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2010年12月12日 (日)

2010年12月12日 (日)

レース第4日。

Keidrive101210

 金曜日となり、キングスカップも第4日目。

 長い休暇だったはずが、もう後もなくなり

 なんとも寂しさを感じ始めるタイミングでもありますな。

 天気予報は、なんと「カーム」。

 なるほど、こんな予報もあるのだなあ。

 気分は、ますますブルーな感じ。

 軽風では期待薄の艇に乗り込み

 きょうからドライブ役の永松keiさんに期待を託します。

 スタート時の風は南東。 コースは島回り。

 短縮も十分に考慮するとコミッティからのアナウンスあれど

 どんなに考慮してみても、クローズ一辺倒にしかならんではないのお。

 4時間半ほどかけて、かろうじて完走したものの

 風の神様にも翻弄されて、成績は良いはずもなし。

 ショートニングされたフィニッシュラインから

 今度は風向が真逆に変わって、風速の上がったコースを

 真上りの機帆走で帰っていかねばならないとは、辛い!

 今年のヨットレースにおける我が身を象徴しているなあ、とも思う。

 でも、ま、いっか。

 夕方の一番最後にハーバーバックして

 片づけを済ませて、ホテルに戻り、それからパーティ。

 なんだかだと言ってみても、楽しい日々なのであ~る。

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ピピ島の浜辺で。

Phiphishugou101209

 先のページでも紹介しましたが、

 木曜日は、レイデイで、みんなお休み。

 だから、この日は、どのチームも

 なにがしかの観光を企画しているのであります。

 こうたんたちはピピ島観光に出かけたのですが、

 そこで出会ったのが、これまた初日のページでも紹介した

 「IPPAI」チームの面々。

 異国の島の砂浜で「こうた~ん!」と声がかかったときには、

 ほんっと驚きましたよ(笑)。

 せっかくの機会なので、一緒に集合写真を撮りました。

 朝方は雨模様だったのに、この頃にはすっかり晴天。

 素晴らしい、絶好の観光日和になりました。

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信じられない結末。。

Onthabeach101211

 夢のように楽しいプーケットでの毎日でしたが、

 なんと、レース最終日に悲劇が待ち受けていました。

 この日、こうたんは帰国の日で

 元々レースはオフだったのですが

 クルーのみんなを船に見送ろうとしてビーチにやってきたら、

 沖合から浜に向かって30ノットオーバーの強烈な風が吹き込んでいて

 その時すでに、アンカーがはずれた数艇のヨットが

 浜辺に乗り上げていました。

 我々「万天チーム」がチャーターしていたハンゼ315も

 大波にもまれて風前の灯火。

 なんとか救いに行こうと思ったのですが、

 テンダーボートはなし、

 ロングテールも強風のために運行せず、

 もはや、打つ手なし。

 数分後に、多分、アンカーロープが切れたのだと思います。

 何度か大波にもまれたと思ったら

 どーん!とそのまま浜辺まで流れてきました。

 ヨットを始めて約30年。

 いろいろな修羅場を見てきましたが、

 このような悲しい風景は始めてです。

 自然相手のスポーツですから、

 なにがあっても不思議では、なし。

 また、誰を恨むでもありません。

 しかし、それにしても、なんとも天を仰いでしまう

 今回のキングスカップの結末だったのであります。

 ただ、このような悲劇を眺めつつ

 改めて、今回お世話になった人たちに

 感謝したいと思います。

 ありがとうございました!!

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