驚き、また、感動する。

 せっかくなので、写真も撮る。

 さて、スクールの入っているビルまでは

 徒歩でわずか5分足らず。

 そんな短い距離でも

 クルマのお迎えがあることを

 実は不思議に思っていたのだが、、

 なるほど、この交通状態では

 お迎えがあるのも納得する。

 とにかく、道が渡れない。

 クルマにひかれずに道路を渡る責任は

 どうやら、すべて歩行者側にある模様。

 しかも、それが横断歩道上であったとしても

 その責任の所在は、動かないと見た。

 クルマの間から割り込んでくるバイクに

 特に注意を払いながら、道路を渡る。

 あっという間に目的地に到着するが

 思いの他、疲れている自分がいる。

 レッスンの前に、KFCで昼飯。

 フィリピンは、暑いので

 このような時、冷房が

 効いている場所を探す必要がある。

 きょうは、それがKFCだった。

 昼からレッスンが始まり、

 終了は、午後の4時。

 若い人には物足りないかも知れないが

 この4時間は、かなり、長い。

 寮の部屋に、やはり歩いて戻り

 冷蔵庫で冷やしておいた

 ハイネケンを飲んで、

 ようやく、少し、落ち着く。

 なんだか、疲れがたまっているのかも。

 きょうは、少し早めに寝て

 明日のレッスンに備えよう。

 ひとつ、ひとつのレッスンが

 自分にとって貴重な時間なのだと言うことを

 改めて肝に銘じなければ。

 と、考えている時点で

 すでに緩いのであるな。

 でも、ま、いっか。

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2017年6月 5日 (月)

2017/06/05(月) Day2 「セブの朝食」。

Breakfast170605

 昨晩、フィリピンのセブに到着。

 語学スクールとの待ち合わせ場所に齟齬があり

 しばし路頭に迷うが、まあ、なんとかなり

 その後、寮に到着して、一安心。

 しっかりエアコンを効かせて

 思いの他、ゆっくりと

 眠ることができた感じ。 

 目を覚まして、少し疲れがあるのは

 長旅のせいなのだと推察する。

 寮では、朝食と夕食が用意されている。

 6時半からだと聞いているので

 いつものように、開店時間と同時に

 1階にある、簡易レストランへ行く。

 質素にして、十分か。

 トーストとスープ。

 サラダに、マンゴー。

 この、最後のマンゴーというのが

 フィリピンらしくて、良い。

 語学スクールの先輩たちに

 作法などを教えてもらいながら

 初日の、そして、最初の食事が進む。

 そそくさと、食べ終えて

 今一度、部屋に戻り

 いざ、出陣の準備を整える。

 7時45分に迎えのクルマが来て

 荷台に人が溢れるように乗せて

 クラスルームのある、メイン会場に向かう。

 きょうは、初日なので

 オリエンテーションがメイン。

 レベルチェックに始まり

 スクールの説明等が、続く。

 場所を移動して、お金を換金。

 やはり、現地での換金はレートが良く

 それだけで、とても気分が優れてくる。

 ビザ用の写真を撮って、

 昼食は、みんなで中華バイキング。

 これも、なかなか、美味しいではないか。

 これから約ひと月のセブ生活に

 期待を抱く自分がいる。

 その後、クラスルームに戻り

 諸精算を済ませてから

 さて、初日のレッスンとなる。

 午後2時から、6時まで

 4時間のレッスンだと聞いて

 正直なところ、たじろぐが

 やるしか、ない。

 4人の先生達と、自己紹介を中心の

 フリートーキングをしているうちに

 ついに、4時間目の終業ベルが鳴る。

 久しぶりに一生懸命に話す英語は

 楽しくもあり、苦痛でもある。

 明日から大丈夫なのだろうか。

 我がことながら、不安を抱えつつ

 寮に戻り、ハイネケンでひとり乾杯。

 明日は、明日の風が吹く。

 せっかくの異国旅行なのだから

 楽しくやってやろうと思う。

 実質的な、初日が終了。

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2017年6月 3日 (土)

2017/06/02(金) アメリカスカップ 予選シリーズ。

Acupq170602

 フィリピン出発まで、あと二日。

 週末に向けて、会食予定もあり

 かなり慌てている自分がいる。

 各方面にメールを打ち

 6月一杯の不在を伝えるとともに

 その間のフォローもお願いする。

 現地でのウェブ環境は

 概ね良好と聞いているが

 丸飲みで信じて、失敗することもある。

 ダメなことを想定して、

 準備しておくに越したことはない。

 そうそう。

 ここのところ、朝起きて最初にやることは、

 アメリカスカップ予選シリーズの成績チェック。

 すでにバミューダで始まっている

 予選シリーズは、正味8日で終わり

 挑戦者5チームのうち最下位の1チームが

 この時点で離脱することになる。

 我らがソフトバンクチームジャパンも

 決して楽観できるポジションにはなく

 多分、現地では、痺れるような

 毎日を送っているだろうと推察する。

 バミューダとは、時差が約半日あるので

 レースは日本時間の深夜に行われる。

 その成績を朝、確認するのであるな。

 ソフトバンクチームジャパンは

 フランスとの対戦で連勝しているので

 フランスよりも上位に残れる可能性が高い。

 だとすれば、しっかり次に進めるはず。

 勝負事というのは、概してそうだが

 ひとつのステージを越えれば

 過去をほとんど引きずらずに

 次のステップへ進むことができる。

 あらためて、頑張れ!と

 遠い日本から声援を送ってみる。

 さて、きょうは、昼に会食、夜も会食。

 幸せなことに、忙しい一日になる。

 よく飲んで、食べて、しゃべって

 満足の一日となる。

 因みに土曜日も、夕方から会食の予定。

 いよいよ出発まで時間がなくなってきた。

 慌てず、騒がず、忘れ物のないよう

 確実に支度をするのだぞ、と

 自分自身に言い聞かせて、

 きょうのところは、もう、寝よう。

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2017年6月 2日 (金)

2017/06/01(木) ひらまつ株主フェア。

Hiramatsu170601

 きょうから6月。

 単純に新たな月に入ったという感慨もあるが

 昨年11月末に会社を退職してから

 ちょうど半年を経過したという

 節目の時でもある。

 仕事をやめて6ヶ月。

 早かったのかどうか

 そんな感覚自体が

 退化してしまったようにも思える。

 だが、いずれにしても

 いろいろな人からお声がかかって

 比較的、充実した毎日を

 送ることができていることを

 神様に感謝しておこう。

 今晩は、大阪市内のレストラン

 「ラ・フェット ひらまつ」にて

 ひらまつの株主フェアがある。

 これ、半年に一度、全国ほぼすべての

 ひらまつのお店にて開催される

 株主のみを対象とした食事会。

 そもそも、何年か前、ひらまつの株取得を

 友人から勧められたのだが

 その、勧める理由のひとつが

 この株主フェアだった。

 友人の言葉を借りると、

 こんなにクオリティが高くて

 お値段お得な食事会は、

 他に例がないのだと。

 大阪市内には、「ル・ミディ ひらまつ」と

 「ラ・フェット ひらまつ」の2店があるので

 この半年の間に、2度の

 参加チャンスがあるということ。

 前回、3月の「ル・ミディ」でも

 とても素晴らしいひとときを

 過ごすことができたので

 今回の「ラ・フェット」にも、思い切り期待する。

 JR北新地駅で降りて、中之島まで、

 サラリーマン時代に歩き慣れた道を

 なんの違和感もなく、進んでいく。

 不思議に懐かしさすら感じないところが

 慣れ親しんだ道ゆえかも知れない。

 さてさて。

 今回の株主フェアも、いわば、大当たり。 

 期待通り、食事もワインも素晴らしい。

 あっという間に3時間が経過して

 大満足にて、帰路につく。

 JR芦屋駅に着くと、あれま、雷雨。

 土砂降りの雨なので

 しばし、小やみになるのを待ってから

 傘もささずに、歩いて帰る。

 かなり濡れて、興ざめもするが

 これもまた、夏の訪れの証か。

 濡れた服を室内に干して

 もはや、家飲みすることもなく

 布団に入って、もう、寝よう。

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2017年5月31日 (水)

2017/05/31(水) 肉マイレージカード。

Mileage170531

 きょうは、5月の最終日。

 朝トレの後、その足で

 西宮のハローワークへ行く。

 天気は上々。

 いつの間にこんなに暑くなったのか。

 でも、湿気が少ないせいか、

 風は涼しく、歩くのが苦にならない。

 要するに、良い季節なのであるな。

 午前中の仕事を終えて、一旦、帰宅。

 さあ、昼飯のことも考えながら

 午後の行き先を模索する。

 ここのところ、実は、

 「いきなりステーキ」にて

 ステーキを食べる機会が増えている。

 今年の初め頃だったか

 大学の頃からの親友と

 株の話をしたときに、株主優待云々となり

 その際に、「ペッパーフードサービス」と言う名前が出た。

 初めて聞く社名であり、何の会社か尋ねてみたら、

 「いきなりステーキ」等の店を出していると言う。

 ほほお、とその場は終わったのだが

 その後、東京出張の際に

 泊まったホテルの真ん前に

 「いきなりステーキ」があり

 初めて入ってみた時から

 なんとなく、ファンになってしまった。

 関東中心の店舗展開をしていて

 関西では、あまり見かけないのだが

 三宮にあるのだな、これが。

 神戸というビーフの聖地のような場所に

 敢えて出店してきたことに

 若干の違和感を覚えるが

 ステーキの消費の多い場所だからこそ

 この、廉価にして、本格的、かつ

 1人で気楽に食べられる仕組みが

 受け入れられると考えたのかも知れない。

 昼の時間帯には、

 ワイルドステーキと言うメニューがあり

 鉄板の上で、ジューシーに焼いたステーキを

 200グラム1,180円(税込み)で食べることができる。

 これ、安い。

 おっと、話は長くなったが

 本日の昼、三宮に出て

 「いきなりステーキ」にて

 このワイルドステーキをがっつり食べる。

 帰り際、会計にて

 一枚のカードを渡される。

 これ、『肉マイレージカード』なのだと。

 「いきなりステーキ」の店舗にて

 食べたステーキが3キロに達すると

 ゴールドランクに昇格して

 1,000円分のクーポン券をもらえると同時に

 ソフトドリンク特権がゲットできると言う。

 ふむふむ。

 あまりメリットは感じないが

 なんとなく、面白そうなので

 ここは、カードをもらって帰ることにする。

 因みに昨今、「ペッパーフードサービス」は、

 株価がぐんぐんあがっている模様。

 着眼点が良かったのではないかと

 正直なところ、感心している。

 さて、さて。

 家に帰って、夕方から

 テレビでプロ野球を観戦する。

 もちろん、冷たいビール付き。

 関西なのだから、当然、阪神戦を観る。

 セパ交流戦なので、相手はロッテ。

 セ・リーグで阪神と競り合っている広島が

 やはり、好調を維持しているようなので

 阪神が首位に返り咲くのは

 簡単にはいかないだろうが

 それもまた、スポーツの楽しさか。

 ほろ酔い気分になりながら

 本日の一日を終えようとしている。

 明日から6月。

 フィリピンに出発するまでの二、三日、

 会食が多く、少し忙しくなる。

 それも、また、幸せなことではないか。

 8割ほど詰め終わった

 スーツケースを眺めながら

 やり残しはないだろうかと

 少し、落ち着かない自分がいる。

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2017年5月30日 (火)

2017/05/30(火) スエード靴用ブラシ。

Shoes170530

 30日という数字に、少し焦りを感じる。

 月末だと言うことに加えて

 いよいよ、まるひと月のフィリピン出張が

 目前に迫ってきている。

 その前にやっておくべきことと

 フィリピン行きの支度に挟まれて

 いつものように、慌てている自分がいる。

 だからと言って、実は、

 なにがどうなるものでもない。

 いつものように朝トレへ行き

 汗を流すことで、ようやく、落ち着きを取り戻す。

 午前中は洗濯などをしてみる。

 フィリピン行きの支度を始めようとして

 必要な衣類をリストアップしたのだが

 では、それらを今一度洗っておこうなどと

 殊勝なことを考えてみたと言うわけ。

 せっかくなので、夏物の薄手カッパも

 洗濯機でしっかり洗ってみる。

 おっと、これらは手洗いの方が良かったかも。

 さして綺麗にならない白色系のカッパ類をみて

 少しがっかりするが

 マンションの屋上に干しておけば

 美しく乾くだろうと、期待する。

 昼を挟んで、神戸まで買い物へ。

 東急ハンズにて、あれを買い、これを買い。

 また、帰り際には、ガード下をぶらぶらしてみる。

 因みに、ハンズで買ったもののひとつは

 スエード靴用のブラシ。

 ブラシと言う名前だが、

 要するに消しゴムのようなもの。

 家に帰ってから、早速、この消しゴムを試してみる。

 ごしごしとスエードをこすって

 汚れを落とすと言うのだが

 ほんとうに落ちているのだろうか。

 実はよくわからないのだが

 やったという達成感のようなものは、ある。

 本日のお勤めは無事に完了だと

 自分自身を褒めてやることにしよう。

 マンションの屋上に上がり

 干してあったカッパを取ってくる。

 こちらは、初夏の晴天の風を浴びて

 美しく乾ききっている。

 靴とカッパの成果を二で割れば、

 ちょうど及第点というあたりか。

 長くなった昼の日差しの中

 まだ、ビールを飲み始めるのは早いかな、と

 明るい夕方を恨めしく思いながら

 今晩の晩酌の時を待つ。

 明日は、旅行の支度をするか。

 そんなことを考えつつ

 冷蔵庫から冷たいビールを

 取り出している自分がいる。

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2017年5月29日 (月)

2017/05/29(月) ワイヤレス スピーカー。

Wireless170529

 昨今、月曜日が忙しい。

 週末の疲れによる精神的繁忙感もあるが

 週明けのルーチンとして

 朝トレを課していることや

 その後、整形外科でのリハビリがある。

 朝6時半に家を出て

 フィットネス~整形を終えて帰宅すると

 すでに時計は10時を回っている。

 要するに、4時間近くを

 朝のルーチンで使っていることになる。

 まあ、忙しいのは、良いことなのだが。

 さて、きょうも一日、所用を終えて、帰宅。

 今晩は、アマゾンプライムで映画を観ることにする。

 アマゾンプライムは、無料で観られる映画が多く

 昨今、とても重宝している。

 選んだ映画は、「カサブランカ」。

 少なくとも過去に5回は観ているはずだが

 無料ゆえに、まだ、もう一度

 観てみようと思えるところが、良い。

 因みに「カサブランカ」は、

 モノクロ時代の名画なのであるな。

 iPhoneをテレビの画面にコネクトする。

 これ、どうしてなかなか、

 迫力が増して素晴らしい。

 そして、昨今、このような時に

 活用する道具はワイヤレススピーカー。

 テレビの音声をワイヤレスで飛ばして

 好きな場所から好きな音量で

 映画の音声を出力することができる。

 例えば、ちょいと台所に用があれば

 スピーカーをひょいと持って行って

 適切な音量で、映画を

 楽しむことができると言うわけ。

 もちろん、映画のみならず

 ニュースでもスポーツ中継でも

 自身の関心度合いや興奮状態に合わせて

 ボリュームを調整するのであるな。

 適度な音量で観る映画は、感動もひとしお。

 ビールを飲みながら

 時に涙を流しつつ

 クラシックの最高峰として

 誉れの高い映画を見終わる。

 ほろ酔いが、また、快感か。

 忙しかった月曜日が

 ご機嫌さんに終わっていく。

 お休みなさい。

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2017年5月26日 (金)

2017/05/26(金) バミューダ。

Burmuda170526

 5月も月末が近づいている。

 サラリーマン時代であれば

 毎月25日が、給料日ゆえに

 ひとつの区切りだったのだが

 今となっては、何にもない。

 気がつけば、26日になっている。

 本日5月26日と言えば

 第35回 アメリカスカップの開幕日。

 地球の裏側、バミューダにて

 いよいよ待ちに待った

 アメリカスカップの予選シリーズが始まる。

 半日の時差があるので

 まだ、慌てることはないのだが

 ソフトバンクチームジャパンの

 アメリカスカップ参戦が決定して以降

 ずいぶん長い時間がかかったようでもあり

 また、あっという間だったようにも思う。

 要するに、感慨深いものがある。

 今回のアメリカスカップ開催地のバミューダには

 2004年に行ったことがある。

 毎年バミューダで開催される

 恒例のグレード1マッチの予選シリーズに

 日本から男子チームが参戦。

 また、同時に開催された

 国際女子マッチ(グレード1)に

 女子チームが参戦した。

 そのレース取材を主目的として

 バミューダまで、行ってみたというわけ。

 地球の裏側の未知の島へ

 今から思えば、よくぞ行ったものと思う。

 正直なところ、最後まで勇気がわかず

 どうしようかと、逡巡していたのだが

 友人に背中を押してもらうことで

 ある意味追い込まれ、

 彼の地に立つことができたのだと思う。

 今さらだが、もしも機会があるのなら

 感謝の気持ちを伝えたいと思う。

 バミューダからの帰国後、

 原稿が舵誌に掲載されたのだが

 その掲載誌に英文翻訳をつけて

 ロイヤルバミューダヨットクラブに送付したところ

 丁寧に感謝状が送られて来た。

 あの感謝状、今年のアメリカスカップ会場にて

 なにがしかの効果があるのだろうか。

 今さら行けるはずのない

 バミューダの地を思い出しながら

 そんなことを妄想してみる。

 さて、さて。

 きょうは、金曜日。

 特に外出の用事はないが

 本日中に仕上げるべきデスクワークがある。

 朝トレの後、家で一生懸命に作業をして

 なんとか、目処をつけることに成功。

 これで、安心して、週末を迎えることができる。

 ほっとすることができたのだから

 今晩は、アルコール入りのビールで

 晩酌を楽しむことにしよう。

 おっと、もちろん、

 ソフトバンクチームジャパンの

 アメリカスカップ奪取を、心から祈りながら。

 ※Photo by Kotan, 2004 in Bermuda.

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2017年5月25日 (木)

2017/05/25(木) フィリピン・ペソ。

Philipin170525

 きょうは、朝から関電病院へ。

 喉の手術から二年が経ち

 今ではふた月に一度、診察を受けている。

 スコープで患部をチェックして、問題なし。

 次回は7月末に予約を入れて

 本日の病院参りは、おしまいとなる。

 せっかく大阪市内に出てきたこともあり

 サラリーマン勤務時代から通っている

 いつもの散髪屋へ行く。

 散髪の頻度は、ひと月半からふた月ほど。

 だいたい、髪の毛が面倒だなと

 感じる頃が切り時だと言える。

 今回もひと月半と少し。

 ひと月半前の、いわば元の状態に

 戻してもらって、散髪屋を出る。

 このすっきり感は、なかなか、良い。

 さて、ここまで来たので、もうひと仕事。

 来週末からひと月のフィリピン行きに備えて

 必要最低限の換金をしておかなければ。

 国内の銀行での換金は

 最悪のレートだと思っているのだが

 なにせ、現地に到着した際に

 現地のお金を所持していないと

 身動きが取れないことがある。

 10,000円をペソに換金。

 iPhoneのアプリでチェックした金額よりも

 はるかに少ないペソを受けとる。

 まあ、安心料のようなものか。

 それとも、保険というやつか。

 幸い、お札を眺めても

 価値感がわからないので、

 ダメージは、少ないのであるな。

 北新地駅からJRに乗り、帰宅。

 フィリピン行きの準備を始めてみる。

 なにせ長い遠征になるので

 入念な支度が必要なはず。

 それが、プレッシャーとなっている。

 でも、フィリピンは暑い場所だし

 ヨットに乗るわけでもない。

 セレモニーへの出席もなし。

 ヨットウェアもフォーマルウェアも不要。

 でたらめなサマーカジュアルでOKだろうから

 スーツケースも軽めで済みそう。

 荷造りの内容をメモにしながら

 少し、気持ちが楽になり

 初めて行くフィリピンを

 思い描く余裕がでてくる。

 せっかくの旅だから

 楽しい日々になればいいのだが。

 期待7割、不安3割というところ。

 なんとなく、遠足前の気分になっている自分がいる。

 幸せな、良い時間だな、と思う。

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2017年5月24日 (水)

2017/05/24(水) 映画「哀愁」。

Waterloo170524

 二晩連続でノンアルコールの朝を迎え

 三日連続で朝トレへ。

 だから、どうと言うわけではないが

 多少は、自己満足のようなものがある。

 季節の変化とともに、フィットネスの

 館内の気温が上がっていることもあり

 しっかり汗をかいて、朝トレをあがる。

 朝風呂も、その分、気持ち良し。

 気分爽快で、帰宅する。

 午前中にデスクワークを済ませて

 さあ、午後はどうしようか。

 パソコンをぱちぱちやっているうちに

 ひょんなことから、ユーチューブにて

 古い映画のハイライト版を見つける。

 その中で、惹きつけられたのは

 映画「哀愁」のひと場面。

 美しい音楽を聴き

 これは、是非鑑賞してみたいと思う。

 アマゾンで探してみると

 数百円でウェブレンタルできると言う。

 早速、レンタルして、視聴を開始。

 1940年の映画で、時代背景は戦時だが

 なかなか斬新な男女関係が

 描写されていて、感心、感動する。

 原題は「Waterloo Bridge」。

 橋の上での出会いが象徴的で

 物語は、哀愁に包まれて、終わる。

 テーマ音楽は、「別れのワルツ」。

 これ、いわゆる「蛍の光」。

 寂しくも美しいメロディーの中

 主演女優、ビビアン・リーの演技が素晴らしい。

 ビビアン・リーと言えば

 「風と共に去りぬ」で有名だが

 その一年後に、この「哀愁」に出演して

 異なるキャラクターを表現することで

 さらに高い評価を得たのだと言う。

 因みに、このストーリーをリメイクしたのが

 1950年代の日本映画「君の名は」。

 男女が出会う橋は、銀座の

 数寄屋橋に設定されているそうだ。

 おっと、どうでも良いことを。

 映画を見終わり、少し早めの夕飯を食べて

 きょうは、テレビで

 プロ野球 巨人-阪神戦を観戦。

 スポーツ観戦には、ビールが付きものだが

 せっかくなので、もう一日、

 ノンアルコールを継続してみることにする。

 やれば、できるじゃないか。

 そう。

 ある意味簡単にできてしまうがゆえに、

 また、簡単に飲んでしまうのであるな。

 まあ、よい。

 明日は木曜日。

 大阪市内に出て、関電病院へ行き

 その後、床屋にも寄ってくる予定。

 そろそろ、来月の渡航の支度もしなければ。

 なんとなく、いつものように

 慌てだしている、自分がいる。

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2017年5月23日 (火)

2017/05/23(火) たん焼き定食。

Tongh170523

 実に久しぶりに

 ノンアルコールで迎えた朝。

 確かに、気分は爽快。

 元気に飛び起きて

 朝トレの準備を進める。

 いつものように、6時半に家を出て

 芦屋のセントラルフィットネスへ。

 トレーニングの内容は、

 昨日とは少し変えてみる。

 昨日よりも少し、腹筋運動をきつめにして

 ベンチプレスの重量も少し増やす。

 このように、久しぶりのトレーニングでは

 少しずつ、回復をはかるに限る。

 フィットネスを出て、コーヒーショップで

 朝食をとってから、帰宅。

 きょうの午前中は、デスクワークに専念する。

 さて、昼飯は、というと

 実は、昨日から決めていたものがある。

 西宮北口まで行って、

 牛タンの定食を食べることに。

 今から35年前のこと

 二日酔いで全く食欲のない会社先輩が

 牛タン屋へ行ったら、

 美味しく食べられたと言う事件があった。

 それ以降、会社内の若手の間で、

 牛タンが、一躍注目されることになった。

 中之島の会社事務所から、

 駅前第二ビルの地下にある牛タン屋まで

 食欲がない時には、

 よく行ったことを思い出す。

 ところで、なんで牛タンには、麦飯なのか。

 わからないまま、今日に至っている。

 きょう行ったお店でも、ご飯は麦飯。

 これ、牛タンに味がマッチするのだから

 本当に不思議だと思う。

 ついでに、ご飯をお代わりして

 大満足にて、本日の昼食を終える。

 しかし、お値段は、高い。

 牛タン定食と聞けば

 せいぜい1,000円程度だと想像したのだが

 実際には、1,600円だと。

 美味しかったから、許すが

 本心では、許しがたい値段だと

 思っている自分がいる。

 阪急芦屋川駅を降りて、コンビニで買い物。

 ノンアルビールとアイスクリームを購入する。

 ここのところ、気温が高いので

 アイスクリームもいいのではないか。

 ハーゲンダッツじゃないので、お値段も控えめ。

 今晩は、アイスでもかじりながら

 二日続けて、ノンアルコールな、

 健康的な夜を過ごすことにしよう。

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