今朝も引き続き、寒い朝。
立春から1週間が経とうとしているが、
むしろこれからが寒いのは
毎年の決まり事のようなもの。
木曜日はフィットネスの休館日なので
ゆっくり朝の支度を済ませて、家を出る。
朝も8時を過ぎると、とても明るい。
冷たい空気を顔に浴びながらも
日差しの強さに、春の訪れを感じる。
昔の人は、このような季節の変化を
敏感に感じて、暦を作ったのであろうなあ。
会社に着けば、まずはパソコンをスイッチオン。
そう言えば、いつから、毎朝の仕事始めが
パソコンのスイッチオンになったのか。
若い頃は、どうしていたのか。
もはや、思い出せないくらい
大きな変化の波だったのだと思う。
いやいや、若い頃などと言う
そんな昔の話ではない。
この10年と少しの話なのであるな。
スイッチオンの後、しばし業務をこなした後
フェイスブックを開いてみる。
いくつかの話題が錯綜しているが、
あっと思うのは、ヨーロッパを襲っている寒波の話題。
写真の紹介もあるので、
その凄まじさがよくわかる。
役に立つ情報もあれば、全く不要な情報も飛び交う。
情報化社会などと言われて久しいが
ファクシミリにしても、携帯電話にしても、
もちろんパソコン、インターネットの発達しかり。
便利になったようで、ちっとも仕事が楽にならないのは
情報が溢れて、その取捨選択の難しさに
翻弄されるからなのだと思う。
きょうの仕事は、期末と来期に向けての
いくつかの準備作業が主となる。
溢れる情報に翻弄されることも少なく
最も人間的な「よく聞き、よく話す」ことに専念。
なんとか納得のゆく一日の仕事を終える。
家に帰ると、おや、宅急便。
そうそう。
ロンスタンのタイマーを買ったのであった。
ヨット用のタイマーは数多く持っているが
今回のタイマーは、アンパイアとして購入したもの。
昨年、ロシアのマッチレースにアンパイアとして参戦した際に
海外のアンパイアから薦められていたが
なかなかチャンスが掴めず、延び延びになっていた。
その割には、買うときは一瞬。
これこそ、パソコンとインターネットの発達のおかげ。
が、やはり、情報が溢れていて、
これまで半年に亘り、購入の決意が
なかなかつかなかったのであるな。
この手の商品にはありがちの
説明書はすべて外国語表記。
幸い、難しいことは書かれていないので
英語版を読めばよいのだが
これ、仮に日本語で標記されていたとしても
読み込むのは面倒だと思うに違いない。
実際に使う操作は、備わった機能の中の一部にすぎず
それだけ説明してくれれば良いのだが
そうもいかず、結局、自分の使う操作部分を
小さな説明書リーフレットから探し出すことになる。
細かな文字が老眼には堪える。
アンパイアボートに乗り込んで、
実際にスタート時に使うであろう場面を想定して
使い方を読み込むのだが、
そんなに都合良く、記述は見つからない。
最初から最後まで読めばいいのか。
変な諦めで、むしろ気分が落ち着くもの。
慌てる必要はない。
今週末、時間のある時にでも
じっくり読み込むことにしようと思う。
もう明日は金曜日。
速いなあ、と思い、何に対してというわけもなく
落ち着かず、慌てている自分を見つけている。